無垢材サニタリー➖強さだけではいけない床もある➖本編

赤子のほっぺはぷよぷよしている

しかし

決してぷよぷよしてはいけない場所があります

その通り

床です

とはいえ築30年ともなれば

床は至る所でぷよぷよしてきます

とくに洗面所

歩けばぷよぷよ

踏めばぷよ

今日もぷよぷよ

明日もぷよ

ぷよがなくなる事はない

やがて床抜け地へ堕ちる

デッドゾーンと化したこのぷよ床をどうにかする事こそが洗面所リフォームの

いや

サニタリーリフォームの真の目的と言っていいでしょう

強く

もっと強く

ただ

床は強いだけでもいけない

そう

優しさも大切な要素です

本来なら水回り用にウレタン塗料が施されたフローリングやタイルなどの床材を選ぶと強く長持ちします

しかし今回のテーマは

−強さだけではいけない床もある−

強さだけではいけない床もある➖です

木の持つ素材感を感じられる足触り優しい床を目指します

ただし

飛び跳ねた水で床の衛生面が悪くなればリフォームの元も子も赤子もありません

そこでまな板や風呂にも使われるヒノキ

いつまでも優しさを保てるように耐水性と抗菌作用のあるヒノキの無垢フローリングを採用します

更にしっかり無垢フローリング保護塗料を塗っていきますが

保護塗料も分厚いウレタン塗料でガチガチにしてしまうのではなく

自然の質感を味わえるよう浸透性塗料を採用しました

その一部始終は次回の浸透性塗料編にて

もちろんすくすく成長している赤子が触れても安心の優しい床です

水回りに限らず無垢フローリングは抵抗のある方も多いですがメンテナンスは恐れる程難しいものではありません

普段の使い方は固く絞った布切れで拭く

また濡れたらその都度拭き取る事を心がけておくとより良い状態を保っていけます

そして何より

経年変化を味わいと捉えて手をかけていくという考えも大切な要素です

強くそして優しく育ってほしい

赤子と無垢フローリングを思う気持ちは皆同じですね


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