三原氏物語

賢くて可愛くて、誰もが憧れる無敵の障害者を目指すアラサーの闘病記

fecebook. 常に今を生きているため、過去の人間には興味がありません!

半匿名でやっているものの・・・

 

雑談

三原氏物語の執筆者、そして主人公は言うまでもなくアタイこと「三原さん」

 

この「三原」というのは、当然本名でやっている。下の名前は多分公開したことないと思うが、根気よくググれば普通に出てくると思う。今までの話の内容から。

 

炎上するような経験がまず無いし、まぁ住んでいるところがバレなければそれでいいやと割り切っているけれど、最近一つ嫌なデータがアタイの視界に入るようになってきた。

 

そう、フェイスブック

アタイのブログをアクセス解析すると、なんでか分からんけれどfecebook(クソ本)からやってくる割合が1/10はいるみたいなのよね。

はて、アタイはクソ本を退会していたはず。アカウントは消したと思ったのに。そう思っていたら、どういうわけかこれを経由して神聖なる三原氏物語にズカズカと土足で入り込んで来やがる。

 

アカウント消したよなー?と思って、ページを開いてみるとさ。ログイン画面がまず出てくるじゃない。そんで、MacBook指紋認証のマークが出ていたから、いつもの癖というか条件反射で指紋のところに指を置いちまったんだな。

 

おめでとう、これで目出度く三原はフェイスブックに戻ってくることになりました。

うわ、また入っちまったよ。またこの世界かよ。転生して次は美少女魔法戦士になる予定だったのに。また、三原のアカウントが起動してしまったよ。これ、一種のトラップだろ。

 

今年一番のため息をついたところで、せっかくだからプロフィールからリンク、設定隅々まで確認してみたのよ。

どこにも三原氏物語へのリンクが無いのよね。はて、誰がどうやってここへやってきたんだ?気持ち悪い。

 

はてなブックマークの様に、誰かが自分の好きにサイトを登録しておいて、そこからアクセスしたんだと考えたいが、いずれにせよ誰がアタイに興味があってそんなことしとんねん、っつー話だわ。

 

念の為にインスタグラムも確認してみたけれど、それっぽいリンクは貼っていなかったし。

 

 

そして辞めておきゃいいのに、70人近くいる「数字上の」友達とやらに、誰がいるのかを確認してみたら、「お前そんなに仲良かったっけ?」みたいなのがゴキブリの様に出てくる。

 

ちなみに最終投稿から7年以上経過しているアカウントは、おそらく現在皆ハゲ散らかして自撮りが出来ないんだと勝手に判断している。

時間が学生時代で止まっているのが面白いんだよな。アタイは今も学生時代だけど。

 

あのSNSが最高にウザいのは、友達の友達が候補として上がってくるところだよ。ちょっと暇だったからプロフィール見てみたら、結婚していたり、子供がいたり、なんか社長になっている奴までいたわ。

 

毒だね。毒。

知り合いの幸せな報告ってアタイ大ッ嫌いなのよ。だからSNSは原則として、ネットで知り合った人以外のリアルな友人とは2人くらいしか繋がっていないのね。

 

それがFacebookではリアルな友人(だと向こうが勝手に思って申請してきてずっと放置していた名残)が70人近くもいて、気分としては最悪なんですよ。第一、コイツらに対して「今日はこんなことがあったよ!楽しかったなー」みたいな投稿はしたくもないし、逆に見たくもない。

 

ついでに言うと、誰一人同窓会の連絡を寄越さない辺りに「お前もう友達じゃねぇだろ」としか言えなくなるわけですよ。

 

そうよ、生まれてこの方同窓会に呼ばれたことがないんだ。別に行きたくもないし、誘われても99%行かないけれど、仮に勝手にそういうのが開かれていて盛り上がっている画像なんかを視界に入れたら、アタイはそれから1週間後にはこの世からいなくなっている自信すら出てくるわ。

 

つーかお前結婚してんのに、結婚式呼んでくれねぇのかよ。分かったよ、子供作って養育費に頭抱えながら幸せだと錯覚してろよ。間違っても将来的に葬式なんか行かねぇからな。

 

さて、問題は誰がアタイのブログを見ているか。だな。クソ本でのつながりは高校の同級生ばかりだ。何気に高校のページなんかもあったけれど、これも投稿が17年で止まっていたな。学校までオワコン化してんのかよ。

 

間違っても高校卒業後に駄目人間になりましたOBの話。なんてのは、この三原氏物語では、するつもりはないぞ。大体卒業して何年経ったと思ってんだ。14年だぞ。

 

忘れもしねぇよ、14年前の今っつったらセンター試験で爆死して空き教室で一人で泣いていたんだ。産まれて初めて電車に飛び込もうと思ったのも、この時だった。って、語ってるじゃねーかよ。

 

このブログもコロコロと定義が変わるが、基本的には「今、ここで」在った事を書くのでたまに過去の回想も入るけれど、昔話は極力避けている。

 

昔話をするにしても、どうして統失になったかとか、そういう話に留めているつもりだ。

 

 

それにしても、知っている人に対して「今日はこんなことがありました、楽しかったです」なんて報告をする気にはならないんですよ。

ブログという場で長々と語る理由には、ここがアタイ自身が構築したフィールドで誰とも分からない人に「こんな奴がいるんだぜ」と発信するための様なものでしてさ。

 

何度も書くけれど、共感出来てこの小賢しさについて来れる読者様だけが着いてこれれば、それで充分なんだよ。

 

だから幾ら同じ学校に通っていたかつてのお友達と言っても、そのほとんどが「お前の話全然面白くねぇな」ってものばっかりだったし、いいね!を押したくなる要素も無ければ逆にアタイのことを共感しようと努めた友達も結局はいなかったわけだよ。

無理やり話をあわせるために、涼宮ハルヒとかローゼンメイデンでオタク、アキバ全盛期を学んで、どんな萌え絵も手描きで再現出来るくらいの画力があの当時はあったけれど、アニメは面白くてもお前の話は何一つ面白くなかったわ。

 

あの当時もエヴァの映画をやっていて、それが最近だか完結したらしいけれど「綾波レイ俺の嫁」とか言っていたお前が何でリアルに3次元の嫁と暮らしてんだよ。

「2次元は劣化しないから」と言っていたお前が、今では成長する子供の写真を上げるのに夢中になっている。

 

方や三原はついぞモテナさすぎて、自らの女体化を試みているしさ。

お前はお父さんになったんだな。俺は「アタイ」になったよ。

 

10年もの時を経ると、人間何があるか分からねぇもんだな。

アタイ自身は精神年齢はあの時のまま、だけどメンタルだけはおかしくなって何一つ成長していないんじゃないかな。

 

いずれにせよ、昔から話がつまらなかったお前らは、今でも「アタイ的には」つまらない話しかしていないわけだ。

Facebookにはそういう化石みたいな記憶が無駄に残存し、散見されることがよく分かった。

一度退会していたはずなのに、うっかり指紋認証をしてしまったことでアカウントが再び起動した。

改めて一通りチェックをしてみて、「昔はよかったな」と思っていたことが「案外そうでもなかった」ことを良く理解した。

 

全ての投稿を自分しか閲覧出来ない状態に設定したところで、アタイはそっと退会のボタンを押した。

アタイはここで活動を記録しているが、お前らが今何をしているのかをこちらからチェックすることは、もう無いだろう。

今一度繰り返す。

 

アタイに共感出来て、小賢しさに着いてこれる人だけ着いてくれば、それでいい。

 

今更Facebookから、このブログにアクセスがあろうと、向こうで誰がアタイのことを何と言おうと、言いたいことがあるならばコメントにでも書いてくれればいいし、批難するならば向こうで勝手にやってくれればいい。

 

改めて思うな。SNSで知り合いとつながるもんじゃねぇ。

連絡したいならばLINEだけで充分だ。根本的にはアタイが自慢出来ることが何一つ無いのが駄目なんだろうな。

 

 

 

ってなわけで

 

アクティブログ(活動記録)

わーい、2連休だ!٩( ᐛ )و

日曜、月曜が休み!٩( ᐛ )و٩( ᐛ )و

 

昨日やったことは、雑談に書いた。それに加えて、アマプラで映画を珍しく見ていたよ。やっぱつまんねー映画を見終わった後に感じる2時間無駄にしたあの感覚は嫌いだね。

晩飯を作るのが面倒だったから、酒飲みながらスナック菓子を食べて視聴していたんだ。

 

ええ、早朝5時台にお腹を壊して目が冷めましたよ。それで二度寝をし、起きたのが11時。

テキトーに朝食だか昼飯だか分からないものを食べ、部屋の片付けと掃除をしていた。

 

風呂掃除もトイレ掃除も完璧にこなし、珍しくその日の内に風呂に入ったのね。案外自宅の風呂でも満足出来るから、そんなに銭湯に行かなくてもいいんじゃないの?とか最近思い始めたところよ。(単純に金が無いだけだが)

 

なんか満足の出来る風呂の入り方というものを体得したらしく、それこそネット環境と食材さえ手に入れば一生部屋から出なくても生きていける様な気分になってきた。

 

折角先週靴を買いに行って、気持ちを改めたんだから出かけないと勿体ないでしょうよ。と暇になってずっとグーグルマップを眺めていたのね。

なるべく金がかからなくて、一つの場所で沢山楽しめるところ。そんなことを考えていたら、一日が終わった。

 

常々思うが、何事に対しても興味がないのよ。

そりゃあ遊びやサービスを提供する側も仕事だから、お金をとるのは当たり前だけどさ。なんだろうな、長距離散歩出来て、美味いラーメンでも食べて、また散歩してカフェでコーヒーを飲んだら銭湯に浸かって帰る みたいな、それが出来ればいいだけなのに、ここだ!と思えるところが無くてですね。

 

オリンピック会場から表参道の方まで歩いていって、渋谷のハズレにある銭湯に浸かって帰ってくる。っていうのが今候補として上がっているのだけれど、ちょっとお金がかかる。

 

いつも同じところばかり散歩しているから、たまには知らない土地も歩いてみたいというのがある。その一方で、果たして幾らあれば実現出来るのかという不安が出てくる。

 

何れにせよ、アタイは行動を起こすのは早いのだが、決断が物凄く遅い。マーケティングで習ったポジショニング戦略とかを活用して決断をより早くしているつもりで変数をそれなりに抑えて考えていても、それでも遅い。

 

少し値段は高いが、スーパー銭湯に行けばもっと娯楽を満喫出来ると思った。だけど立地的に治安の悪い場所だったりする。

欲を言えば、新宿二丁目辺りを女装して散歩し、その帰りに銭湯に行くのが理想だったけれど、それこそ最近ニュースになった「女装して銭湯の女湯で盗撮」になりかねない。

 

第一LGBT向けの銭湯なんて存在するのだろうか。男の娘、女装子でも気軽に入れるお風呂屋さんが存在するのだろうか。

 

昔、「バカとテストと召喚獣」というアニメに美少女の顔をした男子の秀吉ってキャラがいてだな。性別は自ら言うように男なんだが、銭湯か温泉に行く回の話で、男湯、女湯とは別に「秀吉」という専用の浴室があったのを今になって急に思い出した。そんな都合の良い銭湯があればいいのに。

 

まぁそれこそ遊びたいことが、ただ散歩をして美味いコーヒーを飲み、ラーメンを食い、風呂に入る っていうだけに過ぎないんだけれど、それならば近所でいいじゃねぇかって話になってくるわけですよ。

 

あんまりウダウダしていても疲れるし、幾らコロナ禍とは言えど出歩かないと心身共に衰えるから歩かないとマズイんですけどさ。一人で出かけるんだし、許せよと。だけど財布が許してくれねぇんですよ。

 

そこで、思い切ってアタイは翌日出かけることにした。詳細は次回のブログに書くわ。

 

 

ってなわけで

 

アクティブログ

決断するのが遅い。これが本当に困りものなのだよ、諸君。

レストランに行って何を食べようかで、その気になれば15分は悩める。スーパーで食材を買うだけで、30分は時間を潰せる。

 

そんなわけで、たかだか明日出かけるのにどこへ行こうか考えるだけでもすんげー疲れるわけですよ。

 

自分でノートにびっしり書き込んだ情報は充分に理解出来るのに対して、グーグルマップとか他人の作ったものに対しては頭を使わないと理解が出来ない。

なんというか、昔職業訓練校での適正審査でも言われたことなんだが、図とか画像を読み込んで理解する能力が常人の半分以下なのよね、アタイ。

 

だからグーグルマップを見ながら、目的を決めるのは実は相当に困難なことなのですよ。

そして行こうと思っていたところをクリックしてみるといちいちレビューが出てくるじゃないですか。ここで大事なのは、アタイが折角興味を抱いたのに否定的な感想を述べる奴がいることですよ。

なんというか、星4以下のところには行きたくなくなってしまう。

 

そうやって目的を変えていくから、いつまで経っても「明日どこへ出かけよう」が定まらない。

 

昨日は部屋の掃除をバッチリ決めて、一日中くつろいでいた。くつろぎすぎたかもしれない。夜にテキトーに鍋の残りで雑炊を作ったら、これがめちゃくちゃ美味くてさ。いちいち画像に上げるほどキレイな見た目じゃないから、割愛するけれどイケてた。作りすぎてダラダラと深夜まで食べていたくらいよ。

 

あとはKindle Unlimitedで数冊の本を流し読みしていたのね。なんというか、月額980円払うのは良いが、イマイチこう・・・「奇跡的に出会えた運命の本!!」というものが出てこない。

 

あまりに暇すぎてAV女優のその後という本を読んでいて、これがまたつまらねぇわけですよ。

うん、熟読に値する本が少ないのがKindleの致命的なところかしらね。

 

ちょっと流行の去ったかつて平積みだった自己啓発本。ああいうのを月額で読み放題にしたい人に特化しすぎなんじゃないかなぁと。

 

最近持てる書籍の上限が20冊になったものの、結局3冊くらいを入れ替えているだけで、一向に過去にダウンロードした17冊は手を付けずに保管されたようになっている。電子書籍なのに、どこかホコリを被った感じがしてくるわけですよ。

 

 

 

話は全然変わるけれど、アタイの部屋にあるスタンディングデスクね。

やっぱりずっと立っていても埒が明かないってんで、普通の机の高さに戻したわけですね。

そうすると色々とデスク周りに置きたくなるんですよ。

 

充電パッドとか、蛍光灯とか。マグカップだって置きたい。そうすると、カフェ並の狭さの作業スペースが出来上がるわけ。

 

本音を言うと、右にipadを置きながら、左ではMacBookを操作したい。しかし、横幅が足りない。これもどうなのかね、って感じで悩む。

改めて机が欲しいなと。机とスタンディングデスクを両立したいなと。

で、たかが机を選ぶだけで物凄く時間がかかる。なのに真面目だから、机が欲しいという動機を放棄出来ず、納得が行くまで探し続けてしまう。

 

いやいや、困ったものだ。

さぁ、机も欲しくなってきたぞ。加えて椅子の高さ調整のためにクッションが欲しくなってきたぞ。

 

もっと言えば、あまりにも作業スペースが狭いせいで、アタイは膝の上か床の上でブログを書いている。それなりに書けるが、やはり腰が痛くなるわね。

 

だから余計にクッションが欲しくなる。机も欲しい。

 

さて、もう遅くなったから今回はこの辺で終わりとしよう。

 

次回は出かけた時の話をします。じゃ、今回はこの辺で。

読んで頂きありがとうございました!٩( ᐛ )و