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【2022年11月29日の米株式市場の概況】

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比3ドル07セント高の3万3852ドル53セントで終えた。中国の厳しい新型コロナウイルス規制が微修正されるとの期待から29日の中国株が大幅に上昇し、投資家心理が改善した。半面、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの警戒感が相場の重荷となった。

 

中国の衛生当局は29日、新型コロナの防疫措置に関する記者会見で、高齢者へのワクチン接種強化や防疫措置の微調整の継続の方針を発表した。感染拡大を封じ込める「ゼロコロナ」政策への抗議活動が中国の主要都市で相次いだことを受け、前日には同国経済の悪化を懸念した株売りが広がっていた。過度な警戒感が和らぎ、株が買い直された。

 

もっとも、市場では「中国経済を巡る懸念はしばらく続く」(ミラー・タバックのマシュー・マリー氏)との見方は根強く、買いの勢いは鈍かった。30日にパウエルFRB議長の講演を控え、積極的な金融引き締めが続くと警戒されたのも相場の重荷だった。

 

化学のダウや航空機のボーイングなど景気敏感株の上昇が目立った。半面、米長期金利の上昇で相対的な割高感が意識された高PER(株価収益率)のハイテク株は売られ、スマートフォンのアップルや顧客情報管理のセールスフォースが下落した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比65.720ポイント(0.6%)安の1万0983.779で終えた。ネット通販のアマゾン・ドット・コムと電気自動車のテスラが下げた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

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サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

 

2021年度の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

保有資産は下記の通りです。

 

(2022年11月29日時点)

 


 

「損益合計額」の数値1,919,431円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値6,873,442円は、本年度のサクソバンク証券への入金額です。

 

ですが、実際の入金額は、6,900,000円です。

 

2021年に、1,400,000円入金しています。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金しました。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金しました。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金しました。

 

 

国内の源泉徴収額も、この欄に合算されているので、合計の入金額6,900,000円より少なくなっています。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2022年11月29日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

 

(2022年11月28日時点)

 

 

(2022年11月25日時点)

 

 

 

 

 
 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

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無料なんだし、興味があったので、

無料メルマガに登録することに。

 

その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

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そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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それは、わかったよ。

 

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無料メルマガを読んだだけで

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でも、OXFORD clubの中で

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だから、何を買えばいいかについて

自分で研究する必要はないんですね。

 

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もちろん売却の指示もだしてくれます。

 

基本、長期投資なので、月1回のレポートでも十分です。

 

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だから、全然怖くないんです。

 

 

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
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オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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