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泥だんご、いよいよ解禁!【泥だんご錬金術序章】

お待たせしました。



お待たせしすぎて
しまったかもしれません。



いよいよ



長らく引っ張ってきた
泥だんごのお話をしたい
と思います。



なんか



・泥だんごのはなし楽しみ
にしてます

・泥だんごってなに?

・泥だんごまだ?


などの声をたくさんいただけて
嬉しい反面、、




期待持たせすぎた感があって、
実はなかなか言い出せ
なくなってたというのはある。



自分ですっかりと
ハードルを上げてしまった。



えっとですね。



メルマガのタイトル
を泥だんごメルマガなんて
ふざけた名前にしたのはですね



わたし



こうして長年ブログ記事
書いてますが




いつも思い出すことがあるんです。



そう、泥だんご作りにはまって
いたときのこと。



泥だんごって知ってますよね?




砂場で小さい時は誰しも
こぞって作ってた「どろだんご」ですよ。



その泥だんごをピカピカにする
泥だんご作りって大人のあいだで
流行ったのご存じでしょうか?



そう、そのピカピカの
どろだんご。



世代もあるのかな
15年くらい前です。



ちょっとしたブームになってて
書籍なんかも出たりしてた時期
があったんですよね。



当時、わたしには幼稚園の
子どもがいたんですけどね


ママ友に誘われたんですよ。


「泥だんご作らない?」


って、まるで


/
 雪だるまつくーーーろーー♪
\


のようなノリで誘って
きたんですけど、



「いや、作らないし」


って速攻断ったわけですよ。



上は幼稚園児
下はいやいやきまっさかりの
2歳児



そんな忙しい時に
なんで好き好んで


泥だんご作るのか、と。


100歩ゆずって
草だんごならいいけど


その程度だったんですよね。



それがですね



そのママ友がどんどん仲間を
呼び集めて、いつの間にか



泥だんご集団みたいなのを
作って、しかもみんな
楽しそうなんですわ♪



そんな楽しそうな姿に
まるで虫が光に集まるみたいに



いつの間にかわたしも気づけば
泥だんごを磨いていたわけです。


あれ、不思議だよね。


なんで人って楽しそうにして
いるところに引き寄せられてしまうの
でしょうか。



なんか不思議な魔力があるんですよ。



わたしがいままで散々
口を酸っぱくして言ってきた



・好きなこと
・興味・関心のあること
・自分の悩み



そして本当に自分がおすすめ
したいものの記事を書くのが
1番だよってこと



この泥だんご作りをひろめた
マイちゃんママとリンクするん
ですよ。



自分の好きなことで
稼ぐなんて脳内お花畑
とも言われますが、



でも、だったら
「どんな記事で稼げるのか?」
と問いたい。



誰が書いたのかもわからない
ネット上の記事を読んで



いいね!でポチさせるためには
それなりのパワーが必要なわけ



当たり障りない記事書いてたって
買われないよ。


それがね


あの時にきらっきらした目で
泥だんごつくろ~♪


って楽しそうに話していた
マイちゃんママのよくわからない
ひきつけるパワーが記事には
必要なんじゃないかと。



わたしも最初の頃
案件紹介の記事は


・報酬が高い
・なんとなく
・人気だから


のノリで書いてました。



でも売れない(-_-;)


全く売れないんですよ、
どんなに書いたって。



あまりにも発生しないから
サイトアフィリなんてウソ
だって思ってましたからね。


こんなのどーせ買われてても
ASPとかがなんかして、発生
させないようにしてるに違いないっ!!


って全く根拠のないことを
思ってたくらい発生しない
管理画面(-_-;)



それが


たまたま自分が使ってた
本当にいいなと思ってた
ものが案件にあって、




「これ、すっごくいいよ」



って感じで書いた記事から
バンバン発生するようになった
んですね。




あーー、これだ!と。



それからです。


わたしがサイトアフィリの
道にどっぷりとはまったのは。


SNS集客で月300万稼いだよ、
なんて言ってますが、その前に
SEOで2回100万は突破して
いる経緯があります。


これも8割程度はサイトアフィリです。


つまり


買われる記事の書き方を
体得できてるんですね。


で


その、自分が本当にいいと
思ったものを記事にするのって


楽しいんですわ。



記事書きが楽しいなんて
語弊がありますが、
書いていくうちに
楽しくなってくるんです。



なんか語彙力なくて
小学生みたいに


楽しい


しか言えないんですが、
この書いている人が
楽しいと思える記事って


読む人にとっても
楽しいと思えるん
じゃないのかな、と。


で、いつも書いている時に
あの泥だんごのマイちゃんを
思い浮かべてしまうんですよね。



なんか不思議なパワーが
あるんですよ。


そんな記事は


渾身の記事になって
資産記事となり
面白いように


ボコボコと買われる記事に
なるんです。



というのも、自分がいま
数記事で数百万と稼いでいる
のがこれしかやっていないから


これでいいのだ、||:3ミ
と思っているわけです。


あとね



泥だんご作りって
驚くほど集中するんですよ。



まずはまん丸にするために
少しずつ砂をかけてはこすって
砂をかけてはこすって


を繰り返します。



まん丸になった泥だんごを
今度はひたすら磨いて
いくんですね。


ビニール袋を使ったり
ガラス瓶を使ったりして



ひたすら
ひたすら
ひたすら


磨いていきます。



ちょっと変なこと言いますよ。



集中してずっと泥だんごと
向き合ってるとね


なんか

なんか

なんか



泥だんごが宇宙に見えてくるんですよ。



「手のひらの宇宙」



あれ?

(・ω・。≡。・ω・)キョロキョロ



まだ人いますよね???



まあ、そんなことはさておき。



いま、わたしは渾身の記事
数記事で戦っているわけですけど




この渾身の記事を書いている時って
まさにこの泥だんごを磨いている
時とかぶるんですよね。



読まれれば買われる記事って
まさにピカピカに光った
泥だんごみたいなんですよね。



しかもね




泥だんごって
色付けしたあとにさらに
光らせるためにまた磨く作業
があるんですけど


ガラスの瓶の底で磨いていくん
ですけどね



/
きゅっ
\



と音がするまで磨き続けるんです。


泥だんご師匠にきゅっと
音がするまでじゃ!


と言われてました。



そのきゅっとする音というのが
最初はわからなかったんですけど、


本当にきゅっとなり始めるんですよね


そうなると元が泥だんごなんて
わからないくらいの



ピッカピカの球体が
できあがってるんですよ。





なんていうかこの工程といい
感覚といい集中する感じと言い


記事書きってまさに


あの時のどろだんご作りと
全く同じなんです。



それでね


もうわかってくるんですよ。



記事書いてもきちんと磨ききれていない
きゅっと音がしないような記事って


買われないって(・_・)


磨きに磨いた記事って
感覚的にきゅっと音を
感じるくらいなんですよね。



あれ?
ついてきてますか?



多分ね



7桁以上稼いでいる方は
うなづいていると思います。



あのね



みんな磨きが足りんのよ



「こんなんでいいかな」


ってところで終わらせてるの。



まだ泥だんごのまんま。
それを世に出してるわけ。



買われないって(・_・)



あともう少し
の方も多いんだけど



それでも



買われないって(・_・)




キュッと音が鳴るまで
記事書いてみようよ




そう



ようやく


わたしも買われる記事


泥だんごでいうところの


/
 キュってなった!!!!

\


のきゅっ

というところがわかったからさ




だから、もうブログで稼ぎ続ける
ことできるなあ


って思ってるし



例え案件が終了したとしてもさ



SNS集客ができるうちは
買われる記事さえ作ることができれば



読まれれば買われるわけだから
もう怖くないんだよね。




ピッカピカの泥だんごの作り方を
覚えたときみたいに。



あーー、ここまでやらないとあかんのやって
とこね



みんなここまでがわかってないんだよね。



そんなきゅっと音がなるまでの
記事の作り方とSNS集客の仕方を


コンテンツにまとめてみたのが


「おかる式至高の泥だんご錬金術」


となります。



磨くと言っても難しいこと
じゃないんですよ。


テクニックとか
ライティング力とか


そんなことじゃなくて
言葉を探す作業になります。


言葉って探せるんですよ。


その


「買われる言葉」を集めてきて
泥だんごに砂かけるみたいに


磨いてけばいいんです。



泥だんご教材も前回のモニタ―販売後
モニターさんの声をいただいて、
さらに磨きをかけました。


加筆修正をしてピッカピカの
泥だんご教材が仕上がりました。



きゅっと音がするほどの
買われる記事の書き方


と


その光りかがやく記事へ
SNSを使って集客する方法



広告も外注もなしで
月に300万以上の稼いでいる



そのまんまわたしがやっている
ノウハウをあますところなく
さらけだしてみました。



その泥だんご錬金術の解禁は
明日から期間限定で販売になります。





あっ|д゚)チラッ

もうひとつ話していい?



この泥だんごね



なんか、自分みたいだなって
いつも思うわけです。



その辺の石ころみたいな
ポンコツ主婦がよ



なんとか
なんとか
なんとか



パソコンも使えないくせに


どうやったらネットの向こう側の
あの人に買ってもらえるか?



それだけを考えて
それだけしか考えられなくて


ひたすら腕をみがいてきたわけです。


元々はわたしも泥だんごですわ


でも


もう少し
もう少し
もう少し


とやってきたことが
こうして皆さんに伝えられる
くらいにまでなれたこと



が最高に嬉しいわけです




1人でも多くの方が



きゅっとなるような
買われる記事の書き方
の気づきを得てもらえたら



そしてピカピカになった
泥団子を作った時のような
感動を味わってほしい。



そんな思いだけでここまで
きました。



本当にね。



稼げるようになると
面白い世界です。



ブログって楽しいって
なります。


またね



この記事っていうのが
感謝されるんですよ。



SNSにコメントで


・記事参考にしました
・記事に出逢えてよかった
・ありがとうございます



といった感想メッセージを
よくいただきます。



たかが、サイトアフィリの記事に
コメントくれるなんて
どうしてだと思いますか?



ターゲットが欲しい情報が
ターゲットが欲しい言葉が
ターゲットが欲しい商品が


その記事に網羅されている
からなんです。


時々出会いますよね?


この記事書いてくれた
人ありがとう!


ってなる記事



それです、それ。



アフィリエイトオワコン


だとか


アフィリエイト記事からは
わざわざ買わない


だとか


そんなこと忘れてしまう
くらいの記事であれば



ターゲットは素直に
リンクをクリックします。



そんな記事の書き方です。





泥だんご
一緒に磨きませんか?







(っ・-・)⊃ ⌒●


明日の19時にご連絡します。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜●・*:.。. .。.:*・゜゚・*