ロシアがウクライナに核を使うのであれば、「チョルノービリ」一択である。 | 陶芸家になるには←で検索しちゃう貴方に読んでほしいエッセンス満載

陶芸家になるには←で検索しちゃう貴方に読んでほしいエッセンス満載

陶芸工房しゃちょが、物凄い勢いで為になるトピックをシェアしつつ持論を展開してぽ前らを勧誘するのをオーディエンスがひっそり覗き見るブログ

しゃちょが飯でも食べながらぼ~っと一服ついでにめっけた気になる記事や動画をシェアするます。今後ますます貧富の差が加速するであろう世界でも生き残りたい。稼ぎたい。インターン生さん・スタッフさん・内定者さんは、読んでくださいね。

 

 

ん-心の内に閉ざしておこうとも思ってたのだけど書き記すことにする。単なる懸念であってほしい。

嫌な言い方になるが、「わしがもしプーチンの立場」なら、戦術核を使う場所は、「チョルノービリ」一択である。

 

その理由を簡素に述べたい。

 

理由は、それに対して、西側は物理的に「どこ」に報復する?である。

 

核兵器の非人道的性質の中で、特筆すべきは、放射能汚染である。

 

▼プーチンは今更狂ってなどいない、当初から一貫して狂っているのだから。

 

これまた嫌な言い方だが、そこを除けば、「超強力な殺傷兵器」にすぎない。

 

「チョルノービリは既に放射能汚染された地域」である。

であるからこそ「核」を使いやすい。

 

それもこれも人道的観点からなどではなく、単純に、「報復を迷わせる」からである。よね。

 

西側の報復として、文字通り落としどころとしては、

「シベリアの奥地」となり実質的に意味をなさない形をとらざるを得ないであろう。

それも中国などに配慮する地域にだ。

 

だが、大切なのは「核を使ったという事実だ」

 

その後のプーチンの文言は、実行力を伴った文字通りの「脅し」となるのである。

 

▼戦況を打破したいロシアが核を使う現実味を帯びてきた。

 

 

自国民の兵士や市民の命を軽視するプーチンである。

ウクライナを始め、東欧や同盟国のベラルーシの事情すら知ったこっちゃないだろう。

 

同じ論理で、日本に対して使うならやはり「福島」に使うであろう。

 

各国のインテリジェンスが、この件を看破し、対策を講じていることを願うます。

 

 

 

効率化成し遂げてます♪

年収300万~420万 伊豆高原の陶芸工房 求人中

社宅あります・スタッフ募集

 

 

記事が、( ^ω^)ためになったおと思ったらポチっとな

     ▼       ▼

 にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ