今日もさすがなアナタへ
ヒトは魂存在｡
魂の進化､成長のためにこの世界で修行する｡
それほどまでにこの世界､地球という星
は魂の進化､成長を促すにはもってこいの場と言うわけだ｡
別に修行ができるなら火星でも金星でも界王星でもウルトラマンがいるM78星雲でもどこでもいいはずなのに､わざわざ地球指名をして生まれてくる｡
銀河系の指名システムをワタシは知らないのでご存知の方がいたら教えてほしい｡
地球に1回生まれて修行するのに
地球に支払う指名料はいくらするのか？
ワンドリンク制？
ボトルシステム？
など詳しく教えてもらえると有り難い｡
冒頭にお伝えしたようにヒトは魂存在なら
この地球という修行場を選んで生まれてきたなら､生まれた瞬間からみな職業は地球人だ｡
職業＝地球人
そう捉えると実際にこの世界にある職業にそれほどとらわれなくて済む｡
間違わないでほしい｡
世界にある職業を否定していない｡
どの職業も素晴らしいし､必要だ｡
しかし､必要以上に固執すると
体調を崩すほど頑張るわ｡
休みなく働くわ｡
徹夜なんて当たり前｡
と自分に自分でムチを打つことになる｡
それは決してオススメできる働き方ではない｡
少なくともこれからの時代には合わない｡
ココで伝えたいのは
力み過ぎてる力の緩み方だと言うこと｡
そもそも地球人という職業に生まれたときから
就いてると考えてみたらどうだろう？
無理やりにでも力を入れて仕事に取り向くのに
少しストップがかからないか？
なんだか笑えてこないか？
職業､地球人です｡
って未来の先取りをしてないだろうか(笑)
また
職業＝地球人
というなんだか笑けてくる捉え方で天職や適職を捉えると
天職＝この地球で生きること
適職＝自分の好きなこと
と当てはらまないだろうか？
そもそも天職や適職なんてあってないようなものだ｡
天職に出会えてるヒトの数のほうが断然少ない｡
これがわたしの天職だ！
と言っても変わることもある｡
天職を求めすぎて悩むこともある｡
既にこの地球人という職業があるなら
天職はこの地球で生きることにならないか？
生きることほど楽しいこともなければ辛いこともない｡
それほどまでに生きるというのは凄いことだ｡
逆に無理なく難なくできることが適職なら
自分の好きなこと
と当てはめることができる｡
好きなことと言っても
飽きるときもあるし
気分が乗らないこともある｡
それぐらい自由であれば飽きるとか考えないものだ｡
そんときやりたいからやる｡
それで十分｡
生まれたときから地球人という職業があり
天職も適職も既に在る｡
そう考えれば世界人のヒトはたちが
地球人という素晴らしい職業に就いていて
地球をより良くするために日々生きている訳だ｡
地球人という仕事は生きていることが何よりもの仕事になる｡
そういう視点で見つめると
やれ無職だの
やれリストラだの
やれ使命だの
やれわたしに合う仕事はなんだの
やれ依存症だの
なんてちっぽけに見えてしまう｡
もう既に地球人というとてつもない職業に出逢っているのだから｡
そして生きることが何よりもの仕事になるからだ｡
今日を生きる
とはとてつもない仕事をしている｡
そしてそれは
アナタたがら地球も安心して任せられる｡
今日を生きるとは地球からの仕事の依頼だ｡
なら思う存分､楽しんで受けてやろうじゃあないか♫
今日も
ワタシへありがとう
アナタへありがとう
みんなへありがとう
応援､ポッチとありがとう🐾
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