働きたいのに、働けない。

32歳、独身、女の徒然。日々頑張って生きてる。

飲み会に参加してきた過去の備忘録

緊急事態宣言の中アップするような記事ではない内容だけど、いつだったか忘れたくらい前の話。ただの記録。


出不精の私が友人から誘われて、わざわざ隣の県まで行って、これまで楽しいと思えたことのない飲み会に参加したことを誰か褒めて欲しい(ネガティブか)


暇だから良いのだけれど、疲れるという気持ちが勝つのと、単純に面倒くさい(そんなこと言ってるから出会いもクソもない)


でも、ずっと家に居ても腐るだけだから、出掛ける場所があるというのは良いことなのかもしれない(肯定していくスタイル)



どんな人なのかな~と思いながら会った人たちは、全員40代の人たちだった。


年下よりも年上の方が落ち着いて話せるから断然好き。


もちろん、人によるけれども。


飲み会は嫌いだけれど、寂しいから、人との繋がりは欲しいというわがまま。



私は煙草を吸う人がNGなので、彼氏になって欲しいとかいう願望は皆無だけれど、男性目線での意見を聞いたり、話したり、異性に慣れておくといった意味では良い機会になったりするのかな。とは思う。


友人と一緒だったら変な心配も要らないし。



良い人だな~と思ったのは、人の良いところを見つけて褒めようとしてくれる人。


そして、男性の顔の第一印象と性格は異なるな。と改めて思った。



あと、多分、場を盛り上げようとしてくれているのだろうけれど、ちょいちょいギャグを入れて面白おかしく話そうとしてくれるから、無意識に笑っていた。


行ったら行ったで楽しいし、人と会って話したり、笑ったりすることは大切だな。と思った。


1回や2回、参加したところで直接的な出会いに繋がらないことくらい分かっているけれど、これがまたなにかの縁に繋がれば良いなぁ。と思っている。


決して安くはない金額も男性側に有り難く出していただきました。


ごちそうさまでした🙏