ネトウヨ、親米狂は低IQ。
好き嫌いでしかない親日反日、印象に執着し政治、対外関係、民族間に持ち出す。
生まれるのと滅ぶのはたったの一度しかない原始から始まる変えられない民族よりも、いくらでも生み出せる国家、場当たり的に変えられるふざけた滓同然の国籍に執着。
原始からの生存闘争、縄張り争い。
国家、親日を超える神々、祖先、戦死者の戦いの後を継ぐ。
原始、神話から始まる数万年の歴史を引き継ぐ。
視野が狭く、複雑な思考ができず、個人の好き嫌い、印象、自己満足を超えたものが理解できない。それで親日反日、民族よりも規模が小さく、歴史が浅い分かり易い国家、国籍にずれる。
いつまで低IQ劣等民族戦後馬鹿日本人やっているのか。いい加減、目を覚ませ。
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現在ほぼすべて国家に覆われ、国境が引かれる。人類史上あり得なかった異常な世界。現在以前は国家を建国していない民族も多かった。隣接する有力な民族の国家に組み込まれていたりした。歴史を読めばわかるが、民族との集団を無視、国家、国籍を基準にすると、分からなくなる。国籍は存在しなかった。日本でこれを意識するようになったのは最近2000年過ぎてから。大日本帝国時代、日本国籍だった朝鮮人、シナ人、台湾諸族を日本人とは言わなかった。朝鮮人、シナ人、漢人、高砂、蕃人等と言う。
人口が多いパキスタン国民に意外にもアフガニスタンのパシュトゥーン人が4000万人もいる。アフガニスタンは1400万人。アフガニスタン国民のタリバンの中心“民族”はパシュトゥーン人。 タリバン人ではない。そんな民族はいない。
シナはシナ人以外にシナ国民のチベット人、モンゴル人、満州人、朝鮮人、ロシア人等がいたりする。シナ国籍でシナ語を喋り、シナ名を名乗っているからと言ってシナ人とは限らない。満州人、朝鮮人、ミャオだったりする。
イランもイラン人以外にトルコ人がいたりする。意外だがイラン国民でイラン人の割合は約半分。半分はイラン人以外。
台湾と強調されている中華民国は、住民・国民の民族はシナ人が多数派。クルド人はクルド国籍ではなく、トルコ、イラク、イランの国民。
“中国”シナ王朝と見られてしまう元はモンゴル人が建国、清は満州人が建国。
イギリスはイングランド人とスコットランド人とウェールズ人は同国民だが、別民族。
フィンランドにはフィンランド国民のスウェーデン人がいる。ロシアのカレリアの住民はロシア国民のフィンランド人。北欧北部にはゲルマン人ではないフィンランド人に近いサーメがいる。
新羅王脱解は日本人で高麗の国王王健、朝鮮国王李成桂は満州人。
琉球王国の住民はほぼ日本人。一部侵入異民族シナ人がいる。その国王の姓はシナっぽい尚だが、源氏。源氏と示せば、所属する何人かはすでに記されている。
ゼレンスキーはウクライナ国民のユダヤ人。ウクライナ人ではない。ウクライナ国民は存在するが、ウクライナ人との民族は存在しない。ウクライナはモンゴル帝国侵入後、ユダヤが西から移民し、ユダヤ都市を建設。ユダヤ人は欧米の国籍も多く、イスラエル国民とは限らない。
ラビの親父がマルクスをプロテスタントにしたが、ユダヤ人。当時のドイツ人ブリ滓、フラカス等の国際共産主義の同志たちもユダヤ人と認識。
オーストリアはドイツ人が主の国家。ヒトラーはオーストリア国民だが、自国である多民族国家を嫌い、外国だが同族の国家、ドイツ本国に行き、政治活動を行う。その後無国籍、ドイツ国籍と変化。
国家、国民よりも民族は見えにくい、分かりにくい。国民に比べると民族は分かりにくい。上辺に惑わされる低IQは民族よりも国家、国籍に注目する。民族よりも民族と関係ない国家、国籍を気にするのは典型的低IQ行動。総ての国民は民族に属す。民族が見えず、国民が見えてしまう、鹿を馬と見えてしまう馬鹿。見た目で異民族を外国人と言うのは馬鹿のやる事。
低IQ劣等民族戦後馬鹿日本人だから、個人を超えられず、個人に蝕まれ、個人の好き嫌い、自己満足、印象でしかない親日反日を気にする。そして、原始から始まり、数万年の歴史を背負い、立ったの一度しか滅べない、滅べば取り返しのつかないいい加減に変えられない民族の尊さに気づかず、何度でも建国でき、滅んでも再び建国でき、状況、個人的好き嫌い、印象でいくらでも変えられ、近代白人が採用し始めた国籍、国家、国民に執着。親日反日、国家、国籍、国民に執着するネトウヨ、親米カルトは完全に低IQ劣等民族戦後馬鹿日本人。自分、個人を遥かに超える保守主義、民族主義が理解できない。