2021年10月22日時点のOxford Xデーアラートの損益および保有資産の状況を公開します。

 

 

Oxford Xデーアラートは、Oxford Clubとの投資顧問契約に基づき配信される有料の情報提供サービスです。

 

Oxford Xデーアラートでは、現物株だけでなく、オプション取引をします。

 

米国株のオプション取引は儲かります。

 

オプション取引ときくと、敷居が高く感じるかもしれませんが、購入する銘柄、権利行使価格、権利行使期限などは全て指示されます。

 

注文方法さえ覚えてしまえば、誰にでもできます。

 

 

Oxford Xデーアラートを出してくれるのは、マーク・リクテンフェルドさんです。

 

 

マーク・リクテンフェルドさんは、Oxford Clubのチーフ・インカム・ストラテジストで、Oxford インカムレターの執筆者です。

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入の特別レポート「永久に持っておきたい6つの高配当米国株。」は、Oxford インカムレターの中で実際に推奨されている銘柄です。

 

また、マーク・リクテンフェルドさんは、「年100回配当」投資術。という書籍を日本で出版しています。

 

 

先週は10月19日と10月21日にOxford Xデーアラートが配信されました。

 

10月19日の配信内容

 

ストップ価格抵触に伴う損失確定の指示

 

オプション価格上昇に伴う利益確定の指示

 

10月21日の配信内容

 

10月19日に指示されたオプション売却の指示についてのフォロー

 

3銘柄について、高値更新に伴うストップ価格の引き上げの指示

 

 

 

 

10月19日にオプションの売却指示がでました。

 

この銘柄、先週仕込んだばかりです。

 

それが、見事に的中しました。

 

ところが、指示された売却価格でオプションを売却することはできませんでした。

 

それで、10月21日の「次の売却の機会を待つように」とのフォローメールが配信されました。

 

 

 

Xデーって、決算発表のことなんですね。

 

決算発表でサプライズがあれば、株価上昇。

 

ネガティブな決算発表なら、株価下落。

 

だから、賭もみいなものです。

 

 

この銘柄、10月14日の引け後に、7 – 9月期の決算が発表されました。

 

そして、10月15日には大きく上昇。

 

週明けの10月18日、株価は堅調に推移していました。

 

 

ところが、オプションの売却指示がでた10月19日を境に、株価は利益確定売りにおされ、下落。

 

10月22日の株価は、決算発表前の水準まで下げています。

 

 

こんなことなら、指示された価格にこだわらず、売却しておけばよかった。

 

オプション価格は、現物株に比べて変動幅が大きいです。

 

 

 

現物株には、株価は一つしか存在しません。

 

でも、オプションには、多くの価格が存在します。

 

特定の権利行使日と特定の権利行使価格の組み合わせに対して取引が行われます。

 

だから、特定の権利行使日と特定の権利行使価格の取引ボリュームは小さくなります。

 

そこに、成行注文をいれるのは、得策ではありません。

 

 

 

でも、指示された売却価格には、あまりこだわらないほうがいいかも。

 

 

 

 

Oxford Xデーアラートでの取引は、今のところ好調です。

 

2021/2/24から2021/10/22までの累計で、700,058円の利益が確定しています。

 

現物取引とオプション取引の内訳は下記です。

 

現物 95,269
オプション 604,789
  700,058


オプション取引が利益に大きく貢献しています。

 

また、2021年10月22日時点の保有資産の状況は、以下の通りです。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
SBI証券(特定口座) 636,391 690,000 53,609
サクソバンク証券(現物)      
サクソバンク証券(オプション) 630,186 436,568 -193,618
  1,266,577 1,126,568 -140,009

 

SBI証券で現物株を6銘柄、サクソバンク証券でコールオプションを5銘柄を保有。

 

保有しているコールオプションの内、1銘柄の価格が大きく下落したので、含み損が発生しています。

 

この株価の下落は、少し行き過ぎとのコメントがありました。

 

オプション売却の指示がでているのですが、すぐには売却せずに少し様子をみます。

 

オプションの権利行使の期限は、2021年11月19日なので、遅くとも10月末までには売却する予定です。

 

 

 

当ブログでは、米国株投資実践日記にて、毎週確定の情報を更新しています。

 

米国株投資実践日記も併せて、参考にして下さい。

 

 

 

Oxford Xデーアラートの年間契約料は、199,800円(税別)と高額です。

 

途中で解約することも可能で、解約した場合は、月割り計算して残金が返金されます。

 

 

 

Oxford Xデーアラートを利用したいかたは、下記の無料メルマガに登録してください。

 

配信される無料メルマガの中で、有料サービスのオファーがあります。

 

 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

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という特別レポートがプレゼントされるとのこと。

 

無料なんだし、興味があったので、

無料メルマガに登録することに。

 

その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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だから、持っておくだけで資産は増加する。

 

それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
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