スポーツ紙を変えた！／小海途さんのゆづ語り／羽生体型はウェーブタイプ | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい
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羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

スポーツ紙を変えた！／小海途さんのゆづ語り／羽生体型はウェーブタイプ

いよいよ2月です。

昨日、羽生くんとスポーツ紙について、素敵な記事が発信されましたので、ご紹介させていただきます。

↓アイスベアさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

興味深い考察記事ですので。一部抜粋して、ご紹介させていただきます。

​「…新聞業界に限らず、出版業界も『紙からネット』への流れは止まらず、部数減をデジタルでの収益で補わなくてはなりません。宅配で安定した部数が見通せる一般紙や地方紙に比べて、即売が命運を握るスポーツ紙にとっては死活問題で、各社とも過去にないほどの創意工夫を求められている。そんなときに羽生さんが競技の第一線から退き、プロフィギュアスケーターに転向することになった。一部にはそれを『引退』としてスクープする社もありましたが、実態としては引退どころか活躍のフィールドが広がっている。各紙の羽生番はその志に共鳴しています」

(中略)

　編集の現場へ緊張感とやる気を与えるのは、羽生ファンの熱く強い眼差しだと前述のデスクは証言します。

「読者とはストロングスタイルでの真剣勝負。こちらも全力で取り組まないと、いいものは作れない。写真も文章も熱意と技術、両方問われます。最近は就職活動の大学生から第一志望の理由が『羽生さんの報道をやりたい』という声も届くようになりました」

　各社とも２月２６日の東京ドーム公演に対する報道は、勝負所になりそう。スポーツ紙業界の“脱オヤジジャーナル化”は、さらに進むことになりそうです。



是非全文を↓でご覧下さい


「…各紙の羽生番はその志に共鳴しています」

　「編集の現場へ緊張感とやる気を与えるのは、羽生ファンの熱く強い眼差しだ」　


これらの言葉は嬉しいですね。爆笑ラブラブ
羽生選手の意志を尊重し、更には読者となるファンにもフォーカスして「良いものを作ろう」というスポーツ各紙の気概がビシバシ伝わってきます❗️
羽生ファンがwebのみならず「紙媒体」に強く価値を見出していることも、良くご理解くださっています。

更に言えば、ファンは報道然とした記録写真的なものには、あまり反応を示しません。
報道写真を超えたもの…貴重な一瞬一瞬をとらえた＂アートの如き羽生結弦＂の姿を求めているのです。 

ファンが求めるものを与えてくださる…その点で、スポーツ報知の矢口亨さんと、スポニチの小海途良幹さん、このお二人はまさに双璧です。

お二人が羽生結弦に心酔し、強いリスペクトを抱きつつ撮影してくださっていることは、良く分かります。

ここで、昨年7月20日、羽生くんのプロ転向宣言の翌日に発信されたスポニチの記事をご紹介させていただきますね。

小海途さんのインタビュー記事です。彼が羽生くんを語る言葉は温かく、そして熱いです。

​　「私は被写体としての羽生結弦に絶対的な信頼感を持っている。撮影ポジションがどこだろうと関係ない。彼を信頼してレンズを向け続けていると、必ずいい写真を撮らせてもらえる。それも自分の想定を超える思いがけない写真を。




この写真はまさにそんな一枚だ。衣装が顔を覆い、彼の顔がレースに透けて見える。幻想的な写真になっている。写真を確認していてこれを見つけた時、鼓動の高まりを抑えられなかった。自分で撮ったのに、自分の力量では撮影できないような写真に思えた。

　羽生選手に声をかけられたことがある。2019年、スケートカナダでのこと。会見を終えて引き揚げる彼が、擦れ違いざまに、あるスケーターの名前を挙げて『写真格好よかったです』と私に話しかけてくれた。不意の言葉に驚き、ただ大きい声で「ありがとうございます」と答えた私は、羽生選手が自分たちカメラマンを認識し、写真を見てくれていることを知った。信頼感がさらに増す出来事だった。

　羽生選手はその被写体としての比類なき魅力で、多くのカメラマンに無数のベストショットをプレゼントしてきた。感謝しかない。この先も彼を信じて付いていこう。その先にはたくさんの美しい写真と美しい羽生結弦が待っている。」　


全文は↓です。


「私は被写体としての羽生結弦に絶対的な信頼感を持っている。」


　「羽生選手はその被写体としての比類なき魅力で、多くのカメラマンに無数のベストショットをプレゼントしてきた。」


「感謝しかない。この先も彼を信じてついて行こう。」


フォトグラファーとして、こう公言してくださる小海途さんのお心が、ファンとしても本当に有り難いです。このようなお心で撮ってくださるからこそ、その写真には魂がこもるのでしょう。

小海途さんは羽生ファンから「神」と呼ばれ、その写真は絶大な支持を得ていらっしゃいます。




スポーツ報知の矢口亨さんも、いつも羽生くんに熱いお心を寄せてくださるお一人です。


↑この時の「感謝の言葉」は本当に純粋そのもの、実に美しいものでした。


「僕は羽生結弦選手のフィギュアスケートが、その表現が大好きです。」


先の記事の小海途さんのお言葉もそうですが、まるで「羽生結弦」という被写体に惚れ込むあまり「恋文」を綴っていらっしゃるかのよう。それほどまでに熱い心で羽生くんを写しとってくださるから、ファンは彼等の写真たちに心を揺さぶられるのです。

(撮影：矢口亨さん　SharePracticeにて)



小海途さんと矢口さん、このお二人が『notte stellata』の公式フォトグラファーです。

奇しくも開催時期はWBC（ワールドベースボールクラシック）の真っ只中です。

それでも、その野球の世界的祭典よりも、スポニチ・報知両社は羽生結弦のアイスショーを選び、両エースを投入してくださるのです。どれほど「羽生結弦」に期待してくださっているのか良く判ろうというものです。


まず『GIFT』そして『notte stellata』、羽生くんを愛してくださっている方々が撮られた写真を楽しみに、私はまた早朝のコンビニに駆け込むのです。🚲
今日から2月。
羽生くんも、報道陣も、私達ファンも、ワクワクは日毎に増して行くでしょう。照れ



今朝、NHKを観ていたら、いきなり羽生くんの名前が出てきました。
骨格診断だそうです。


羽生くんは、X型の「ウェーブタイプ」。首が長く、宝塚の娘役に大いにタイプだそうです。ちなみに、宝塚男役はY型の「ナチュラルタイプ」。

やはり、羽生くんは「たおやか」なのね、と妙に納得したエピソードでした。ウインクドキドキ


まさに、ウェービィドキドキラブ



↓miruruさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

2017年FaOIにて







今日も羽生くんを全力応援！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

羽生くんが痛みなく滑れていますように！

羽生くんが笑ってくださっていますように！

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏

 


画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。

 


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