憂鬱なら笑え〜

いきなりだが生きるということについて書いてみようと思います！(^o^)

まず今これを見ている皆は生きてるし、
私の婆ちゃんも心の中で記憶として生きている。
生きてるのにもうダメだーってなって生きるのがしんどくなってる人もいます。
生きると一言で言っても沢山の精神状態があると思います。
内外的に原因があり、自分でコントロールして生きていかねばなりません。

全力で生きてる人もいれば十分のいち程の力で生きてる人もいるのでしょうが、人それぞれ力を使うところが違い、心地よさってのがバラバラ、誰かの為に生きてたり自分の為だったり。

かなり大雑把に覚えてるのですが大体世界の半分は餓えておりさらにその半分は飢餓寸前だと。
大きな話ではアフリカは支援だけで何年も生活できていると。
しかし自立が出来ないとの事、支援が当たり前ですから稼ぐ事はありません。
支援繋がりで都市部のホームレスはどうでしょうか、からは今の生活から抜け出したいと思っているでしょうか。


彼らはもうダメだーっと生きているのか、
そんな人がめちゃくちゃ幸せそうだったり、でも鬱病だったり心労で苦しみ助けすら拒むような人がいるのも事実です。
ここまでくるとなんとなくある事に気づきます！
人と沢山話し、悩みを打ち明け、一緒に笑ってやれる人が近くにいるとどれだけ救われるのかと、きっと苦しんでる多くの方は生きづらさを感じていると思います。
そしてそのような人は広範囲に孤立しているでしょう。

なんとなく生きづらい世の中になってきてると思います、私は小さい時に悲しみの涙を一生分流したと思っています。
でも中東で生きてる私の同年代を考えます。
彼らは産まれる時も戦争中で、殺戮と空爆の幼少期を送り学校もないので戦うことで生きていきます。

日本人の私、きっと死ぬまで外国の事なんか他人事なんだと思ってました。
でも色んな大国や島々に人は生きてる。

過去を忘れずに、教訓にし悪循環である怒りを水に流す、無視したりわかり合おうとするより自分は自分、でも貴方も同じ人間、ちょっとした気遣いだったりがお互いに最善な生き方なのかなと思います。。

以上になります！
私の人生論なので理解に苦しむ所もありますでしょうが、大目に見て貰えると助かります(´-ω-`)
気が向きましたら訂正、再編します。
最後まで見て頂き誠にありがとうございます、何か思うことコメント頂けると幸いです。

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