【アメリカ人とのパートナーシップ⑦】運命の相手・自分のツインの本当に意味するところは?ー第三弾

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こんにちは。

オトメと申します。☺

今このページに辿り着いているあなたへ、貴重なお時間を割いていただき大変感謝しております。

プロフィールおよび連載ストーリーを読まれた方でもそうでない方でも、きっとこのサイトの何かにご興味を持たれてお越しくださったのだと信じております。

最近ようやくプロフィールおよびオトメのここ数年の激動のアメリカ人生を綴った連載ストーリーが完成し、

気づけば日本、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、アジア、カナダなど方々からアクセスしていただけるようになりました。

オトメと一緒にこれからもアメリカのオトメ日常の疑似体験を楽しんでいただけることを願います😊。

さて今回のコラムは「運命の相手・自分のツインの本当に意味するところは?ー第三弾」についてお話ししてみたいとおもいます。

 

 

雲行きがどんどん怪しくなる意中の彼との仲

第二弾において、身も心もピッタリと気の合うずいぶん年上のアメリカ男性と出会い、まるで話していてもセックスをしていても宇宙空間を漂っているかの如く、

 

物理的・時間的感覚のないゾーン

 

に入り込んでしまう、エネルギーがどこまでも合う意中の彼との交際が2021年の10月初めからスタートしました。

…と思いきや、始まりは終わりとはよくいったもので、二人で彼の海の家に遊びに行って彼の40年来の親友夫婦と素敵なディナーを食べた直後から

 

彼の態度は急激な変化

 

というよりは

 

急降下

 

を見せ始めたのです💦。

2 men in red and blue shirt and blue pants playing kite surfing during daytime

 

おいおい、早すぎるだろって本当にそうなんですが、さすが社会的に相当なレベルで成功されている方ですから、なんといいますか彼なりに効率よくってなつもりだったのでしょう。

まず初めに、第二弾の最後にも書いたように、海の家から帰ってきて再三セックスをしたあとにもう夜9時近くだというのに、早く帰ってくれ発言から始まりました。

それまですごく優しくてずっと一心不乱にお互いのことしか見ていなかったのになんだかものすごい不自然なタイミングでアラームが鳴ったかとばかりにそういった発言をされたのでとてもロマンチックな気分に浸っていたオトメはまずものすごい勢いで面喰いました。

「私なにかマズいことしたかしら。それとも帰ってほしそうだったのを気が付かなかったのかな。」

でも私にも心の準備というものがありますから、いくら私が鈍感であったとしてもいきなりのそういった発言にもう少し気遣いがあってもよさそうなものです。

だって一応真っ暗な道のりを車で一人で運転して帰るわけですから。

当時の私の考えとしては、ずいぶん年上の男性にお付き合いをしてもらいとても大事にしていただいたのでまるで自分が何か大失態をしでかしたに違いない、もっとこれから気を付けよう、といったものでした。

離婚同居を終えてからまだすぐの話であり、そういった社会的にちゃんとしたアメリカ男性とデートをしたことなんてなかったので、何から何までとにかくナイーブだったと思います。

 

そして非常にタイミングの悪いことに、コロナ禍で最高財務責任者として彼が経営している住宅ローンの会社が業績を上げていたのが、コロナ禍が落ち着いてくるとともに業績も下がってきてしまったため、

最高経営責任者からのプレッシャーにより徐々に人が変わったようになっていきました。

そして面白いことに、海の家に遊びに行ってから徐々に一つ一つ彼が私にしてくれたことが取り去られていくようになったのです。

まずは素敵なレストランでのお食事。

海の家にいって初夜を過ごし、親友の夫婦とともにビクトリアン風の建物の中にある洋風のレストランで夕食を共にしたのが最後、以来一回もそういったムードのあるレストランに連れて行ってくれることはありませんでした。

もしかしたら倹約家なのかなと思い、一度電話で「母に素敵なドレスをもらったから、高いお食事などしなくてもいいからムードを楽しむためにそんなドレスが似合うレストランに行きたい。ワイン飲むだけでもいいし。」とお頼み申し上げたところ、

「もちろんだよ。別に君が何を食べようがどれくらい食べようが気にしないけど。」

とあっさり承諾してくれました。

しかしながら、二か月にわたって日本の子供たちと時間を過ごし、久しぶりに彼と会ってまた新たな四つ目の海の家を購入しに海辺に行ったときに、おしゃれなピザ屋さんに立ち寄ったのですが、

「このピザ屋さんもいいけどさ、もう一つ前に行った普通のピザ屋さんも同じくらいにいいよね。」

といった厭味ったらしい発言をしたりするのです。

また最後にした電話の会話でも、ビジネスの夕食であちこちのレストランに食べ歩きをしているなどという話をするので、付き合い初期のころにまた来ようねといっていた彼のお気に入りのレストランにはまたいつ連れて行ってくれるのか、と甘えて聞いてみたところ

「行くよ行くよ。つうか、もう一回行ったじゃん。どうしてまた行かなきゃいけないの?」

なんていうロマンも何もない被害者意識一杯の発言が返ってきました。

ちょっとさすがに驚いた私も

「いや、ちょっと、私があなたに無理やりやらせているみたいな感じで言っているけど、あなたがまた来ようねって言ってたんじゃない。それをいつ連れて行ってくれるのって甘えて聞いているんだけどだめなの?」

と言及すると

「いやダメじゃないよ。ちゃんとそのうち連れていくよ。」

と言い直したりはするのですが。

私としてはこういった年上の男性がある意味私みたいな意中の女性を自慢するかの如くそして私を喜ばせるかの如くに喜んでそういった場所に連れて行ってくれるのかと思い込んでいた節があるので、こういった発言にはショックを受けましたし、深く傷つきもしました。

 

もちろん、結婚した者同士とかなのであれば、倹約発言をする気持ちもわからないではないですが、まだ付き合って半年もたっていないいわゆるハネムーン期のころの話ですから、私との時間にお金をかけることがそんなに嫌なのか、と残念に思いました。

それというのも、もう一回行ったからいいじゃんっていうわりに、地元のピザ屋さんには毎回行くんですよね。それこそ一回行ったからいいじゃんってなものです。

 

彼は自分の興味を満たしたいだけで、私との時間を大切に思うことを表現したり、大切な時間でありとあらゆる意味で私を知ろうとしたりすることには全く興味はなかったのだと思います。

それというのも、徐々になんですが彼の人生や環境とは直接関係のない私自身の話をしようとすると彼は明らかに興味がない様子なんですね。

私は彼の話を聞くことは実は結構好きなんですが、それにしてもあまりにそればかりだと、話を聞き食べ物を食べてベッドインする、これじゃまるで

 

エスコートサービス

 

とあまり変わらないんじゃないか、つまり彼は自分にサービスされることにばかり目を向けており、私自身のことや、感じ方、考え方、家族や人生全体についてはっきり言って全く興味がないようでした。

それでいて、自分は今仕事で本当に忙しいんだ、最初にそう言ったじゃないか、と言ってきたりしたときに

「でもじゃあなんでマッチメーキングに登録したの?私はマッチメーカーの女性からは真剣に余生を過ごす相手を探している、と聞いているけど。」

と言及すれば

「それは本当だ。」

というし、

「あなたは私に真剣に二人の関係を考えてほしいと思っているんだと思ってたけど、違う?」

と言及すれば

「違わない。その通りだ。」

というのです。

言っていることがはっきり言って支離滅裂であり、感情的にも非常に不安定な状態であることが見受けられました。

 

最初は彼の好きなスポーツ観戦にも連れていくなどといっていましたし、実際に約束したりもしていたのですがそういう時に限って出張と重なったり、大雪が降ったりして実はこの付き合っている半年の間、一度もそういったことをしたことがありません。

そして最後のほうでは、昼間にピザ屋さんに行き夜ごはんもファミレスのようなところに行ったりしたのが、昼のピザ屋さんだけとなり夜は適当に冷蔵庫にあるものをつまむ、とそもそも忙しくてほとんど会えない状態だというのに、それに加えて

  • デートらしいデートはしない
  • 昼間にピザ屋さんにいくだけ
  • 彼の犬の世話や海の家の取引など彼自身の用事を済ませる付き添いをする
  • 彼自身のことはいろいろ話してくれるけど私の話には一切興味なし

と、彼が私との時間または私自身に興味を持っている瞬間ってセックスしているときだけっていうことが判明したのです。

ただし、こういったタイプのオレオレ主義の男性の場合、セックスも自己中で傲慢だと思うでしょうが、セックス中は私のことを本当に愛して私に愛されることを求めているのがわかるのです。

二人のセックスの仕方やタイミング、身体の相性なども相当いいのです。

だから体目当てではあるとは思いますが、同時にそれだけでもない感じもあり、その辺りで私オトメは非常に混乱していたのだと思います。

大体自分の快楽を求めるセックスにおいてその相手の本性というのはわかりやすく出ますから、彼の他の時間における言動とあまりに異なる様子に戸惑いを隠せないでいたものです。

何はともあれ、最後に爆発的にイラついた反応ばかりする彼との電話を最後に、なんとまだ一週間前ですがテキストメッセージにおいて

「もうあなたの時間をこれ以上無駄にしたくない。私はあなたの癒しになるどころか、邪魔でしかないようだから、もう私や私たちのことは忘れてください。お仕事頑張ってね。」

とお別れ申し上げたところです。

 

よく当たる占い師さんとのセッション

私オトメは実は2020年後半くらいより、ある若い女性のタロット占いの方にセッションをしてもらうようになりました。

タロット占い自体、いったい何なのかよくわからない状態ではあったのですが、自分のネットワークの信頼できる方より紹介を受けたまでです。

なんだか黒魔術師的な恐ろしいイメージがありましたが、実際のセッションを受けてみると、最初占ってもらったキッカケというのが実はもう覚えていないくらいではあるのですが、本当に細部まで具体的に細かな読みをされたので

 

オッたまげた

 

とはこのことだ、という感じでしたね。

Hand, Symbol, Magic, Sign, Triangle, Eye, Palm, Icon

 

それから一種の占い依存症じょうたいになってしまい、月一くらいで占いを頻繁にしてもらうようになりました。

例えば対面関係においても、面と向かってではかわされたり聞きづらかったりすることでも、この先生の占いがあまりに具体的な情報を与えてくれるために、かなり細かな事まで相手に直接聞かずしてわかってしまう、という何とも不思議な体験をさせていただいたと思います。(※この方本当にすごいんで、もし紹介してほしければこの記事の最後のラインにぜひ登録して「タロット」と打ってくれれば喜んでお繋しますよ♪)

ただ、タロット占いというのは今この現在時点をもとに占うために、近未来をかなり詳しく占ったとしても必ずしもそうなる、ということでもありません。

実際に何回かのセッションを通じて先生の占いの内容が矛盾していたり、実際に占った通りの近未来じゃなかったりしたことも結構あったので、言われたことをそのまま真面目に受け取ってしまう私オトメには混乱のもととなってしまいました。

耐え切れずに、どうしてこのように占いの内容が異なってしまうのか、前言ったことと随分違うんだけども、と必死の思いで疑問を投げかけていたところ、今度は先生のほうに逆切れされてしまい、セッションも受け付けてくれなくなる、なんていうとんでもない事態にまで発展したこともありました。

やはり人間が行う占いですから、どうしても彼女の持つ価値観やバイアスが言葉やニュアンスににじみ出てしまうのではないか、と少し私オトメも占いのやりすぎに危険を感じ距離を置いたこともあります。

ところが結局なんだかんだ言っても、ある一定レベルで彼女の占いには共通項というものがあり、例えば

 

優しくて寛容なアメリカ男性と数年後に婚姻関係にまで発展する

 

という占い結果だけは、何度セッションを受けても変わることはありませんでした。

当時2020年のころはとてつもなく日本が恋しかった時期でもあったので、英語圏の男性と恋人関係になるなんて死んでも嫌だったのですが、実際に2021年後半になってずいぶん年上のアメリカ男性と恋人関係になったわけですから、人生分からないものです。

また、この男性と初めてお食事をしたときに、初対面の世代もバックグランドも言語圏も違う外国人の男性と会話に吸い込まれるように夢中になってお話をした、という経験から人とのコミュニケーションというのは必ずしも言語や文化が合うかどうかが基準なわけではないのだ、ということを学んだわけです。

従ってこの男性との行き先を知りたいと思った時、やはり自分の中に思いつく手段はこの先生に占ってもらうことでした。

Tarot, Cards, Card, Prophecy, Dark, Light, Shadows

 

いろいろと警告を受けながらも、半時間のセッションをしてもらいました。

結局自分が感じていた通りのような話をされ、とても真面目で有能な方ではあるが、同時に不安定で自己中な部分もあり女性関係はうまくいかない、ということでした。

この男性が心から生まれ変わりを望まない限り、二人の未来はないでしょう。

フムフム、まあ最後の電話から行くと妥当な内容だな。

ただ彼は今非常に申し訳ないと思っており、どこかでやり直したいとは思っているがお互いの幸せを願って別れたほうがいいのかもしれない、と悩んでいるそうです。

面白いと思ったのは、過去に彼が女性たちと別れを告げたときというのは、ほとんど100%の場合において、女性が多くを求め彼はそれを与えてやれない、という理由でした。

つまり別れの原因は女性が多くを求めすぎるから、なのです。

しかしながら、私たち二人の関係を見ていると、二人の関係性をどんどん希薄にしているのは彼のほうであり、私は普通に恋人関係を楽しみたいだけなのですがそれすらも彼にしてみたら私が求めすぎているに他ならない、ということになるようです。

やはり男女関係、どんな人間関係においてもどちらかだけが悪い、ということはないんですよね。

結局彼の環境というのは、セックスをする相手以外すべてそろってしまっているわけです。

従って性的に愛し合うという行為以外は、はっきりいってエネルギー、時間、金の無駄ということになるわけですね。

ある意味で自分で自分を満たすことのできる自立した人間でもあるわけですが、それだけをするためにわざわざ彼女彼氏になって恋人関係と呼び合ってお互いの自由を束縛する、というのには荷が重すぎるわけなんです。

お互いの幸せを願うならば、でもやり直しても見たい、だからこの間を彼の心は行き来し続けるわけなんですよね。

 

もちろん私オトメだって彼とのセックスでは随分癒されましたから、彼の気持ちはわからないでもないです。

結局占いの先生によれば、彼とはいったん友達関係に戻って少し彼の様子を観察しているといいだろう、という話でした。

もし彼が同意するようならカウンセリング等を受けるといい、という話です。

ただ本人にその自覚がないようであれば続きませんし、そんなことにお金と時間を費やしたいとも思わないでしょう。

彼の年齢的なこともあり、周りは彼がこれから生まれ変わるなんてことはあり得ない、と合唱します。

私オトメも一般的にはそうだと思うのですが、ただ彼の場合に限っては、窮地に立たされた時に本領発揮して大変身を遂げる、という人生を彼自身が歩んできているため、

 

どうしようもなくなった時に大変身を遂げる

 

というのは、ある意味彼の得意技でもあるわけです。つまり、彼らしさを維持しながら彼らしさの一部として大変身を遂げることが、彼の場合は可能なんですね(笑)。

 

じゃあこれから彼とはそしてオトメ自身は?

少し自分の感情もおさまり、冷静に彼自身のことこれまでのことそして自分のことを振り返っているうちに、ある事に気が付きました。

それは、実は私オトメも彼だけじゃなくて同じことを男性に求めていた時期がある、ということなんです。

つまり、いろいろ家族や仕事で忙しい中、性病とかDVとか他の女性との絡みにおいて全く心配しなくてよい安心安全な相手と心行くまでセックスを楽しむことをしたい、といったことを切に望んでいた時期があるんです。

それはまず自分自身がすごく疲れていて体力に自信がなかったこと。

そして、元夫がいつも私が彼を見てくれていないと文句ばかり言う中、そのうち浮気されしばらく関係を持ち直したものの、やはり最終的には彼に触られることに対しても拒絶感を覚えるようになってしまったことが関係していると思います。

だからそういった義務を全く心配しなくていい相手と心行くまでセックスを楽しむ、それもいつもじゃなくて偶にあってそうする、ということを自分自身が数年前、精神的体力的に限界を感じていた時に願っていたのです。

今までのパターンとして何かを切に願った時、その後大体二年くらいするとその願いが何らかの形で叶っていることが多々ありました。

恋人関係だけでなく、仕事においてもそういったことが何度もあったのを覚えています。

従って、彼の今の姿は自分の二年前の姿でもあったわけです。

そう考えると、私の身体目当てである、という意味もまた少し変わってくるし、彼がベッドインしたときに心から従事しているのがどうしてかもわかるような気がするのです。

 

ただ残念ながら、今現在の私オトメは2020年ころから築き上げたオトメ独自のネットワークや健康維持方法のおかげで(※気になる方はぜひこの記事の最後でライン登録してくださいね。一報くれればチャットが出来ます!)、今や元気元気。ちゃんと離婚同居も終え、自分のアパートで質素ながらも充実して安定した生活を送ることが出来ています。

つまり時間差があるんですよね。

だから今現在の私が願うことは、しっかりとお互い向き合って人生をそして物理的、精神的な富を共に創り上げていくことだったりするわけです。

ということは、今現在私が願っていることは二年後くらいに叶うということになりますよね。

今現在の時点でどうして願いがすぐに叶わないのか?

すぐ叶えば言うことないですよね。

一つ言えることなんですが、願いというのはポッと自分の中に生まれてからキチンと現実の世界で形になるまで、つまり具現化するまで時間がかかるのではないか、ということです。

つまり願いが赤ちゃんのようにオギャーと生れてから実は徐々に具現化に向けてちゃんと育っている、そして成人に至るまでおよそ二年ほどかかる、ということなのかもしれません。

Fallen Angel, Darling, Field, Woman, World, Thought

 

そしてもちろんセフレ君的存在を切望していたころから今現在に至るまでの間に他にもいろいろな願いを持っていたと思います。

毎日毎日、いろんな願いを感じてきたと思います。

例えば、セフレ君願望があってから少しあとは、素敵なお洋服を着てお化粧をして素敵なデートをしたい、なんてことも願うようになりました。

マッチメーカーの女性と最近対談したところ、実は今現在私にピッタリだと思う男性はリストに上がっていないそうなんです。

何しろ私という人物をほとんど知らない時点で、鋭い直観で最初の男性を紹介していただいたわけですから、彼女の言うことは信用するしかありません(詳しくはコラム記事参照)。

ところが、ほぼ同時期にオトメの経営するブログを読んでくださり、ライン登録して連絡をくださった西海岸在住の美しい日本女性から面白い情報をうかがったのです。

それは私オトメが絶対的に敬遠していたアメリカ全土で流行っているTinderという出会い系アプリの使用なんです。

もう絶対詐欺師とか殺人鬼につかまるよ~っと心の底からビビっていたんですが💦、なんとこの女性からの情報によると年齢層が上の男性を探せば、意外にまともな男性が登録している、というのです。

もちろんほとんどお金をかけずに登録できてしまうため、たくさんの人を閲覧しなくてはいけないのですが、そこここにかなり社会的に成功した男性とかまともな男性ですらもTinderに登録して真面目に交際できる日本女性を探しているんだ、とのこと。

これは彼女自身の経験談でもあるので、また聞きとかうわさとかではないわけです。

私オトメのブログも含め、こういった一次情報を遠くに住んでいる日常とは無関係の環境にいる方々とインターネットでいとも簡単に交換し合える、なんてすばらしい時代になったのでしょう。

最初はうーん、なんて思って、でもマッチメーカーのようなプロの方に選んでもらったほうがよっぽど良いマッチが見つかるんじゃないかってそれでもかなり敬遠してはいたのですが。

でもふと自分の願いや環境を振り返ってハッとしたわけです。

 

今の私は真面目に交際するなんて望んでもいない

 

ってことです。先ほども述べた通り、そうなんですよね、ちょっと素敵なレストランで奇麗な格好をしていろんなタイプの(それでもまともな)男性と交際してみたい、っていう願いです。

しかもタイミングいいのか悪いのか、ここ最近になっていきなり少し離れた地域から転職のお呼び(つまりヘッドハンティングってやつですね)がかかったのです。

普通でしたら大学系は全体として敬遠するのですが、この転職の機会のお話は少しだけ伺ったところ、

  • オトメの研究分野において名の知られた研究者たちで溢れている
  • 研究費の心配なくふんだんに使える
  • 収入を自分の研究費でカバーできなくてもよい
  • 健康保険や扶養家族の学費免除などの福利がよい

等々、普通博士号をもって研究しようとする場合には考えられないような素晴らしい研究環境らしいのです。

もちろん私だけに声がかかったわけではないので、これから何段階にもわたる審査をくぐりぬけていかなければならないですし、必ずしも声がかかったからと言ってそのまま雇用にあっさりと繋がるというほど甘い世界でもありません。

まあそれでも、かなり研究環境と研究内容の相性が良いため、よっぽどの障害がない限り順調に事が運ぶような予感もあります。

というわけで、実はここ一年ほどの間あまりどっぷりと深い男女関係にはまるわけにもいかないオトメ個人の事情というものもあるわけです。

そしてまさに今朝の話になりますが、「そうだ、京都に行こう!」じゃなくて

「そうだ、Tinderやってみよう!」

となりさっそく申し込みをしたわけですね。

というわけで、まだまだこれからどんなことが起きてくるかは神のみぞ知るというわけですが、この続きもちょっとずつアップデートしていこうかな、と思っています。

 

 

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