昨日は ありがとうございました



時間が早くて…
インフィニティ♾️瞑想は
自分のなかにある 
静寂で 穏やかな 
どこまでも広がる可能性に満ちている 
愛と調和の場所を 
ハートの奥に思い出すきっかけを
日々 作ってくれます。







景色をみて 美しいと感じたとき。
美味しいものを食べてほっこりしたとき。
希望を感じて ちいさな煌めきを予感したとき。
温かいふとんに包まれて心地よさを感じたとき。
本当は 瞑想をしなくても
"繋がる瞬間" は 日常にたくさんあります。
"繋がる瞬間"とは 
ニュートラルな
ジャッジ(比較や判断、自己卑下や優越感) のない ピラミッドの真ん中。
ふわふわの心地よい真っ白な絨毯のような。
あなたは そのとき。
どんな トラウマや想念さえも
受け止める 愛と無敵が広がってゆくのです。



時間の流れで 通りすぎてゆく
その煌めきの瞬間を
できるだけ 深く 体感することで
( 頻度・共振・深度をあげてゆく)
"その瞬間"が
なにも特別な時間というわけでは なく 
"日常の時間" になっていきます。
気がつくと
奇跡の時間に 
いつも包まれていくことになります。
たとえ 切なさや 悲しみを
感じているときでさえも。
こころの奥の 
インフィニティに繋がっていると
魂の経験として捉える 
宇宙の視点が もうひとつ 育まれます。
ときに。
思わず。
泣いていいんです。
笑っていいんです。
苦しんでいいんです。
張り裂けちゃっていいんです。
思いきり 愛しちゃって いいんです。
でも その 先にある 
しあわせのありかを 
素直に うけとろうとしたとき
(自分自身を最後まで見捨てない、ということです)
それが "姿勢“ に、なっていきます。
生き様に なっていきます。
受けとるお皿に なっていきます。
瞑想を 自分のものにしてください。
日常の煌めきを拡大させる 
魔法のちからにしていこうでは ありませんか。



丹原尚美