ヤマダレオハウスの標準装備

レオハウス

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この記事では、公開されている情報をもとに『レオハウス』の標準仕様(標準装備)についてまとめています。

 

レオハウスの注文住宅ブランドは、家族の理想を形にする自由設計の注文住宅を売りにしています。

商品には、ベーシック(標準仕様)に、暮らしのこだわりをプラスする家「Cocrea(コクレア)」、ベースとなるプランを選んで個性をプラス「Vit」、シンプルを極めたベースに本当に必要で欲しいものだけを集めコスパに優れた「シン・サプライズ」、長期優良住宅性能基準4項目で、最高等級を確保した次世代型NEW BASICモデルの「ELFORT(エルフォート)」があります。

特に大人気の家Cocreaという自由設計の注文住宅は「ベーシックに、暮らしのこだわりをプラス」をキーワードに、自分たちの好みに合った家を適正価格で建てられるというのが売りです。

プランは「ベーシック」、「Vセレクト」、「Dセレクト」の3段階となります。

 

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【レオハウス】構造・工法の標準仕様

地震の多い国日本では、法律で高い強度の耐震基準が定められています。

しかし、耐震強度が高い住宅でも、阪神淡路大震災レベル以上の強い地震や余震を受け続けると、強度が保てなくなる可能性があります。

そこで、さらに住宅にかかる地震エネルギーを軽減する制震工法が考え出されました。

レオハウスでは耐震と制振の両方を合わせた地震に強い家づくりを採用しています。

制震装置にはTRC-30Aを採用し、強い木造住宅づくりを提唱しています。

この装置を建物の壁の中に設置し、中央部のダンパーで地震の揺れを吸収するというものです。

地震エネルギーを吸収することで建物の変形を抑え、極大地震で約60%変位軽減できるという実験結果を得られています。

また、6面体構造と呼ばれる、点や線で建物を支えていた在来工法である木造軸組工法と、壁式工法である2×4工法を組み合わせた、ハイブリット構造を採用しています。

両工法のいいとこ取りをした耐震構造が、レオハウスの標準仕様となっています。

 

【レオハウス】基礎の標準仕様

レオハウスでは低コストの布基礎ではなく、床下部分を鉄筋コンクリートで固めたベタ基礎となっています。

べた基礎

ベタ基礎は鉄筋コンクリートで床下一面を固め、大きな面で家の重みを支えるため、耐震性が強くなります。

地下からの湿気も建物に伝わりにくくなるため、住宅に使われる木材の腐食を軽減し、シロアリの被害も防ぎやすくなることから、耐久性が増します。

地盤が弱い土地に家を建てた場合に、基礎の沈下が起こりにくいというメリットもあります。

 

【レオハウス】外壁の標準仕様

外壁は「窯業系サイディング」が標準仕様となっており、メーカーはケイミューのエクセレージ・親水14シリーズからの選択となります。

親水コートは、外壁についた汚れを雨で流すことができる仕様になっています。

ただ、サイディングの外壁は定期的なメンテナンスが必要とはなりますので、標準仕様のものでいくのか、少しランクを上げて耐久性の高いものにするのかは悩ましいところです。

グレードが上がると、汚れがつきにくいプラチナコートが施されている他社メーカーのものも標準仕様で選択可能です。

 

【レオハウス】屋根の標準仕様

屋根は「瓦」、「ガルバリウム」、「スレート」の3種類が標準仕様となっています。

プランによって異なり、ベーシックとVセレクトでは瓦屋根を選ぶことができません。

瓦屋根が良いという方は、Dセレクトを選択する形となります。

 

【レオハウス】断熱の標準仕様

レオハウスの断熱は、グラスウール断熱吹き付け断熱から選択可能です。

グラスウール断熱とは、マット状に整形されたグラスファイバーウールをカットし、柱や壁の中に充填していくやり方です。

職人によって仕上がりにムラができ、断熱効果が下がるというデメリットがあります。

また、経年劣化も心配される要因の一つです。

一方、吹き付け断熱材は壁の中にグラスウールを綿状にしたものを吹き込み、わずかな隙間にもしっかりと充填されるので、断熱性能がかなり高まります。

費用は高めとなりますが、冷暖房などの光熱費を考えると効果は高いと思われます。

 

【レオハウス】窓の標準仕様

レオハウスの標準窓は、LIXILのサーモスⅡHです。

lixil_サーモスⅡ

出典:リクシル

アルミと樹脂を融合したハイブリット構造窓で、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせます。

断熱性能の高い窓は年間の冷暖房費を低減することができ、快適で健康的な住環境を実現できます。

窓フレームもスリム化され、すっきりとしたデザインは見た目が美しく、採光性、操作性にも優れているため、窓辺で過ごす心地よさを感じられます。

 

【レオハウス】床の標準仕様

床材は朝日ウッドテックの「ライブナチュラル」というシリーズが標準仕様となっています。

集成材の表面に天然木を張っている床材で、見た目は無垢材のように見えます。

家のデザインに合わせたカラーを選ぶことができます。

濃い色の床材は埃が目立ちやすく、明るい色の床材は髪の毛などが目立ちやすいと言われます。

モダンな雰囲気にしたい場合は濃い色を、ナチュラルな雰囲気にしたい場合は明るい色を選ぶと良いでしょう。

 

【レオハウス】天井の標準仕様

レオハウスの天井高は標準仕様で250cmとなっています。

他のハウスメーカーでは天井高を240cmとしているところも多いことから、他者との差別化ができています。

天井高は内装やインテリアでも高く見せることはできますが、やはり実際に高さがあると開放感があります。

 

【レオハウス】キッチンの標準仕様

レオハウスのキッチンは、グレードにもよりますが、LIXILクリナップタカラスタンダードトクラスの4社が標準仕様となっています。

各社とも一流メーカーで、それぞれの個性があり、好みに合ったキッチンを選べます。

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出典:トクラス

トクラスのみ食洗機が標準仕様ではないので、必要な方は別の3社から選択すると良いでしょう。

トクラスは頑丈な人造大理石が特徴のメーカーで、汚れがつきにくく、長く綺麗に使えるという点がメリットになります。

食洗機を使わないというご家族は、トクラスを選択することで、標準仕様でもマーブルシンクやキッチンパネルなど、少しグレードの高いものから選べます。

タカラスタンダードは頑丈で磁石が使えるホーローキッチンが有名です。

パネルの色や選択肢が好みに合わないという口コミもありますが、木目調のボードも選択が可能です。

クリナップはシステムキッチンの躯体がステンレスとなるため、木製のものと比べて湿気がこもりにくく、カビや臭いの心配も減らすことができて、汚れやすいキッチンを清潔に保つことができます。

LIXILのキッチンはデザインのバリエーションが豊富で、機能性も兼ね備えています。

いわゆるローコスト住宅で家を建てるときに、標準仕様でLIXILが採用されている会社が多くありますが、これは決して安かろう悪かろうというわけではなく、会社の規模が大きいため、設備の開発や大量生産が可能だという理由からです。

ローコストでもハイクオリティなキッチンは、LIXILの大きな強みと言えるでしょう。

 

【レオハウス】トイレの標準仕様

トイレはTOTOLIXILジャニス工業から選べます。

TOTOのトイレは汚れが落ちやすく、掃除が楽、節水できるなどが利点として挙げられます。

LIXILのトイレも同様に、汚れが落ちやすい、便器の白さを保つことができる、掃除が楽、節水できることなどが利点です。

2社ともほぼ機能的には大差がなく、デザインや棚の形状、インテリアリモコンをつけるかどうかなどで、希望に沿った商品を選ぶことになります。

もう一つの選択肢、ジャニス工業は、口コミなどでは知名度が低く、機能的には問題がないがアフターサービスが心配だなどの意見が挙がっていますが、トイレ業界ではTOTO、LIXLに続き、シェア3位のメーカーです。

機能的にも劣るところもなく、デザインや機能、価格等で気に入ったものがあれば、躊躇なく選択できる商品です。

 

【レオハウス】お風呂の標準仕様

お風呂は、LIXILTOTOハウステックの3社から選択可能です。

housetec UR フェリテ

ハウステックのお風呂は標準仕様で浴槽が人造大理石となり、クリン軟水シャワーに変更することも可能です。

軟水は水の硬度成分が少ないので石鹸カスなどの汚れがつきにくく、保湿効果が高いのでお肌や髪に良いというメリットがあります。

しかし、週に1度、濾過装置を食塩水で掃除する必要があり、濾過装置自体も5〜7年に1度は交換し、そこでも約4万円のコストがかかるというデメリットがあります。

美容に関心のある家族の希望があれば装備したいシャワーですが、お掃除とメンテナンス費用のことも気になる方は、よく検討されることをお勧めします。

TOTO、LIXILはともに会社の規模も大きく、豊富なデザインや機能性の高いお風呂が選べます。

打ち合わせで渡されるカタログを熟読し、ショールームに足を運び、実際に目で見て選ばれることをお勧めします。

標準仕様とはなっていても、ちょっとした機能をつけるとオプショナルとなり、追加料金がかかることもあるので、どこまでの機能が必要かということを検討することが大切です。

 

【レオハウス】洗面台の標準仕様

洗面台は、ハウステックLIXILの2社から選択できます。

ハウステックはCOCOSHというシリーズから選択可能です。

ハウステック_COCOSH

出典:ハウステック

特筆すべき点は、業界最大級の収納力を誇るMAX収納です。洗面ボウルの手前のスペースにも引き出しを採用し、日用品や消耗品をたっぷりと使いやすく収納することが可能です。

LED照明付きの三面鏡が標準装備となっており、鏡の後ろ棚にもドライヤーや電動歯ブラシなどをコードごとすっきりと収納できます。

LIXILの洗面台も標準装備でほぼ同様のものが選べます。

どちらも幅750mmと900mmのものから選択可能ですので、スペースが許せば幅が広い洗面台を選ぶと良いでしょう。

 

【レオハウス】玄関の標準仕様

玄関の広さや家の中に入る動線などのデザインは、設計の段階で相談が可能です。

玄関ドアはYKKapLIXILの2社です。

どちらもデザインやカラーが豊富にあるので、好みに合ったものを選択できます。

ドアの断熱性能は仕様によって異なり、選択が可能です。

寒冷地にお住まいの方だけでなく、夏の暑さにも関係してくるので、玄関近くに収納スペースを設置している方などは、外気温になるべく左右されない工夫が必要となります。

防犯機能も気になるところですので、まずはカタログで検討し、打ち合わせの際に確認することをお勧めします。

 

【レオハウス】まとめ

 

ヤマダレオハウスの標準装備

レオハウスの注文住宅は「金額の納得感」で3年連続第1位を獲得しています(オリコン顧客満足度ランキング2018年)。

自由設計の注文住宅において、コストパフォーマンスの良さが評価されていることは特筆すべき点でです。

また「日本のマイホームづくりを高品質でありながら、もっとリーズナブルに」という理念を掲げ、さらに顧客の理想に寄り添った家づくりを目指しています。

ヤマダ電機グループの住宅メーカーの強みとして、展示場のご来場感謝フェアでヤマダポイントを5,000円分もらえたり、オプション半額キャンペーンがあったりと、嬉しい特典がいくつかあります。

低予算で家を建てたい、でもデザインやこだわりのある家を作りたいと考えるご家族は、資料請求や概算見積比較サービスを利用して比較することをお勧めします。

その選択肢の中にレオハウスを入れるなら、ぜひ展示場に足を運び、ヤマダポイントもゲットしてください。

(2023年現在)

 

 

 

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