北京五輪開会式まで20日を切りました
早い!!
そんななか、五輪にまつわる話題がいろいろ

まずは、メディアセンターの食堂の全自動化から
客が注文を済ませると、ガラス張りの機械式キッチンで調理が始まる。完成した料理は配膳ロボットに託され、天井に張り巡らされた透明なレールの上を縦横に移動する。目指すテーブルの真上に到着すると、クレーンのような装置で皿ごと降下させる仕組みだ。

百聞は一見にしかずv
こんな感じです 

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wwwwwwwww

楽しい!

ちなみに、間違った場所に運ばれた皿をスタッフが配膳し直す様子も見られたそうですw


アスリート用の食堂にもあるんでしょうか?

ロボット製の食事、「安心安全清潔」だそうですが......美味しいんだろうか? ←


美味しい餃子、食べてる人なのに....


イチゴ....は....なくても、仕方ないかw


本当は、味の素さんがご一緒して下さるのが

1番なんですが....


栗原さんのレシピを食べさせてあげたい...


ところで、

そんな羽生選手が、演技する会場の外観がこちらになります


首都体育館です


中では、氷を作る作業が.....

 どんどん出来上がってきているようです♪


一方で、不穏なニュースも

オランダ・オリンピック委員会(NOCNSF)は同国の出場選手らに、中国の諜報活動を懸念して携帯電話やパソコンを携行しないよう求めた。

スパイ活動がどういうものか、軍事ジャーナリストのコメントによると

中国では、共用のWi―Fiなどを経由して 機器がハッキングされたり、ウイルスが侵入するリスクがあるそうで、帰国した後も機器内の情報が筒抜けになり、追跡される場合もあるとの事

こ....怖いです(汗)


本人だけでなく、関係先にも連鎖するため、日本オリンピック委員会(JOC)や、政府関係者などに〝裏の友達の輪〟を広げることになりかねないという、恐ろしい話です


オランダ紙の記事を報じたロイター通信によると、NOCNSFは選手らに未使用の機器を用意する。広報担当者は、サイバーセキュリティーは中国渡航におけるリスク評価の一部としている。

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オランダは自己防衛している

じゃあ、日本はどうかと言うと、

JOC広報部の担当者は13日、「過去の大会同様、選手個人のデバイスへの規制は特にない」「現時点で、対応を検討する考えには至っていない。今後は状況をみていく」

うん、知ってたw

こういうことに対して迅速に動く組織じゃないですもんねv ←


中国事情に詳しい人によると「中国にスマホなどを持ち込む際は、現地で処分できる使い捨ての機器に限るべきだ」「北京冬季五輪でも日本選手や関係者は実践しなければならない」との事

自分の身は自分で!ということですね


羽生選手、今はもう スマホ持っているのかな

北京五輪の期間中、安全安心に過ごせますように♪




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