保守は右翼。革新は左翼。これだと、主に保守、民族派、右翼と言われる連中が日本国憲法、平和憲法を嫌い、否定し、覆そうとするのは革新で左翼とも言える。異民族の立場に立ち、異民族に好意を抱き、大歓迎し、日本国憲法・平和憲法大好きで堅持しようとする反日左翼共は保守となり右翼となる。保守ならば、日本国憲法堅持ではないか。革新ならば、日本国憲法否定、変更ではないか。これはおかしい、狂っているのではないか。現時点を踏まえるのか、近い過去を踏まえるのか。基準となる時がはっきりしない。
保守・右翼と革新・左翼と設定するから、訳が分からなくなり、狂う。動物である人、国家を超える原始、原点、始まり、神話を継承する正統・右翼とそれを否定し、人工物で統合、連帯する異端・左翼とすると分かり易い。これだと異端の日本国憲法を嫌う正統・右翼。異端の日本国憲法を好み、堅持は異端・左翼。そもそも、原始から始まる正統日本。そして動物である人としての生存闘争、縄張り争いを踏まえた場合、この争いを否定、無視する日本国憲法は異端であり、邪道であり、狂気でしかない。おかしい。狂っている。原爆使用し、侵入し、戦争犯罪を行い、人権を無視し、軍を解体し、弱体化し、左翼に束縛したアメカスが主導し、設定した日本国憲法・平和主義・平和憲法であるのが現実。この異端、外道、狂気の憲法を保守主義者ならば否定し、保守主義に基づく憲法を揃えようとする。異民族が大好きで、受け入れる左翼ならば、異民族製であり、自民族の存続、独立を破壊し、弱体化。国家を超える生存闘争、縄張り争いを否定。それ故、歓喜、堅持したがる。
保守・右翼と革新・左翼の始まりはフランス革命の影響。この保守は保守主義ではなく、保守的、正統派、保守派、守旧等を意味する。その当時、保守主義なるのは存在しない。最近と言うか、私が保守主義を示すまで、保守主義は存在しない。右翼と左翼についてで、いまだにフランス革命がどうのと、腐乱ス革命を持ち出す鹿を馬と言い張る馬鹿、狂いに気づかない低知能がいる。人として革命的、革新的な民族を超え、多くの民族で連帯、団結、統合する為、民族・血統集団の存続、独立を否定し、父系血統主義・家父長制、男尊女卑を否定し、祖先、先代からの継承を否定し、神話を否定し、動物である人を個人に分離する国際共産主義が産み出され、広がり、革新・左翼の位置に置かれる。これが現代に続く人として革新的な左翼の正統となる。人としての正統、原始、原点、始まり、神話を継承する保守主義、民族主義としては、これを否定し、多くの異民族が含まれた組織、集団の存続を目的とする左翼は革新的と見なせる。
フランス革命の上に国際共産主義が上書きされ、左翼の正統の位置に置き換わる。明治、そして現代においては、右翼と左翼の定義にフランス革命は既に無視してよい。国際共産主義は、帝国主義、資本主義、人種差別主義と言うか主に白人優等・有色人種劣等、伝統主義、貴族、君主、も敵だが、民族主義、保守主義、男尊女卑、家父長制、男系男子、父系血統義こそが最大の敵。そして、これは現在の左翼の敵。
しかし、これに気づかず、資本主義、人種差別主義、帝国主義、伝統主義、国家主義、皇道主義も右翼と見なされる。気づかなかったというより、革新的な異端・左翼・国際共産主義の最大の敵であるが常識になると、反革新、反異端、反左翼、反国際共産主義の右翼が保守主義、民族主義で纏まり、統合されてしまうからではないか。反共、反左翼、ついでに反ソで民族を超え、親米英、資本主義、親南ニダに巻きこめなくなる。生存闘争、縄張り争いからずらせなくなる。親日、天皇陛下万歳、日本の為、日本に忠誠等左翼基準で異民族を受け入れ、統合する移民国家革命に進めなくなる。
この右翼だと統一教会とその一派・“国際”勝狂連合は日本に浸透不可能。反共に基づき、親米・資本主義にずれ、間抜け戦後日本は民族の敵である侵入するアメカス、ニダを排斥せず、連帯へと踊らせられない。正統・右翼の保守主義、民族主義だと、原始からの争いを継承し、侵入した時点で敵視し、激しい憎悪を抱き、排斥、攻撃を行い、筋金入りの反米、反ニダで纏まる。狂わせる工作の結果、保守・右翼と革新・左翼が定着し、正統・右翼と異端・左翼に気づくのがいなかった。
これは英米の白人、その手下の南鮮。日本内部の資本家、親米、親白人、国家主義者、反保守主義者、反民族主義者の狂わせる工作の可能性がある。南鮮に含まれているがさらに明確に示すと、統一教会。侵入異民族と左翼に由る工作なのかとも疑う。狂わせるのが目的の工作なのだから、このような狂い、ずれを仕組む正当性はある。これは裏に隠された繋がりを気にせず、上辺に惑わされる低知能は陰謀論と決めつける事ではある。
保守、右翼。革新、左翼。これは異民族・外部・白人の影響。白人内部でも保守・右翼には民族重視、民族主義、国家を超える歴史重視で、排外、排他、侵入異民族敵視排斥がいる。革新・左翼には多様性に執着し、異民族受け入れ、移民国家化肯定、同性愛肯定するが、思想の多様性は否定し民族主義、排外主義、異民族排斥を否定。そして、民族を超え、異民族を受け入れ統合したがる。国際主義・世界市民主義へと狂いたがる傾向が強い。民族に関わらず、保守、革新は同じようなもの。
しかし、外部、外集団、異質、異物、外道、邪道、異端、異民族、個人、馬鹿、低知能、マスゴミの影響を遮断。これ等に踊らされるのを否定。そして、これらに束縛されるのを否定した独立を尊ぶ日本保守主義者たちはこれから分離すべき。国家を超える、国家成立前からの神話、原始、原点、始まり、歴史、動物である人に注目し、それを継承するのを保守、保守主義。それを否定した国際主義、世界市民主義、国家主義を革新、異端、左翼とすべきだったが、気づかなかった。しかし、動物である人としての正統と異端。または保守と革新。右翼と左翼。これを明確に揃えたので、ずれる、狂うのは以後防げる。だが、ろくに読まれていない小者・極右の記事なので、広まるとは思えないので、これからも右翼と左翼でフランス革命がどうのとか、言い出すと予測できる。
左翼の誕生からを整理する。
フランス革命時議会の右側に保守派と言うか守旧派がいた。左側に革新派と言うか、異端派がいた。この保守は保守主義とは関係ない。当時保守主義は存在しない。
フランス革命前、ブルボンが頂点に立つ王国を踏まえての正統派、保守派、守旧。そして、異端、革新。当時のフランス社会、ブルボンが統治するフランスを踏まえ、その始まり、原点を継承するのが保守派、正統派、守旧。それを否定する異端、革新。
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右翼・保守的・正統派・守旧。左翼・異端・革新。さらに左翼に加えるとすれば外道、邪道、邪悪。
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国際共産主義が生まれた。民族を超え、拡大し、集結、多くの同志民族と連帯・協調、団結。多民族状態。
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生物として遺伝的に近しい人の集団の存続を無視し、民族・氏族・家族の生存闘争、縄張り争い否定。
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これが人として革新的、異端だったので左翼の座に就く。
革新、異端繋がり。この時点で左翼は国際共産主義と入れ替わる。これ以前は反体制、反王国、反君主、反現状と明確ではなかった。
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第一次世界大戦時、第二インターナショナルの参加者は自民族の属す国家を支持。民族を超えているはずの国際的連帯・団結崩壊。
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左翼・“国際”共産主義者にとって、自民族の立場を否定し、異民族または多くの異民族、国際的組織を肯定しなければならなくなった。
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民族を超え、多くの民族が包含された左翼国家ソビエト連邦成立。
民族主義、父系血統主義、家父長制は国際主義、または世界市民主義に基づき否定。これを絶対に否定しないと民族を超えた国際的連帯、団結不可能。左翼統合、左翼国家建国不可能。この左翼国家は移民国家、多民族国家。国際主義、世界市民主義は左翼としては絶対に外せない最も重要な根本。この二つは左翼の特徴。
男尊女卑、女性差別、君主制、貴族制、階級、人種差別、帝国主義、資本主義は平等重視の面が強い共産主義に基づき否定。この平等重視、差別悪の面、共産主義を徹底的に突き進むと、国際主義、世界市民主義に至る。ほぼ異民族を外“国”人と言い換え、同性愛者ばかりが好意的に取り上げられ、侵蝕させようとする強請社会実現。
民族を超えた多くの民族が含まれる国際国家・左翼国家を前提に国家主義、人民平等、民族平等、父母両系、雑系、男女平等。
ここは非常に重要。左翼は国際主義、または世界市民主義の面が強烈で、民族主義、父系血統主義、男優位を悪とし、絶対に否定。ソ連等の歴史を読めば気づく事ではないか。
共産主義を最終段階まで進めず、自民族でとどめておく、民族共産主義との自民族に限定し、民族の共産社会を理想とする右翼型共産主義は矛盾せず、成り立つ。
資本主義も自民族無視の左翼型国際資本主義と、自民族重視の右翼型民族資本主義の二つに分離する。
左翼の根本である国際主義、世界市民主義と水と油の様に混ざらず、絶対に相いれないのは民族主義、父系血統主義。ついでに保守主義。
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保守から保守主義へと向かうのは、国際共産主義の拡大で、反国際共産主義を踏まえ、成立に向かう。これがないと保守は保守主義へと脱皮できない。バーカ保守主義は保守主義ではなく、バーク主義なので関係ない。
左翼・国際主義。世界市民主義。
この左右の対立は国際共産主義発生以後の基本的対立関係。
↓
ソ連加盟民族は自民族の独立を否定し、劣位に置き、民族を超え、多くの民族が統合する“国際”共産主義国家ソ連の存続、立場を優位に置く。
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ソ連外の“国際”共産主義者は自民族より、異民族で外国のソ連に帰属意識を抱き、憧れ、優位にする。ソ連を愛国。自民族の立場を無視、否定。自民族の独立を破壊。自民族を嫌う。異民族、外国の同志、ソ連を自民族領域に招き入れる。
民族を超え、思想で連帯・協調・統合。
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史上初の国際共産主義国家・ソ連の優位、指導性に否定的な左翼は右翼とされる。
自民族、自民族の国家の立場を優位にすると右翼とされる。
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民族を超えて統合したソ連はやがてロシア人が優位に着き始め、非ロシア人が劣位に置かれ、ソ連内の民族や親ソの国際共産主義国家の民族は、ソ連に反発を抱き始める。
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ソ連の原点、始まりを重視するソ連保守派、正統派の失敗に由り、主に民族で分裂崩壊。
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ソ連以後、資本主義を基準に、民族を超え、統合する国際資本主義が左翼の正統と入れ替わり、現在に至る。
国際に繋がる国際主義、世界市民主義らしく、異民族排斥悪、異民族憎悪悪。そして、国家、国籍、国民重視で国家主義。異民族受け入れに執着。移民攻撃、難民侵蝕、永住侵蝕、帰化攻撃肯定。男尊女卑、男中心、父系血統主義悪。移民国家化肯定。右翼悪。拝外は善で排外、排他悪。自民族支援は軽視し、異民族支援肯定。
しかし、平等に執着する共産主義は部分的に無視、否定で、資本主義に由る。商業主義、拝金主義。資本家、王族、貴族、上流階級、階級は肯定。社会の上層、資本家は労働者を搾取で格差肯定。労働者差別。自分の金儲けの為、異民族を侵入させ、異民族労働者肯定。階級に由る差別は無視し、異民族差別、人種差別、女性差別、同性愛差別は悪とする。
共産主義を資本主義に入れ替え、少し変わった程度でほぼ同じ。右翼からすれば“左翼”として同じ。左翼を構成するのが国際主義、世界市民主義でこれに繋がるのが国際共産主義、国際資本主義、国家主義、皇道主義、親日主義、優等を受け入れる人種差別主義等。保守主義と民族主義に繋がるもの以外は全て左翼。やくざと暴力団とマフィアとチンピラとギャングと半グレと暴走族の違いで、大した違いはない。厳密に区別をつける必要はない。左翼で一括する。
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ニダ統一教会の国際勝狂連合は共産主義を敵視しているだけで、国際主義、世界市民主義を敵視しているわけではない。そもそも“国際”がついているではないか。所詮左翼。日本を国際主義に巻きこみ、民族の独立を破壊する左翼工作組織。それと繋がる自民党と言うより自由移民党も同類の左翼。共産主義を敵視するが、“国際”共産主義は敵視しない自由移民党支持者、ネトウヨ、親米、勘違い保守、国家主義のずれた民族派、中身は左翼の右翼共も所詮微妙に違うだけで、左翼でしかない。右の道を進まず、左の道のさらに分岐した道に進む左翼の一派。左1の道。左2の道。左3の道。結局行きつく最終地点は国際主義、世界市民主義地点。左翼の誕生から現在に至るまでを整理すると自由移民党、ネトウヨ、自称保守が左翼であるのが見抜ける。
左の道を進んだ結果の最終地点。
左側の道に一歩踏み込む。主に5つの道がある。
↓
国際共産主義。
国際資本主義。
親米国際主義。親白人。日米同盟の重要性を認識し、堅持。
国際皇道主義。八紘一宇、四海同胞。
↓これ等の道を1つ通らず、他の道を通ろうと、所詮左側の道を進んでいる現実。最終地点は皆同じ。
左翼多様性。
ヘイトスピーチ規制法。
排外排他悪。
民族主義悪、右翼、極右悪。
異民族を外国人と表現。民族から目を反らし、民族と関係ない国家、国籍を意識させ、民族を超え、国家で異民族を統合。
異民族を劣等視だけでなく、敵視、排斥も人種差別で悪、拒絶反応。
異民族に侵蝕された左翼日本代表。
民族浄化の雑種を日本人。これに好意的。
日本国籍で日本国民ではなく、異民族を強引に日本人。
少子化で、人口減で、国力低下で、労働力不足で、移民受け入れ。
民族浄化に加担する滓日本女。
マスゴミの左翼蝕脳工作。
染髪。入れ墨。ピアス。カラーコンタクト。クリスマス。ハロウィン。意味不明な、不気味な白人の真似する方向に進む。独立破壊。
異民族をCM、番組出す。主に白人男。
異民族男と日本女の組み合わせのCM。不気味、気色悪い、民族浄化。この女の民族が不明なので黄色人種女の方がよいか。トヨタ、ホンダ、堀川産業、カゴメ、リンナイ、ティファール、田中貴金属。
染髪、ピアスを頭のおかしい、踊らされる民主主義破壊の愚民共をCMに使う、番組に出す。
自由移民党支持
バーク保守主義にずれる。
反共産主義。“国際”は抜いた、ただの共産主義。これは資本主義者か。
シナ、ロシア、ニダ、反日国敵視だが、反米、反白人は無視。
民族、原始から、原点から、神話からを意識しない。民族意識がない。
侵入異民族に好意的、受け入れる。
↓最終地点
国際主義。
世界市民主義。
左翼国家。
移民国家。
これらが実現。
これが何を意味するか。それが分からない人がいるだろうからさらにつなげる。
↓
マスゴミの理想実現。マスゴミ歓喜。とにかく、自民族、日本人、特に日本男を嫌い、異民族男を好むマスゴミ。
↓
正統日本崩壊。正統日本に連なる国家の破壊。愛国不可能。
原始継承集団滅亡。
神話継承集団断絶。
皇統断絶。
反保守主義。
反民族主義。
独立、存続否定。
自分とその親兄弟子の死。
↓
マスゴミに踊らされ、墓穴を掘り、自滅への道を自ら進む馬鹿、間抜け、低知能、愚民、劣等民族。
↓
戦死者の死は無駄死決定。特攻、玉砕した兵士は犬死に変わる。
神々、祖先の苦労は水の泡決定。
全てが水の泡と消える。総てが無駄死にと変わる。
↓
最終地点に至るのを阻止したければ、左の道に絶対一歩も踏み入れず、右の道を突き進む。
↓
マスゴミ涙。
マスゴミ絶望。
マスゴミ粛清。
マスゴミ絶滅。
右翼マスコミと覆る。
↓
特攻、玉砕した兵士は尊い死となる。
神々、祖先の苦労は実った。
皇統弥栄。
正統日本存続、独立。正統日本に連なる国家の愛国可能。
保守主義。
民族主義。
原始継承集団存続。
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マスゴミとの全面対決に突入しようとしない馬鹿保守、ネトウヨ、低知能民族派共。マスゴミに大打撃を与える、理想実現を打ち砕くのは保守主義、民族主義に基づいた行動。マスゴミが苦痛になる行動。異民族と表現し、民族を強調。左翼基準に噛みつき否定。多様性、外国人と表現等、矛盾を突く、搦め捕り、反撃等。1945年にアメカスが日本左翼化の下拵えをして、生まれてから左翼に束縛された第一世代が社会の中枢に入り、2010年過ぎた頃から左翼化が進行した。60年かかった。長期に渡る左翼のしつこい、しぶとい努力。これは右翼も参考になるだろう。とにかく、第一段階は言葉を繰り出す。右翼言動を浴びせる。左翼に打撃を与える、嫌う、苦痛になる保守主義、民族主義の右翼言動を繰り出す。左翼にとっての敵、異物の右翼も多様性の一つとして左翼は尊重できるはず。左翼が多様性を言い出し、尊重しているのだから、右翼を無視、否定、敵視は多様性の破壊。右翼は左翼が執着する多様性を無視か、軽視か、否定。基本的に関心がない。
ここで左翼束縛、左翼蝕脳されているかを試す。
国際共産主義。
1
国際主義、世界市民主義、平等、差別悪に執着。これ等が最も重要なイデオロギー。
2
民族を超え、多くの異民族を左翼組織、左翼国家で統合。
異民族への人種差別に拒絶反応。
自民族への差別は無視、または肯定。
異民族を優強美とする人種差別は無視、または肯定。
異民族排斥、敵視に拒絶反応。
民族で団結、血で団結に拒絶反応。
自民族の存続、生存、独立、繁栄、勝利に拒絶反応。
3
男女平等。男女差別、男尊女卑に拒絶反応。
父系血統主義に拒絶反応。
女系、母系、父母両系、雑系肯定。
4
階級悪。
上流階級、君主、貴族、地主、資本家悪。
民族、血筋を超えた労働者の立場に立つ。
民族、階級、血筋を超えた左翼集団人民の立場に立つ。民族を超えた左翼組織、左翼国家の構成員、人民。
完全民主主義。
帝国主義悪。
伝統主義悪。
国際資本主義。
1
国際主義、世界市民主義、平等、差別悪に執着。これ等が最も重要なイデオロギー。
2
民族を超え、多くの異民族を左翼組織、左翼国家で統合。
異民族への人種差別に拒絶反応。
自民族への差別は無視、または肯定。
異民族を優強美とする人種差別は無視、または肯定。
異民族排斥、敵視に拒絶反応。
民族で団結、血で団結に拒絶反応。
自民族の存続、生存、独立、繁栄、勝利に拒絶反応。
多様性善。しかし、右翼は無視。
共生善。しかし、右翼は否定。
移民国家肯定。
3
男女平等。男女差別、男尊女卑に拒絶反応。
父系血統主義に拒絶反応。
女系、母系、父母両系、雑系肯定。
女尊男卑は無視。または肯定。
4
階級肯定。
上流階級、君主、貴族、地主、資本家の立場に立つ。
労働者搾取肯定。
民族を超えた左翼集団市民、国民。
民主主義の皮を被った上流階級、金持ち、資本家の為の愚民共を踊らせた似非民主主義。
この二つを揃えると、4が完全に違うだけで、ほぼ同じ。多様性、共生、同性愛を肯定に執着は国際資本主義、主に西、南、北ヨーロッパと米加。同性愛を除いて、この二つは主にヨーロッパで移民国家化へと進む束縛となった。そして、多様性、共生、同性愛、移民国家化は最近、低知能戦後日本において侵蝕してきている。染髪、入墨、ピアス、クリスマス、ハロウィン、カラーコンタクトとともに意味不明なヨーロッパ白人の真似。正統日本破壊活動に白人、白人の真似で独立を破壊し下拵えか。印象操作で愚民、劣等民族共を踊らせ、狂わせる、墓穴を掘らせる。好印象の白人が糞を食えば、糞を喜んで食べ始まるのではないか。糞食い、劣等民族。白人の美人、イケメン等好印象の男女が糞を食べると、滓民族のモンゴロイドは真似し、糞を食い始める。例えば、糞を食べて美人になる!と宣伝、印象操作。哀れな悲しい滓モンゴロイドは真似し始める。こんな事を書いていたら気持ち悪くなり、吐き気がしてきたからこの辺でやめておく。
右翼としては“自成員の労働者・庶民・アルバイト・平社員”も正統な成員、伊弉諾の子孫であるし、異民族との生存闘争、縄張り争いを戦い続けなければならないので、搾取は見逃せず、その資本家は天誅。この手の連中は自分、自分に近しい者、私利、私欲、私情、自己満足、拝金主義、利己主義に蝕まれるので、異民族の工作に嵌められる危険がある。右翼社会、右翼民族、右翼国家は保守主義、民族主義。原始継承集団、神話継承集団、原点継承集団、民族、八百万神々、祖先、戦死者が最上位に据えられる。国家、国民、個人、家族、資本家、上流階級、貴族、君主、市民、住民、企業、労働者、下層民は下位に置かれる。これらは全て、同列。さらに国際、世界、異民族、人民はその下で同列。