「ほんとの自分」という言葉
日本人は当たり前に使っているかも…
かつての私なら
「ほんとの自分」と
「ほんとじゃない自分」があって当然だと思っていました
というか
「ほんとの自分」と「ほんとじゃない自分」があることさえ氣付いてないかも・・・
「ほんとの氣持ち」とか
「ほんとの〜」があるって氣がついてしまったら
周りの人の言う通りできなくなってしまうから
氣づかないようにして
周りの人から○をつけてもらうように生きる
それが 当たり前だと思っていました
日本人はまじめな人が多いので
そのことに違和感をおぼえながらも
ほんとの自分に目を向けないようにして社会生活を送っている人が多いような氣がします
ギリギリのギリギリまで
ほんとの自分が溢れ出さないように
重たい蓋で
ギューっとおさえて
そうして自分を押し殺して生きて
いよいよ
体が「もうダメ〜」って教えてくれてはじめて
「本当の自分」というようなものがあることに氣づくのかもしれません
今回のやっちゃんのブログは
読んでいるとやっちゃんの声が聞こえて来るみたいです
ここ最近 しょっちゅう出る言葉がそのまま書かれているからでしょう
どれもやっちゃんが
新しくつくった「アマラス」という技術を伝える講座の中で言っている言葉です
アマラスは
相手に聞いたりスマホで調べたりしなければわからないと思っているようなことでも
自分の全感覚を使ってキャッチすることができる技術です
それをするうえでは まず
「自分自身と自分がつながる」ということが必要になります
考えても出てこないよ～
頭使おうとせずに 筋肉で答えて
首から下だけで筋肉で答えて！
いざつながってみると 多くの人が
常に他の人から○や✖️をつけてもらうことに慣れすぎて
自分の思ったことを口に出すことすら簡単にできなくなっているとわかります
でも最後には
自分は本当は
どれだけ多くの感覚を持ち
どれだけ多くのことを感じ取り
どれだけ豊かな感情を持って生きているのか
ということに氣付き自由に言葉にすることができるようになります
またアマラスの講座の中では
「覚醒のワーク」というワークを体験してもらいます
覚醒というのは難しいことではありません
幼い頃は誰もが
「ほんとの私」として生きていました
全部が「ほんとの私」です
小さい頃のように「ほんとの私しかない自分」に戻る…
そんな感じです
大人になってしまった今でも
自分自身とつながれば
いつでもほんとの自分に戻ることができる
そのことをワークを通して体験をすると
みんな なんとも言えない嬉しそうな表情になります
そしてとても癒されるのです
そうすることでだんだんと
「ほんとの自分しかない私」に近づいていくのです
☆*:.｡. .｡.:*☆・＊・☆*:.｡. .｡.:*☆
もしかしたら
ほんとの自分はいつでも
仮面をつけて社会の中で頑張っている自分のことを
待っていてくれのかもしれません
まずは
ほんとの自分があるということに氣がつくだけでも
はじめの一歩は踏み出せたんじゃないかな〜と
私は思います
【 やっちゃんのインスタライブ 】
視聴者のみなさんも「まじめ人間」が多いんでしょう
「ほんとの自分」の話題が登場するあたりから
やっちゃんと視聴者の息がピッタリ合ってトークもアクセル全開です！
☆☆☆
なんで「ほんとの自分」なんて言葉が出てくるのか
みんな「まじめ人間」だからね～
今 この時代だからこそ
まじめ人間は要注意！！！
今という時代を生き抜くには
自分のほんとの氣持ちを見失わないように
あわーすのおはなし会
好評の「まじめ人間シリーズ 」第一弾
これからの時代は
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