【話題】岸田氏の「3回目接種を推進する動画」が無惨なことになっていた

岸田氏「3回目のワクチン接種をご検討ください」

「内閣総理大臣の岸田文雄です。（注：ほとんどの人は認めていない）

新型コロナウイルスとの長い戦いが続いています。ワクチン接種は高齢者の８６％が３回目接種が終えています。（ファクト：犠牲者を増やした）今後は若い方々への３回目接種が本格化します。若い方々でも、新型コロナに感染し、重症化する方もいます。

また、感染後、症状が長く続く、いわゆる後遺症もあります。３回目接種をすることで感染そのものを防ぐ効果（ファクト：大嘘だった）感染した際の重症化を防ぐ効果があります。（ファクト：大嘘だった）

３回目接種を受けた方はどの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています。（ファクト：大嘘だった）ワクチンは種類よりスピード、自分を守り、家族や友人を守るために、3回目のワクチン接種をご検討ください」

新型コロナウイルスとの⻑い闘いが続いています。
若い方々でも、新型コロナに感染し、重症化する方もいます。また、感染後、症状が長く続く、いわゆる後遺症もあります。
自分を守り、家族や友人を守るために、3回目のワクチン接種をご検討ください。#新型コロナワクチン #3回目接種 @kishida230 pic.twitter.com/keAdo42CO5

— 首相官邸 (@kantei) April 28, 2022

岸田政権がワクチンPRのため、『特定のyoutuber』に公金3200万円を支払っていたことが判明

岸田政権がワクチンPRのために、特定のyoutuberに公金3200万円を支払っていたことが判明（ジャーナリスト藤江成光氏のポストより）国会で新事実がわかった。推進のためyoutuberに...続きを読む

以下、岸田氏の発言が大嘘だった証左👇

ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る　厚労省再集計で判明

2022.6.1　新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。

同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40～49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。

この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。

NEW！「ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る」「専門家、詳細を調べて公表すべき」(日経B)／ネット「厚労省改ざんはもう隠せない」「何のために打ってんのって話」

ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る　厚労省再集計で判明 2022.6.1　新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高...続きを読む

接種者は未接種者より、心筋炎6倍、心膜炎7倍、脳腫脹4倍、血栓3倍のリスク：9900万人の調査結果

2024/2/24

コビド・ワクチンは、心臓、血液、神経障害のわずかな増加に関連していることが、この種の研究では世界最大の世界的調査で明らかになった。

ワクチンの専門家からなる国際的な連合が、8カ国にまたがる9900万人のワクチン接種者の13の病状を調査し、ワクチン接種後にこれらの病状の罹患率が高くなることを明らかにした。

その結果、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社が製造したワクチン接種が、5つの疾患のリスクを有意に高めることが確認された。

その中には、歩行や思考が困難になる神経衰弱の症状も含まれる。しかし、この研究では、脳腫脹の症状とモデナの注射との関連など、さらなる調査が必要な他のいくつかの疾患についても警告している。

研究チームは、様々なコビドワクチンと関連する可能性のある12の疾患を特定した。最も問題となったのは、心筋の炎症と脳の腫れであった。

この自己免疫疾患は、免疫系が身体の末梢神経系を攻撃し、神経細胞の周りの保護膜に損傷を与えるものである。

接種者は未接種者より、心筋炎6倍、心膜炎7倍、脳腫脹4倍、血栓3倍のリスク：9900万人の調査結果

過去最大のワクチン研究により、予防接種が神経、血液、心臓疾患のリスクを増加させることが判明。ギラン・バレーのリスクは2倍、脳腫脹のリスクは3.7倍であった。 2024年2月19日コビ...続きを読む

１０万人あたりの年代別感染者数は、未接種者よりも２回以上接種者の方が圧倒的に多い(CBCのデータより)

2022/07/23/

１０万人あたりの年代別感染者数は、未接種者よりも２回以上接種者(２回＋３回)の方が多い。

接種歴別１０万人あたりの年代別の感染者数では、30代から逆転し、２回目接種済みの感染者数が多く、２回接種済みと３回接種済みが多くなる。

ワクチン効果は２ヶ月から長くても３ヶ月しか持たない。

名古屋市の副反応の相談窓口は、１ヶ月で１０００件以上の相談がある。（４ヶ月強で４１５７件）

関節痛み・痺れ、倦怠感、皮膚症状、息切れ、心臓の痛み。全国では、１５００種類以上の副反応。

接種歴別１０万人あたりの感染者数は、未接種者よりも接種者(２回接種＋３回接種)の方が多い。年代が上がるほどその傾向が強まる(CBCのデータより)

１０万人あたりの年代別感染者数は、未接種者よりも２回以上接種者の方が圧倒的に多い(CBCのデータより) １０万人あたりの年代別感染者数は、未接種者よりも２回以上接種者(２回＋３回)の方が多い。 ...続きを読む

ワクチン接種した子供は未接種者より、多くの病気が発生する確率が極めて高いことが判明

2023/9/14

CDCは、ワクチン接種を受けた子供とワクチン接種を受けていない子供の長期的な健康結果を調べたことがない”。

ブライアン・フッカー教授は、そのような研究を集約して実施することにした。

フッカー博士は、アンソニー・R・モーソン氏らの研究を発表した。この研究は、6歳から12歳までの子どもを対象に、ホームスクーリングをしている母親から情報を集めたものである。

ワクチン接種者と未接種者を比較したところ、モーソンらは驚くべきことを発見した。多くの疾患について、ワクチン接種を受けたグループのオッズ比が非常に高かった。

ワクチン接種を受けた子供たちは、ワクチン未接種の子供たちに比べて、アレルギー性鼻炎に罹患する確率がなんと30倍も高いことが判明した。他の症状についても同様である。

ワクチン接種を受けた子どもは、アレルギーになる可能性が3.9倍、ADHDになる可能性が4.2倍、自閉症になる可能性が4.2倍、湿疹になる可能性が2.9倍、学習障害になる可能性が5.2倍高いことがわかった。

ワクチン接種した子供は未接種者より、重大な病気が発生する確率が極めて高いことが判明／自閉症、学習障害、ADHD・・・（コホート研究）

ワクチン接種した子供は未接種者より、多くの病気が発生する確率が極めて高いことが判明 CDCは、ワクチン接種を受けた子供とワクチン接種を受けていない子供の長期的な健康結果を調べたことがない"。 ...続きを読む

岸田氏、３回目接種の動画が無惨なことになっていた。

こんな動画がありました❣️🐸🍿
これって、ワクチン詐欺ですよね。
たくさんの国民の生命が失われています。#人道に対する罪で裁かれます🌸🐰🌸 pic.twitter.com/GNdlLi21fZ

— RabbitSoldier18🌸🐰🌸 (@RabitSoldier18) April 24, 2024