女性とは 何でしょう?
生きるとは なんでしょう?
仕事とは なんでしょう?
昨晩の施術。
夜の施術は ことことと 
月の瞑想のように 
命の美しいタペストリーが 浮かびます。
生きている生き様が 美しい。
どなたも 例外なく。
今までの歴史が 塗り替えられ
女性も ひとりの人間として
立ち上がり 自分の霊性と尊厳を思い出す今、
男性と同じやり方でなくても 
よいのだ、と
感じます。
つまり 愛と直感を おおいに 
駆使してよいのです。
男性には 男性の
女性には 女性の  御役目があり
威風堂々と 
お互いの 神性を享受しあえたなら
より調和した 社会と 組織が生まれることでしょう
と 思うのです。