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大学院生の頃
ずっと胃の調子が悪かった
何を食べてももたれてしまう
野菜でもダメ
お米もダメ
とにかく胃の調子が悪い
胃腸科に行って薬をもらっても
薬すら、もたれる気がする
今なら盛大に自分にツッコミを入れたい
これはね
気持ちの問題です
そんなこと言ったら元も子もないと思いますよね
でも、これは本当の話ですが、
より正確に言うと
「気」の問題です
「気」というのはエネルギーのこと
空気のように目に見えないエネルギー
とても自由を好む性質があるので
束縛されたり
限定されたり
プレッシャーをかけられる
こんな監視の目を感じると
ピタっと止まってしまうのです
「気」は消化を助ける役割があるので
ピタっと止まってしまうと
胃もたれや消化不良の原因になります
当時の私はストレスが多かった!
これも一つの原因だったと思います
病院に行っても特に異常はなかったのでね
当時の私がこの問題を解決した方法は
また、別の機会に話ますが
今の私が当時の私に養生を提案するならば
「気」を巡らせながら食べなさい
◯ ストレッチなど軽く体をほぐしてから食べる
◯ お味噌汁や出汁など、香りを十分に味わって食べる
◯ 深呼吸をしてから食べる
そして
自分の胃腸を信じて
ゆっくり丁寧に味わって食べること
これは当時の私が解決した方法なのですが、今でも正しい方法だと自負しております
とにかく
緊張した状態で食事をとるのは
誰でも胃腸に負担をかけてしまいます
胃の調子が悪いのに、病院では何も見つからないならば
「気」の流れが滞っている可能性大
ここまでわかれば大丈夫
気を巡らせてあげればいいだけですよ
何にストレスを感じているのかを自覚するだけでも全然違いますよ
一緒に食べてる人がイヤとかねw
上記の養生も試してみてくださいね
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