私は、Oxford clubのニュースレターや投資助言サービスを利用して米国株式投資をしています。

 

昨年の2月7日から始めた米国株式投資ですが、絶好調。

 

 

でも、有料で情報を買って、ほんとうに儲かるのか?

 

そんな不安を払拭するために、有料の情報を利用して、どのくらいの利益がでたのかを、詳細に公開します。

 

Oxford clubのニュースレターや投資助言サービスを利用するかどうかの判断材料にしていただければ幸いです。

 

資産形成ピラミッドと4つの投資戦略

 

 

 

資産形成ピラミッドのそれぞれの部分を複数の銘柄によるポートフォリオによって構成することで安全に資産形成を行うことができる。

 

これが、Oxford clubの大きな特徴です。

 

 

私は現在、3つの手法で米国株式投資をしています。

 

1.高配当で増配する可能性の高い銘柄に投資し、10年後に10%の配当利回りを獲得することを目指す高配当投資。(Oxfordインカムレター

 

2.アップルのように株価が10倍になる銘柄を発掘しキャピタルゲインを獲得する。(Oxfordキャピタルレター

 

3.ブーストオプション戦略

 

 

2021年11月20日、ブーストオプション戦略講座を164,780円(税込み)で購入。

 

2022年1月から、運用を開始。

 

2ヶ月間、やってみましたが、手ごたえは十分です。

 

2022年2月28日、年間契約料109,780円(税込み)のOxford プレミアム・プラスを契約。

 

 

ブーストオプション戦略講座を購入したばかりなのに、間髪いれず、Oxford プレミアム・プラスのオファーがありました。

 

 

 

ブーストオプション戦略講座では、やり方だけが学べます。

 

ですが、Oxfordインカムレターの複利成長ポートフォリオで推奨されている銘柄でオプション取引をすることができます。

 

 

Oxford プレミアム・プラスでは、推奨銘柄が配信されます。

 

年間契約料109,780円(税込み)ですが、2年目以降の年間契約料は、199,800円(税抜)になります。

 

初年度は契約料が割引されているし、3ケ月以内に解約した場合には、全額返金されるので、Oxford プレミアム・プラスを試すことにしました。

 

 

 

 

 

この手法は、年間利回り換算で10%の利益をコツコツと積み上げていくことができます。

 

ほとんど、負けません。

 

 

Oxford Xデーアラートは、結構稼がせてくれたのですが、2022年になって急に稼げなくなりました。

 

もちろん、相場に環境もありますが、負けが続きました。

 

それで、解約してしまいました。

 

 

でも、ブーストオプション戦略では、そんなことはなさそうです。

 

トータルで100万円稼げるシステムがあるとします。

 

片方は、連勝する時もあれば、連敗する時もある。

 

アップダウンは激しいが、トータルで100万円稼げる。

 

もう一方は、1取引あたり利益は決して大きくはないが、コンスタントに利益が積み上がる。

 

結果として、100万円稼げる。

 

どちらも、100万円稼げるのですが、後者の方がいいですよね。

 

 

 

 

 

それ以外に下記のサービスも利用しました。

 

A.事前に株価が上昇するサインで米国株式に投資する手法。(Oxford Xデーアラート

 

Oxford Xデーアラートは、稼がせてくれました。

 

ですが、今年になって、勝てなくなってしまいました。

 

それで、2022年2月14日に解約しました。

 

B.毎年周期的にに発生する季節トレンドに乗る手法。(Oxford サイクルアラート

 

C.CEOなど企業のインサイダーの大量の自社株買いに便乗して短期間に利益を狙う手法(Oxford CEOアラート

 

ですが、思うようには利益がでなかったので、現在は利用していません。

 

 

Oxfordインカムレター

 

Oxfordインカムレターには3つのポートフォリオがあります。

 

 

Oxfordインカムレターの詳細な情報については、下記を参照してください。

 

 

 

 

(複利成長インカム・ポートフォリオ)

 

複利成長インカム・ポートフォリオは、富のベースとなる保守的な投資にあたります。

 

複利成長インカム・ポートフォリオでは、配当金に着目します。

 

配当利回りが最低でも4%程度あり、その後永続的に増配を継続する企業に投資します。

 

そうすれば、投資金額ベースでの配当利回りが、毎年増加していきます。

 

大雑把に言うと、配当利回り4%の銘柄が、毎年10%増配を継続すれば、10年後には、投資金額ベースでの配当利回りは10%になります。

 

それだけでなく、永続的に毎年増配するような企業の株価は上昇していくので、評価益もどんどん大きくなっていきます。

 

 

今年になって、SBI証券のNISA口座で、54,944円の配当金を受取っています。


サクソバンク証券では、27,666円の配当金を受取っています。

 

 

 

昨年(2021年2月7日から2021年12月31日まで)はSBI証券のNISA口座で、14,882円の配当金を受取りました。

 

また、サクソバンク証券の一般口座で、19,096円の配当金を受取りました。

 

 

 

基本、ホールドなので、売却はしません。

 

ですが、今年になってから、5,796円の売却損が発生しています。

 

今後増配が見込めないとのことで、2月4日に売却の指示がでました。

 

今後増配が見込めないとのことで、7月27日にも売却の指示がでました。

 

 

 

昨年(2021年2月7日から2021年12月31日まで)も今後増配が見込めないとの理由で1銘柄を売却していて、828円の売却損が発生しています。

 

 

2022年11月25日時点の資産の保有状況は以下の通りです。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
SBI証券(NISA口座) 1,327,184 1,647,831 320,647
サクソバンク証券(現物) 575,372 658,368 82,996
  1,902,556 2,306,199 403,643

 

SBI証券で現物株を12銘柄、サクソバンク証券で現物株を5銘柄を保有。

 

 

 

(短期インカム・ポートフォリオ)

 

短期インカム・ポートフォリオも、富のベースとなる保守的な投資にあたります。

 

現在、短期インカム・ポートフォリオを保有していません。

 

 

 

(高配当重点ポートフォリオ)

 

高配当重点ポートフォリオは、やや積極的な投資にあたります。

 

高配当重点ポートフォリオでは、高配当を受取りながら、売却益も狙います。

 

 

今年は、42,961円の売却益が発生しています。

 

昨年(2021年2月7日から2021年12月31日まで)は、25,514円の売却損が発生しました。

 

 

2022年11月25日時点の資産の保有状況は以下の通りです。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
SBI証券(特定口座) 0 0 0
サクソバンク証券(現物) 0 0 0
  0 0 0


最近の米国株の下落で保有銘柄はなくなりました。

 

 

今年は、SBI証券の特定口座で、30,461円の配当金を受取っています。

 

また、サクソバンク証券の一般口座では、15,363円の配当金を受取っています。

 

 

昨年(2021年2月7日から2021年12月31日まで)は、SBI証券の特定口座で、10,133円の配当金を受取りました。

 

サクソバンク証券の一般口座では、10,153円の配当金を受取りました。

 

 

 

 

 

私は、2021年2月7日からOxfordインカムレターを購読しています。

 

Oxfordインカムレターは、毎月25日ごろ届きます。

 

Oxfordインカムレターの年間購読料は、9,800円(税別)で、1カ月以内なら解約ができます。

 

 

Oxfordインカムレターを購読したい方は、Oxfordクラブの下記無料メルマガに登録してください。

 

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Oxfordキャピタルレター

 

Oxfordキャピタルレターには、3つのポートフォリオがあります。

 

 

 

(テンバガー・ポートフォリオ)

 

テンバガー・ポートフォリオは、まだ小さな企業だが、社会に大きな変革をもたらす可能性のある企業に投資します。

 

積極的な投資にあたります。

 

テンバガー・ポートフォリオは、基本的に長期保有となります。

 

 

 

今年は、1銘柄が売却基準になって、46,010円の損失が発生しました。

 

昨年(2021年6月17日から2021年12月31日まで)は、31,239円の損失が発生しています。

 

 

2022年11月25日時点の資産の保有状況は以下の通りです。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
SBI証券(特定口座) 340,583 227,696 -112,887
サクソバンク証券(現物)      
  340,583 227,696 -112,887

 

SBI証券で現物株を6銘柄保有。

 

1銘柄あたり、500ドルを上限に投資。

 

損がでていた銘柄を売却したにもかかわらず、まだ大きな含み損が発生しています。

 

ですが、利が乗っている銘柄もあります。

 

 

(アクティブ・ポートフォリオ)

 

アクティブ・ポートフォリオでは、ブルーチップと呼ばれる優良株に投資します。

 

保守的な投資にあたります。

 

 

今年は、21,903円の売却損が発生しています。

 

昨年(2021年6月17日から2021年12月31日まで)は、12,413円の損失が発生しました。

 

 

損失が先行していますが、これは仕方のないことです。

 

含み損が発生している銘柄は、損失が小さいうちに売却し、含み益が発生している銘柄だけを保有し、利益を大きくしていく。

 

だから、どうしても損失が先行します。

 

保有資産は、いい感じで、含み益が増加中です。

 

2022年11月25日時点の資産の保有状況は以下の通りです。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
SBI証券(特定口座) 189,573 283,465 93,892
サクソバンク証券(現物)      
  189,573 283,465 93,892

 

SBI証券の特定口座で現物株を4銘柄を保有。

 

1銘柄あたり、500ドルを上限に投資。

 

 

(バケーション・ポートフォリオ)

 

バケーション・ポートフォリオは、富のベースとなる保守的な投資です。

 

バケーション・ポートフォリオでは、予め決められたETFや債券など10銘柄に分散投資します。

 

保有比率も指定されます。

 

現在、バケーション・ポートフォリオを保有していません。

 

富のベースとなる保守的な投資は、インカムレターの複利成長ポートフォリオで構築することにしました。

 

 

 

だから、このポートフォリオは2121年11月12日に全て売却しました。

 

結果、37,021の利益がでました。

 

思いのほか大きな利益がでました。

 

 

昨年(2021年6月17日から2021年11月12日まで)は、7,110円の配当金を受け取っています。

 

サクソバンク証券では、205円の配当金を受け取っています。

 

 

私は、2021年6月17日からOxfordキャピタルレターを購読しています。

 

Oxfordキャピタルレターは、毎月初旬に配信されます。

 

Oxfordキャピタルレターの年間購読料は、9,800円(税別)で、1カ月以内なら解約も可能です。

 

 

Oxfordキャピタルレターの詳細な情報については、下記を参照してください。

 

 

 

Oxfordキャピタルレターを購読したい方は、Oxfordクラブの下記無料メルマガに登録してください。

 

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ブーストオプション戦略

 

今年の累計で、810,325円のプレミアムを受け取っています。

 

1月 4,449
2月 15,866
3月 18,344
4月 92,015
5月 83,813
6月 79,465
7月 64,537
8月 52,673
9月 225,487
10月 78,822
11月 94,854
  810,325

 

まだ満期日を迎えていないプレミアムの受け取りはありません。

 

 

9月が好調だった理由は、円安です。

 

キャッシュが全部株に代わってしまって、あまり嬉しくない状況だったのですが、急激に円安が進行したので、株をもっていたことが吉とでました。

 

円安の進行で株の評価があがったので、ドルベースでは損失となる権利行使価格でコールオプションを売ることができるので、高額なプレミアムを受けとることができています。

 

 

 

4月から運用資金を増やしました。

 

運用資金は、約700万円です。

 

目標は、月利1%、年間利回り10%です。

 

これを複利運用します。

 

 

 

11月は14,362円の売却損が発生しました。
 

累計で、158,171円の売却益がでています。

 

これは、権利行使に伴う現物株の売買に伴うものです。

 

ドルベースでの売買差額と為替の差額が売買損益に関係します。


 

 

2022年11月25日時点で下記の資産を保有しています。

 

      (単位:円)
  投資額 評価額 評価損益
サクソバンク証券(現物) 0 0 0
  0 0 0

 

保有資産はなくなりました。

 

 

 

なお、57,948円の配当金を受け取っています。

 

 

 

 

8月26日、FRBパウエル議長の講演を受けて、欧米中銀の金融引き締め観測が広がり、NYダウは1008ドルも下げた。

 

今年3番目の下げ幅を記録。

 

その煽りを受けて株価が急落したので、売っていたプットオプションが全て(といっても2銘柄ですが)権利行使されました。

 

これで、キャッシュはすべて現物株になってしまいました。

 

ですが、幸いなことに、原油価格が下げ止まっていて、エネルギー関連株の値が戻ってきてます。

 

だから、コールオプションを売ってもかなりのプレミアムを受け取れます。

 

また、本日権利行使された2銘柄もそれほどひどく急落したわけではないので、コールオプションを売ってもかなりのプレミアムを受け取れます。

 

キャシュが全て現物株になっているのですが、大きく下落していたエネルギー関連株の株価が戻ってきたので、安堵しています。

 

 

 

 

2022年6月17日、原油価格が急落しました。

 

FRBに追随し、スイスと英国の中央銀行も利上げ。

 

金融引き締めが世界景気を冷やすと見方から、エネルギー需要が想定以上に細ると警戒し、原油価格が急落しました。

 

そして、その後も原油価格は軟調に推移しています。

 

その影響で、買い取ったエネルギー関連株の価格が、大きく値下がりし、おおきな含み損が発生しました。

 

しかも、600万円の大半が現物株になってしまいました。

 

大ピンチです。

 

 

権利行使価格は余裕をもって、株価から相当乖離したところで、プットオプションを売っていたつもりだったのですが、想定外の値動きでした。

 

エネルギー関連株は、原油価格の高騰を受け、株価は相当高いところにあります。

 

原油価格が高騰しているから、株価も上昇していました。

 

もし、原油価格がこのまま値下がりしていくようなことがあれば、買い取ったエネルギー関連株は、完全な高値掴みになってしまいます。

 

ああ、どうしよう。

 

でも、このまま、原油価格が落ち着くとも思えません。

 

だから、買い取った現物株を担保に、コールオプションを稼ぎながら、買い取ったエネルギー関連株の売り時を探っていきます。

 

 

 

 

株価が、権利行使価格より大きく値下がりしていなければ、買い取った価格と同じ価格でコールオプションを売っても、プレミアムを受け取ることができます。

 

ですが、株価が、権利行使価格より大きく値下がりしてると、買い取った価格と同じ価格でコールオプションを売っても、ほとんどプレミアムを受け取ることができません。

 

プットオプションを売るときに、上昇トレンドの銘柄を選ぶ必要があります。

 

 

 

ブーストオプション戦略では、オプションを売ります。

 

株価の値下がりや値上がりのリスクを負う代わりに、プレミアムという保険料を受け取ります。

 
プットを売っていて、権利行使された時には、権利行使価格で株を買い取る義務が生じます。
 
コールを売っていて、権利行使された時には、権利行使価格で株を売る義務が生じます。
 
そのため、株を買い取るための資金や株を売るための株式を予め準備しておく必要があります。
 
コールオプションを買う場合と比較すると、大きな資金が必要ですが、手堅く利益をコツコツと積み上げていくことができます。
 
これは、保険屋さんと同じビジネスモデルです。
 
 
 
当初、100万円の資金で10%の10万円(年間)の利益が目標にしていましたが、資金の量を大きく増やして、もっと大きな利益を目指すことにしました。
 

 

 

2つの証券会社の損益および保有資産残高を公開

3つの投資手法の投資の状況を報告させていただきました。

 

証拠としてサクソバンク証券とSBI証券のキャプチャーを公開します。

 

サクソバンク証券の損益および保有資産の状況

 
今年の確定損益は以下の通りです。
 
 
内訳は以下の通りです。
 
Xデーアラート -280,631
ブーストオプション 968,496
複利成長 11,523
高配当 21,299
  720,687
 
年初にXデーアラートで、負けが続いたのが、大きく響いています。
 
ですが、目論見通り、年初の損をブーストオプション戦略で地道に挽回しつつあります。
 
 
昨年(2021年2月7日から2021年12月31日まで)は、結構、稼げました。
 
 
内訳は以下の通りでした。
 
Xデーアラート 862,589
CEOアラート 91,835
サイクルアラート 50,881
高配当ポートフォリオ -9,189
バケーションポートフォリオ 4,470
 
稼ぎ頭は、Xデーアラートのオプション取引です。
 
今年も、この調子で稼がせて欲しかったのですが、負け続けです。
 
ですから、Xデーアラートは、2022年2月14日に解約しました。
 
 

サクソバンク証券の保有資産の状況は以下の通りです。

 

(2022年11月25日時点)

 

 

 

「損益合計額」の数値1,931,564円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値6,873,442円は、本年度のサクソバンク証券への入金額です。

 

ですが、実際の入金額は、6,900,000円です。

 

2021年に、1,400,000円入金しています。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金しました。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金しました。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金しました。

 

 

国内の源泉徴収額も、この欄に合算されているので、合計の入金額6,900,000円より少なくなっています。

 

 

 

SBI証券の損益および保有資産の状況

 

SBI証券のNISA口座の実現損益や配当金の受け取りの状況

 
(2022年11月25日時点)
 
 
 
NISA口座では、配当金を再投資する複利成長インカム・ポートフォリオの銘柄を運用しています。

 

したがって、NISA口座で受け取った配当金は、全て、複利成長インカム・ポートフォリオの配当金です。

 

上記の表は、NISA口座で投資した年別に集計されています。

 

配当金を受け取った年別に集計しなおすと、下記のようになります。

 

2022年受取 54,944
2021年受取 14,882
  69,826

 

配当金の金額は、米国での課税前の金額です。

 

 

2021年のNISA投資額1,196,570円のうち売却せずに保有中の金額は、340,718円です。

 

2021年の投資金額に対する配当利回りは4.37%でした。(14,882円÷340,718円)

 

 

2022年の配当利回りはこれより上昇するはずです。

 

2022年は120万円をNISA口座に投資する予定なので、受け取る配当金はもっと増加します。

 

 

 

 

NISA口座で保有している銘柄は、基本ホールドなので、売却することはありません。

 

ですが、売却額が861,715円もあります。

 

 

これは、米国株式投資を始めた当初、いわば誤って投資してしまったものを売却したためです。

 

NISA枠の無駄使いをしてしまいました。

 

2022年度は、NISA枠120万円をめいっぱい使うつもりです。

 

SBI証券の特定口座の実現損益や配当金の受取の状況

 

損益の内訳は、

 

短期インカムポートフォリオ 4,421
高配当ポートフォリオ 21,662
アクティブ・ポートフォリオ -21,903
テンバガー・ポートフォリオ -46,010
Xデーアラート -13,937
  -55,767

 

配当金の内訳は、

 

高配当ポートフォリオ 30,461
アクティブ・ポートフォリオ 8,954
テンバガー・ポートフォリオ 230
Xデーアラート 985
  40,630

 

2021年の確定損益と配当金の受取額は以下の通りでした。

 

 

損益の内訳は、

 

短期インカムポートフォリオ 12,383
高配当ポートフォリオ -16,325
バケーションポートフォリオ 32,551
アクティブ・ポートフォリオ -12,413
テンバガー・ポートフォリオ -31,239
Xデーアラート 102,759
CEOアラート -23,862
サイクルアラート 34,214

 

配当金の内訳は、

 

短期インカムポートフォリオ 3,127
高配当ポートフォリオ 10,133
バケーションポートフォリオ 7,110
アクティブ・ポートフォリオ 2,899
テンバガー・ポートフォリオ 50
Xデーアラート 2,395
サイクルアラート 1,701
CEOアラート 1,472

 

SBI証券の保有資産の状況

 

(2022年11月25日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

もう、これ以上は下がってほしくない。

 

 

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

しかし、将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

 

さいごに

 

もし、あなたがまだ30代で定年までにじゅうぶんな時間があるなら、Oxfordインカムレターの購読をおススメします。

 

時間の経過とともに、地味に受け取る配当金が増えていきます。

 

そして、20年後・30年後には、米国株式投資を早く始めてよかったと思うはずです。

 

 

まだ、米国株投資を始めたばかりの私が、20年後・30年後のハッピーな成果について言及するなんておかしいですよね。

 

でも、私には、確信があります。

 

だって、毎年、増配する銘柄に投資するのですから、黙っていても受け取る配当金が増えていきます。

 

それだけでなく、毎年、増配するような成長企業に株は、値上がりだってします。

 

でも、株価が上昇しても、売却せずに、ずっと保有します。

 

毎年、受け取る配当金が増えていく配当金増殖装置を手放すなんて、考えられませんよね。

 

 

そして、余裕があるなら、Oxfordキャピタルレターも購読すればいいです。

 

投資した銘柄が、アップルのように株価が10倍どころか100倍になると想像すると、とても夢があります。

 

 

私は、年金生活者です。

 

だから、若い方よりは、残された時間は少ないです。

 

短い期間で、投資で利益をあげたいなら、少し無理をしないといけません。

 

それで、Oxford XデーアラートとOxford サイクルアラート、Oxford CEOアラートなどの投資助言サービスを利用しています。

 

情報料は高額なのですが、今のところ順調なので、決断して良かったです。

 

 

 

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