ご訪問ありがとうございます
えかにゃんです
藤きれいでした
その現実を投影させる私であるか
彼に愛されたい
と思うなら、
彼からの愛を受け取れる私でいられているか
こちらをチェックしていきましょう
そして私自身は彼を、
私のことを愛してる人として見ていますか
対象は恋愛だけでなく、仕事だろうと何だろうと同じですよ
仕事に恵まれない仕事をイキイキとする私はありえません
彼のことも、不誠実であると見ていたり、
いつも蔑ろにされる私という立ち位置や関係として認識していたら
その通りの世界しか創れません
彼のことを信用したいのにできないのなら、
信用できない彼という前提のまま無理やり信用しようとしているのかも知れません。
また彼に大切にされない私という立ち位置のまま、大切にしてくれるや信用できると見ようとしているのかも知れません。
こちらだと厳しいですよね
無いものをあると思おうとしたり、
不誠実と感じているのに誠実
と思い込むのは毎度のことながら違います。
と思い込むのは毎度のことながら違います。自分側の立ち位置も、もちろんそうです。
愛されてない前提では何も変わらないんですよね
外側(現象、相手)によって立ち位置を変えるのではなく意図した世界から見る
こちらを何よりも大切に意識していきたいですね
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