これはある記事で書いたが分離した。
現実が見えず、鹿を馬と言い張る、ただの馬鹿が多いというのもある。低知能、劣等民族化している現実。右翼と左翼に現在腐乱ス革命は関係なく、国際共産主義以後の歴史を知る現在と繋げるのは無理がある。この現実が見えないのと同じような事がある。2000年過ぎから、戦前世代が社会の中枢から消えていき、戦後日本は異端・左翼が主流となり、主導権を握っている。武力なくして無血左翼革命がほぼ達成。1945年8月15日から始まり、60年程後に世代交代で、生まれてから脳を書き変えられた左翼世代が日本社会の中枢に入り、内閣、政府、行政、社会、主権者がほぼ左翼化した。2012だか、13年頃からマスゴミの報道が変わり始めた。象徴的なのは外国人、外国人、外国人～と異様に外国人を連呼、頻出させ、肯定的に取り上げ、好意を抱かせ、大歓迎させようとの工作。障害なく、滑らかに侵入させる、移民国家の下拵え、宣伝工作を頻繁に行い始めた。
インターネットでのネトウヨの日本凄い！でも親日異民族に好意的で、永遠の敵でしかない異民族を“親日”・日本に好意的、日本を褒めると言うだけで、異様に好意を示し、侵入、侵蝕を大歓迎する。マスゴミ、ネトウヨ、親米、自称保守、自称民族派、自称右翼は外国人と言い、国籍を気にし、国籍、愛国、国益、国難、国家、国民との言葉が頻出。移民国家に覆す攻撃、帰化攻撃日本国籍異民族を日本人と鹿を馬と言い張る馬鹿をやる。親日、日本語を使う、日本に住む、日本に忠誠を誓う等、民族以外の規準で強引に異民族を日本人と、鹿を馬と言い張る馬鹿をやるが頻出する。
現実世界でも、国籍基準で外国籍日本人を元日本人。日本国籍異民族を日本人と言う馬鹿、低知能とたまに遭遇。侵入異民族になぜか、異様な好意を示し、接触したわけではないが、日本人以上に日本語がうまい等と悦び、嬉しがりながら言う。50～60年代の生まれの滓世代と、それ以後の世代はろくに歴史等の本を読んだことがない、論理的に思考できない上辺、マスゴミに踊らされる低知能だった。私のいう事に意味不明な不快感を抱き、ファビョリ、批判ではなく、鮮術ソントでただ否定してくる。高知能には関わるのが辛い連中だった。思い出すだけでもイライラする。
私はその現実を見て、右翼に由る革命の因果が発生したと考え至る。異端・左翼共である主権者、国民の総意では墓穴を掘り、座して死を待つ。議論、対話、話し合い、説得する、納得させる等、言葉で合意性を形成し、正統に覆すのは不可能。右翼に由る革命を唱え、書き込むと、保守主義、民族主義と見なせる一文もあるにも関わらず、革命に拒絶反応するネトウヨ、親米、自称保守。革命は左翼化、国際共産主義化だと思い込み、革命との言葉に拒絶反応。革命は使うべきではない、左翼だとか、共産主義者と決めつけ、論理なく、ただ否定する。朝鮮術、ソント声闘、ファビョリ。
保守主義でも反保守主義化、異民族支配、異端・外道・邪道・左翼支配、馬鹿、低知能化した場合、革命の正当性が成立する。物事が急激に変化、発展する、覆す、正反対にする等の意味で、異端化、左翼化、国際共産主義化の意味は革命にはない。歴史を読んでいる人ならばわかると思うが、商業革命、産業革命、エネルギー革命、情報革命、軍事革命、イスラム革命等、左翼、国際共産主義に関連しない革命もあり、左翼と関係ないと気付くはずだが、革命は左翼化、国際共産主義化と決めつけ、ただ否定する。イスラム革命は元に戻すで、日本で言えば、保守主義化、保守主義革命と同じ。イスラム狂化はイスラム狂化以前を継承する原点からすれば、異端ではある。
これは何を意味しているかと言うと、言葉の定義、繋がり、意味を理解せず、重視せず、個人、ネトウヨ、親米、国際資本主義、反共、反左翼の自分の主観に基づき、正しい意味・定義をただひたすらに否定。異端・左翼化している現状に気づかず、座して死す、に突き進んでいる異常・狂気に現状に気づかず、異端・左翼から急激に正統・右翼に変化させ、阻止すべき正当性が理解できない。右翼革命・保守主義革命・民族主義革命の必要が理解できない。保守・右翼と革新・左翼だと無理がある。ずれが生じる。正統・右翼。異端・左翼。原始、原点からの人としての正統は保守主義・民族主義。これを否定、破壊する異端・狂気の世界市民主義・国際主義・国家主義・八紘一宇四海同胞の皇道主義・親日主義。これが適切。こう気づかないのと似ている。
鹿を馬と言い張る現実が見えない馬鹿。狂い、ずれ、無理、異常に気付かない低知能。意味、中身、個人を超えた理よりも上辺、虚飾、個人の得体の知れないあやふやな印象、感覚、感情に蝕まれ、現実、人としての理を無視する。間違っている、狂っている個人の主観に執着し、止められない。そして、人の歴史を学び、左翼の歴史を知り、現実を直視し、狂気に気づく、分析、推理、洞察する力が高い高知能で、筋金入りの反左翼の極右に噛みつく。左翼、極左、朝鮮人、シナ人、共産党員と決めつけ、烙印を押す。
それと考えられるのは、革命を左翼の行う事とし、悪にし、拒絶反応を示す様に仕向け、右翼革命、保守主義革命、民族主義革命を阻止する。左翼、異民族に支配、束縛されている現状に気づき、保守主義、民族主義化、右翼化が進行し、狂った今、異常な現在を否定。このままでは座して死す、に至る。ならば、戦える内に戦おう。多少強引で、過激で、残虐な事をしようと生き残ろう。力尽きるまで死ぬまで戦い、生存、存続、独立、勝利、繁栄、成功を捥ぎ取ろうではないか！輝かし未来を掴み取ろうではないか！と進み、右翼革命に向けて闘争開始、は自由移民党とその支持者、ネトウヨ、親米、アメカス、ニダには非常にまずい。それで革命を左翼化、共産主義化と鹿を馬と言い張る馬鹿をやり、印象操作、低知能の保守、民族派、右翼に拒絶反応を示す様に工作、とも考える。
なぜかと言うと、右翼が革命の必要性を書くと、噛みついてきた連中は親米、親白人、愛国、自称保守、親日に歓喜、反日に激怒、頻繁にシナニダに敵意を示すネトウヨで、自分の好き嫌いに基づく理に由る繋がりがない非論理文、低知能文しか書けず、ろくに歴史を読んでいない。インターネット上にうじゃうじゃいる低知能、知恵無し、知識無しの自由移民党支持のネトウヨ、親米、自称保守、愛国。これらには戦後日本国、親米左翼日本、現在が覆る右翼革命は左翼革命とともに絶対に阻止すべき悪。右翼革命へと進めば、自由移民党、ネトウヨ、親米等はマスゴミ等左翼とともに当然、粛清の対象となる。自由移民党が主導権を握る親米左翼日本国存続、維持を目的に右翼革命に進むのをずらす正当性がある。左翼革命を共産主義化と強引に決めつけ、左翼と異民族に支配、束縛された現状を右翼革命で正す右翼革命すら左翼化と拒絶反応を示すずれた噛みつきをするのは、狂わせるのが仕事の工作員の疑い。個人を超えた論理よりも、個人の主観に刺激を与える短文、工作の方が愚民にはよく効くので、冷たい理に由る文は書けないというより、書かない。書くのを禁止されているのではないか。革命に注目し、噛みつくように指示されているのではないか。
革命をネタに現在、劣等民族化、愚民化、馬鹿、低知能化している現象でした。個人の主観に蝕まれている愚民、劣等民族に理に由る言葉、説得は効かない。いい加減、絶望し、始めるべきではないか。
