今、パリだと、日の出が8時半、日の入りが16時50分頃になっています。

しかも、フランスのこの一帯、冬はずっと灰色の空。

ちょっとでも青空が見えると、ビタミンDだーーと掌を日光浴させてます手手

 

なぜブログから遠ざかってたのか、理由を書くのもどうでもよくなるくらい遠ざかっていましたがチーン

先日、ふらり立ち寄ったパリ植物園が強烈で目、ブログに残そうと思ったんです。

 

去年のパリ植物園のブログはこちらをクリック。

 

さて、まずは、サカイさんの像から(私が勝手に命名)。

知り合いのサカイさんがよくするポーズと同じなので。。

 

夜のイルミネーションを見る場合は、有料です。

ここから、スタートなのかな。。縮むマシーンと書いてある。

 

 

注意以下、虫系が苦手な方は、閲覧注意です注意

 

 

 

 

 

向こうで太極拳?をしてるグループが。。

 

妙にリアルなので、庭師の方たちが監修してるのかな。。

アブラムシは厄介です。


これも、厄介。

蚊だと思う。。

フランスは縞模様の蚊は、最近まで少なかったけど、北上してきてて、病気を媒介するから危険だーと言う人も。

縞のない茶色っぽい蚊は、わりといます。パリで、冬、メトロ内で見かけたことがある。

 

コバエのようなので、刺してくるのもいると思うんだけど。。

これではないなあ。

 

↑ヨーロッパに住み始めて、初めて見た虫、Gendarmes(ジャンダルム)。

同じ形状で灰色っぽいのも見かけるけど、、赤いのは益虫だと思って、殺さないようにしてたんだけど。。要調査。

 

ミミズは大切!

トンネルになってた。

そのそばにいる。。

クマムシって言うのかしら? どこでも生き残れるとだけ記憶が。。

フランス語学習用↓

 

これはなにか不明。ただ、ミストという映画/シリーズを思い出しました。

 

DIPLOURES 0,3 à 1 cm

これもベランダとかで見かけるような、、すごく小さいので確認できないけれど。

 

これもどこかで遭遇したような、、

やはり、虫眼鏡で見ないと確認できないけど。。

COLLEMBOLES

 

展示では見かけなかったけれど、ヨーロッパ生活でびっくりした生き物が、poisson d'argent。

暗い湿度の多い所にいて、フナムシが1センチほどになった感じ。

初めて見たとき、宇宙からきたのかと思うくらいびっくりして、声が出てしまった。

刺したりはしないらしいけど、いまだに苦手です。

 

最後にイチョウを見て、日本を懐かしむ。。

 

小さな生き物がテーマですなあ、今更ですが。

2023年1月15日まで開催。