安倍元総理の襲撃事件で逮捕された山上徹也容疑者の母親が、近く記者会見を開きたい意向を示していることがわかりました。

 

 

山上容疑者の伯父によりますと、母親は「謝罪会見を開きたい、世間に謝りたい」などと話し、7日伯父の自宅を出て、その後電話で「支援者の庇護のもと、大阪市内のホテルにいる」と話したということです。

山上容疑者の母親は、これまでの検察の事情聴取に「統一教会に申し訳ない」とのみ話し、事件後も教会の教典を読んでいたということですが、教会への信仰心に変化はあったのでしょうか。

本当に世間に謝りたいと思っているのでしょうか。

ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

 

【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)

山上徹也容疑者の母親は、心の底から「世間に謝るために謝罪会見を開きたい」と思っています。

それは、「そうしなければならない」と指示されているからです。

母親は今でも変わらずに団体を信仰していますから、母親にとって団体からの指示は絶対であり、何が何でも言う通りにしなければならない、と思っています。

会見を開いて、指示されているとおり、「自分の息子の育て方が悪かったのが原因であり、全て自分が悪い」と言わなければいけないと思っています。

 

注:ハイヤーセルフ情報は現実とは異なる場合があります。

あくまで参考に留め、占いのような感覚でお楽しみください。

 

もしこの情報が正しいとすると、母親の突然の「世間に謝りたい」発言は、

本当に母親が世間に申し訳ないと思ってというよりも、団体の指示によるもののようですね。

叔父の家を出て、支援者とホテルに滞在というのも、会見に向けて十分に準備させるためなのかもしれません。

いずれにしても、もし本当に容疑者の母親が会見を開くということになったら、前代未聞の事態となりますね。

今後の推移に注目したいと思います。

 

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