【思った以上に至近距離】1日かけて体感型動物園iZooで遊び尽くした

幼少期にニシキヘビを首に巻かれた記憶があるウシ(@usiwaka125)です。

「思った以上に触れる体感型動物園に行ってみた」

小さい頃にヘビ園みたいなところに連れ出されていた私。

ショーの中ですごく大きなニシキヘビを肩に乗せられたことがあります。

別にヘビ好きじゃないですけど、ひんやりした感覚やその瞬間の記憶がずっと残ってます。

インパクトが大きかったんでしょうね。

一児の母になって息子が喜ぶような思い出を作れたらと思いiZooに行ってきました。

iZooがどんなところなのか写真付きでレポートします。

この記事は"お出かけスポットを探している"、"爬虫類好き"、"iZooについて知りたい"人向けの内容です。

わかるリスト

おすすめの時間帯

思ったより触れる体感型動物園レポート

割引チケットの入手方法

施設について

スポンサーリンク

ウーパールーパーに触れる

iZooに行く目的は"ウーパールーパーに触れること"でした。

マイクラの影響から息子はウーパールーパーがとにかく可愛いらしく、

キャラだろうが実物だろうが関係なしに大好きです。

そしてサンタさんからのプレゼントをきっかけにウパ愛が再熱。

ウシ
本物を見せてあげれたらな……そうだ、iZooに居ないか?

実は2015年に夫婦で行ったことがあります。

だから展示されててもおかしくないなと思っていたところ、

SNSでウーパールーパーに触れてる投稿を発見!

マジ?

問い合わせると"現在も展示をしており、触ることもできる"と返事がありました。

これは行くしかないっしょ!

息子にとっては初めてのiZooだからとても楽しみです。

体感型動物園iZooの所在地とアクセス方法

静岡県加茂郡河津町にあります。

駐車場は無料です。

150台収容できるくらいだから満車の心配はほぼ要らないでしょう。

最寄り駅は車で5分ほどのところにある河津駅です。

多くは自家用車ですが、

電車とタクシーを利用している来場者もいましたよ。

うちは自家用車で高速を走って片道約3時間でした。

夫婦で運転交代できるからギリだけど正直泊りで行きたかったです。

泊まりなら温泉がある南伊豆がおすすめ

宿泊なら南伊豆の下田あたりがおすすめです。

温泉があるので宿やホテル、ゲストハウスなど宿泊施設が多くあります

南伊豆で人気の下田温泉 黒船ホテル(外部ページへ)

全室海側で海が一望できるロケーション。

露天岩風呂・檜内風呂で疲れを癒し、美味しいと評判の海鮮に舌鼓。

広々した和室もあるので乳児連れでも安心です。

楽天トラベルでは口コミ数が1,700件を超える中★4.27の高評価を得ています。

2020年には高い評価を得られた宿泊施設が受賞できるゴールドアワード賞を受賞。

iZooまで車で25分、電車なら1時間ほどの立地です。

南伊豆でゆっくり観光してみてはいかがでしょうか。

\ ポイント還元でお得に旅行ができる /

➡【楽天トラベル】をチェックしてみる (外部ページへ)

ウーパールーパーに触れるから行くことにした

静岡県加茂郡河津町にiZooはある

駐車場150台分が無料

最寄り駅は車で5分の河津駅

10時過ぎから食事ラッシュ

iZooの営業時間は9時から17時まで。(年中無休)

土曜日の10:30に到着。

快晴だけど風が冷たい1月下旬。

来場者は20人弱ほどで単身者やカップル、家族連れなど色んな人がいます。

※ここから写真多めのレポートに入ります。爬虫類や虫などが苦手な方は自己責任でご覧ください。

食事シーンを見たいなら10時すぎくらいが狙い目かも

1月下旬来場では11時ごろから食事が配られるところが多かったです。

来場者の混雑は一切なく、ゆっくり見て回ることができました。

入ってすぐのところでホウシャガメがもぐもぐしてます。

マダガスカル固有種で"世界で最も美しいカメ"と呼ばれ、

黒い甲羅に黄色の放射線状の模様が特徴的。

絶滅危惧種に指定されている希少種のカメです。

こちらはスッポンモドキ。

水面に浮かぶ食事に食いつこうとしますが実にヘタ!

せっかく咥えたのにかじった瞬間に浮力で食事が水面に向かっていくのを見て、

思わず笑ってしまいました。

こちらはリクガメコーナー。

日本には生息していませんが世界中に広く分布しているリクガメ。

この区画ではヘルマンリクガメ、ギリシャリクガメ、ホルスフィールドリクガメ、フチゾリリクガメが飼育されています。

お皿に乗っかるなんてよくばりな子ですね。(笑)

葉っぱを食べてるのはギリシャリクガメ。

ギリシャは地名かと思いきや、甲羅のモザイク模様がギリシャ織に似ていることが由来なんですって。

ヨーロッパから中東北アフリカに分布しています。

カメの食事って癒されませんか?

アフリカ中南部に生息する"ヒョウモンガメ"。

草原やサバンナなどの乾燥した地域に生息するカメさん。

ペット用として日本に輸入されることもありますが、

生息地の破壊や野焼きや干ばつによる乾燥化などの影響で生息数が減少しています。

iZooではヒョウモンガメの繁殖に成功したそうです。

この子たちはまだ子供。

寿命は飼育下で30~70年ほど生きるみたいです。

iZoo営業時間:9時~17時(年中無休)

混雑していないのでゆっくり回れる

食事シーンは10時以降がおすすめ

思ったより触れるよ

"日本初の体感型動物園"ってどんなもんなんじゃい!

『思った以上に触れます』

iZooのテーマソングにも「思ったより触れるよ♪」ってフレーズがあるくらいですからね。

余談ですが園内でテーマソングが無限リピート。

だから帰宅することには口ずさんでます。

ウーパールーパーの池

今回の会いたい子たちは入ってすぐいました。

渡り廊下に設置されたウーパールーパーの池

個体は白と黒の2種類でした。

こんなにいるのは初めて。

息子は大喜びです。

"水から出さないでそっとさわる"という条件で触れ合うことができます。

ウパを傷つけないように前日に爪を切り、

水から出さない、エラは触らない、触っていいのは背中だけという約束をしてきました。

触ろうとしますがウパが逃げるので思うように触れ合えず。

ずっと触り続けるのは良くないと思い、

1周ぐるっと回ってまたウパに戻り振れるを4回繰り返しました。

思う存分楽しんだ結果、滞在時間はなんと6時間でした。

日替わりで動物が変わるふれあいコーナー

iZooの売りと言ってもいいんじゃないでしょうか。

トカゲやヘビ、イグアナと触れ合うことができます。

なお、メンバーはその日のお楽しみ

ふれあえたのは4種類の爬虫類でした。

トップバッターは"オニプレートトカゲ"。

尻尾切りをするため背中を優しく撫でます。

小さな恐竜ってくらい鱗がゴツゴツしています。

最大全長48cmと大きくならないため日本ではペットとして人気。

次は私のお気に入り"ヒョウモントカゲモドキ"。

名前と見た目が面白くないですか?

ぷにぷにしてそうですが意外と爪が鋭く痛いです。

目つきがシャープでクール美男ってところでしょうか。

3匹目はお初の"コーンスネーク"。

トウモロコシが主食…ではなく、トウモロコシ畑に来るネズミなどを捕食することから名前が付けられたそうです。

原産国はアメリカですが古くから世界中で飼育されています。

つやつやしてて小柄でとっても可愛らしい。

最後は子どもだけど強面の"メガネカイマン"。

幼体でも牙がしっかり生えたワニ!

大人になると最大で全長3mとかなり大きくなります。

ワニを持つことなんて日常であり得ないから躊躇する人もチラホラ。

飼育員さんが「こうやって触ってね」と指導してくれるので安心してふれあえました。

個体ごとの生態なども教えてくれるので勉強になります

並べば何度でも触ることができます。

無料でヘビの抜け殻がもらえる

ふれあいコーナーの終わりには無料でヘビの脱皮片がもらえます。

1人1枚

旦那はアナコンダ。

私と息子は可愛かったコーンスネークにしました。

財布に入れて金持ちになろっと。

放し飼いのリクガメたち

脱皮片サービスと一緒に"カメの餌用葉っぱ"が販売されています

小300円、大1,000円

うちは小にしました。

葉っぱが4枚くらい入ってて、トングを使ってリクガメに直接餌付けできます。

大はバケツに餌が入ってます。

子供が多い家族連れや餌付けを楽しみたい方は是非買ってみてください。

ふれあいコーナー通路ではリクガメが自由に散策しております。

かってすぐその場であげるスタイル。

通路を進んだ先では寝てるカメもいて観察するのも楽しいですよ。

たまに足を噛まれることもあるので小さいお子さんは注意してください。

旦那がズボン噛まれてびっくりしてました。

服のお陰で痛くはないみたいです。

一方、私は大きいリクガメに足を踏まれて身動き取れなくなりました。

まさに体感型動物園

ちなみにリクガメに触っても大丈夫です。

子どものリクガメにめっちゃ触れる

リクガメに関しては好きなだけ眺めて、なでることができます。

ふれあいコーナーを過ぎてすぐの通路には手のひらサイズのリクガメたち

中にはiZooで生まれた子もいます

ヒョウモンガメ

ギリシャリクガメ

ヘルマンリクガメ

ケヅメリクガメ

パンケーキガメ

フチゾリリクガメ

ホルスフィールドリクガメ

が展示されていました。

ところでカメの甲羅って人間で言うと肋骨ってご存じですか?

感覚もあるそうですよ。

例えるなら人間の爪みたいなもの。

表面には感覚はないけどその下にはある、みたいな感じですね。

知っておくと優しくしようって思えますよね。

小さいカメ、やっぱりかわいいわ。

ウーパールーパーは水に出さなでそっとさわるなら触れあえる

日替わりで爬虫類に触れあえるコーナーがある

ふれあいコーナーではリクガメが自由に動き回っている

リクガメに餌付けできる(有料)

無料でヘビの脱皮片をもらえる

手のひらサイズのリクガメが超かわいい

繁殖に力を入れているiZooの屋外展示

屋外にはゾウガメが気持ちよさそうに日向ぼっこしてますね。

有料ですが背中に乗って記念撮影ができます

大人でも乗れるくらい力持ち。

奥へ進むと希少イグアナ展示場があります。

iZooでは希少なイグアナの繁殖活動をしています。

個体数1,000以下になったカリブ海パハマ諸島にのみ住んでいる"エグズーマツチイグアナ"。

絶滅危惧種に指定されている大型の"サイイグアナ"。

絶滅寸前種の"サンサルバドルツチイグアナ"。

1990年代ごろには生息地で残り50頭以下まで減った"グランドマイマンイワイグアナ"。

などを間近に見れますよ。

イグアナの下には飼育放棄されたカメたちの救済所"のぶ湖"があります。

奥にいるのはタンチョウです。

鶴と亀で縁起がいい気がします。

のぶ湖の縁ではカメたちが日向ぼっこしてますね。

大半はミシシッピアカミミガメが多い印象です。

今でもペットショップで販売されてますし、祭りで見たことがある人もいるのではないでしょうか。

のぶ湖を作った理由

ここにいるカメは外来種です。

簡単に入手できる反面、川などに捨てる人も多いのが問題になっています。

iZooにもカメの引き取り依頼が多く、園長が対応してるんですが「もう場所がねぇ」ってことでのぶ湖が作られました。

You TuberはじめしゃちょーさんやSEIKINさんをはじめ、

多くの人からのクラウドファンディングによって実現できたそうです。

詳しいことははじめしゃちょーの動画で紹介されています。

出典元:You Tube はじめしゃちょー(hajime)100万円企画1本目。まずは〇〇を買いました!!!

運が良ければみられるワニの餌やり

1日3回の催しを行っているiZooですが、

12時からワニの餌やりがあるってことで見てきました。

魚を主食とする"インドガビアル"。

飼育員からもらったアユを食べてます。

食事は1~2週間に1度ということで見れた人はラッキー♪

なんといってもお口が特徴的。

細長くすることで水の抵抗を抑え、水中で魚を素早くとることができます。

インドガビアルは元はパキスタン、バングラディッシュ、ミャンマーなどにも分布していましたが近年絶滅。

現在はインドとネパールの保護区にのみ少数が現存しています。

この子たちもイグアナ同様、繁殖・種の保存の目的でiZooにやってきました。

余談:イリエワニもいる

iZooでは世界最大のワニと名高い"イリエワニ"が展示されています。

気性が荒く、人を襲うこともあります。

日本で一番大きいイリエワニはiZooでしか見れません。

体長5.1m、体重800㎏のオスの迫力たるや、生で見みると圧巻です。

2021年6月26日より一般公開されています。

運が良ければイリエワニの餌やりが見れるかもしれません。

出典元:You Tube アニマルキーパーズチャンネル 【iZoo公式】モンスター来日!国内最大5m超イリエワニを搬入の全貌を大公開

余談:イベントで爬虫類の生態の勉強ができる

14時からの"ヘビについて"に参加しました。

いきなり2~3mあるニシキヘビを目の前に置かれてびっくり

クイズは4つの選択型でした。

難易度は動物好きな大人が4問中2つ正解できればいいくらい。

思ったよりマニア向けでした。

だからこそ楽しくヘビについて知ることができました。

誰でも気軽に参加できます。

最後にニシキヘビに触ることができて大満足です。

イベント終わりは飼育員さんに直接質問もできますよ。

ヘビもたくさん展示している

毒蛇コーナーはかっこいい子が多くておすすめ。

この子は国内ではiZooでしか展示されていない"アカハキドクコブラ"

世界一美しいコブラという異名があります。

南米のジャングルに生息するヘビは緑なんですね~。

かっこいいこの子は"エメラルドツリーボア"。

こんなのが頭上から落ちてきたらビビります。

同じ南米の湿地帯に生息している"キイロアナコンダ"。

直線にしたら3~4mくらいあるんじゃないでしょうか。

なぜかヘビたちは壁にくっついてたり、とぐろを巻いてる子たちばかり。

実はヘビは目があまりよくなく、耳もないから何かにくっついていると安心できると教えてもらいました。

安心したいからの体勢なんだと思うとなんだか可愛く感じます。

このように爬虫類への知識を深めてから再度観察してみると、家族の会話が増えてより楽しむことができました。

冬は冬眠続出、カメレースは3月から

屋外で飼育されている動物たちの中には冬眠するものもいます。

冬の屋外は"冬眠中"のポップが多いのはご愛敬

暖かくなったらまた来たいなと思います。

iZoo定番のイベント「カメレース」

子どもから大人まで楽しめます。

※写真は2015年のもの

でも冬は主役のカメたちが冬眠中のためお休みしてます。

2023年は3月下旬より開催予定とのこと。

屋外でゾウガメに乗って記念撮影できる

iZooでは絶滅に瀕した爬虫類の繁殖活動を行っている

のぶ湖は飼育放棄された外来種のカメの憩いの場

1日3回のイベントが行われている

運が良ければワニの食事シーンが見れるかも

楽しく爬虫類について学習できた

カメレースは冬はお休み中

スポンサーリンク