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こんにちは。
オトメと申します。☺
今このページに辿り着いているあなたへ、貴重なお時間を割いていただき大変感謝しております。
プロフィールおよび連載ストーリーを読まれた方でもそうでない方でも、きっとこのサイトの何かにご興味を持たれてお越しくださったのだと信じております。
最近ようやくプロフィールおよびオトメのここ数年の激動のアメリカ人生を綴った連載ストーリーが完成し、
気づけば日本、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、アジア、カナダなど方々からアクセスしていただけるようになりました。
オトメと一緒にこれからもアメリカのオトメ日常の疑似体験を楽しんでいただけることを願います😊。
さて今回のコラムは「本気の心の叫び・願いは瞬間で叶う」についてお話ししてみたいとおもいます。
もがき続け体験することで本気の願いは叶う
私オトメはかれこれ2000年より20年間ちょっとアメリカで生き延びてきてしまったサバイバーです。
そして一応これでもバツイチ子持ちの40代半ばの女性です😊。
勉強ができず、勉強が大嫌いで、何か面白い生き方はないか、と就職大氷河期であった日本を2000年に脱出したあと、
勉強ができる → アメリカでの研究者キャリアを築く
のではなく、
生き延びるために仕方なく勉強して → 気が付いたらアメリカ政府に認められる研究者
になってしまっていたような人間です(詳しくは連載ストーリー参照)。
そして何をどう間違えたのか、今では女性に重きを置いた臨床系、公衆衛生系の医科学研究のプロとなってしまいました。
実はこう見えてもですね、2017年に円満離婚を果たし、その後四年ほど離婚同居をし、昨年の2021年に息子たち二人を東京の母親のもとに送り届け、以来やっと独り立ちして一人暮らしを始めた、なんていうコロナ禍においてもプライベートにおいても激動の数年間でした(詳しくは連載ストーリーおよびコラム記事参照)。
もちろん、その中でも女性として生きる中年女性のもがく姿も垣間見られます。
出産期を過ぎるにしたがって、女としての私って一体何なの、なんか衰える前にちゃんと女としての自分を謳歌してこなかったんじゃないの?
必死に稼ぎ手として、家主として、母親として、元妻としてありとあらゆることをこなしながらも、これまで全く置き去りにされてきた女性としての自分に対して不安と後悔で一杯になり、2019年および2020年前半には気力もどんどん下がり、そんな暇ないっていうのにうつ状態へと突入していきました( ´∀` )(詳しくは連載ストーリー参照)。
それでも同時に、日本女性としての自分を取り戻そうともがいている中で、同世代の日本男女とインターネットを通じてこういったブログも含め交流するようになりました。
こういった活動は地球の反対側でほぼ完全孤立状態で人生を営んでいる私オトメを、そしてコロナ禍でアメリカ社会からも隔離状態である私オトメを随分元気づけてくれたものです。
前の私だったらまともに受けあわなかったようなインターネットを通じての出会いでしたが、今でも日本に行く際には直接訪ねたり、またそこから新たな出会いにつながったり、日本とのつながりも徐々にですが活発になってきました。
その時代にあるタロット占い師の女性との出会いもあり、その女性から繰り返し言われた内容に
「優しくて寛大なアメリカ人男性と私は一緒に人生を歩んでいる」
ってことだったんですよね。
当時の私は日本びいき状態でしたから、
「えーーーーー!やだーーーーーー、冗談じゃないよ!」
なんて不服を述べ、彼女を大変困らされて一時占いを拒否されてしまったほどですが…
※大丈夫です、今ではまた許してもらって頻繁に占ってもらっていますよ。
しかし人の心理とは不思議なもので、あれだけ日本びいきになってその思考に執着状態だったのに、徐々にアメリカ人の良さにもまた触れる機会があり、気が付けばアメリカ人男性との出会いにも躊躇しない自分になっていました( ´∀` )。
それはイスラエル人の同僚の女性からの勧めでもあったのですが、いわゆる出会い系アプリの使用でした。
いろいろな問題が取りざたされる中、見つけたのは地元に事務所のあるマッチメーカーという紹介制の出会い系システムでした。
人が介するので基本的な安全面などは一応保証されている、という建前です。
その代わり日本の婚活事務所じゃないですが、かなり高額のメンバー料金を取られます。
後からわかったことでは、それだけの高額料金を分捕りながらもまだ詐欺まがいの行為をしている事務所なども実はあったようです(詳しくはコラム記事参照)。
コロナの影響で営業停止になったようですが。
そういったシステムの使用で大富豪の男性とマッチングしてもらい、ご自分の世界が常に最優先である社会的にも経済的にも大成功をおさめられた方との恋人関係を経験したりしました(詳しくはコラム記事参照)。
それはそれでよい経験でしたし、実際にありとあらゆるアメリカ男性と交流することで自分が一体恋人関係に求めるものは何なのか、逆に何も求めていないのか、そんなことを自問自答する良い機会でもあったと思います。
結局、なんだかんだ言って
- 同世代の日本の男女との出会い
- 私にとって究極だと思える相手との出会い
を2020年あたりからもがき続けているうちに、その絶望的なまでの心からの叫びと願いは今現在に至っていつの間にか叶ってしまったように思います( ´∀` )
本当に何かを心から求めているのであれば
手段を選ばずにとにかく片っ端から思いつく限りのことをしてみる
え、そんなのみんな言ってる事じゃん
え、そんなの言うがやすしだけどさ
なんてこれを読んでいるあなたは思ったかもしれません💦。
実際にこれを書いている私自身ですら、「なんだ当たり前のこと言っちゃったなぁ」なんて自嘲しているくらいですから、そのお気持ちはごもっともです。
でも、2020年から今現在までの自分を振り返ってみると、本当に一言でいえばこんな感じの言葉に集約されてしまうんですよね。
とにかく文字通り手あたり次第に試す①
まずは同世代の日本の男女との出会いに絶望的なまでの想いを馳せたときのことです。
2019年終わりまで実はオトメの離婚同居をしていた家庭において何人か日本人の住み込みの若いシッターさんを雇っていました。
一緒に住む相手ならば日本人がいいだろうと思ったのと、子供たちに日本人と生活することで日本的な生活やマナー、もちろん言語を学んでほしいと思ったからです。
結構そういった理由でシッターさんを雇う日系の家庭も少なくはないようですね。
最後に雇った日本人が実は若い料理人でもある男性でした。
男性といってもかなり女性的な見かけを持っていたので、家庭にもスッと馴染んでくれそれでいて若い男性特有のアイディア等で子供たちおよび私を料理や遊びや日本文化でもっていろいろ楽しませてくれたものです。
自分の得意な料理を作ってくれたり、お味噌を大豆から作ってみたり、甘酒を作ってみたり。
お正月など日本的な祭日には鯛めしなどオトメが日本にいた時ですら口にしたことのないような日本的な料理をアメリカにいながらなぜか作ってみたり、
ってもちろんアジア料品店というのはオトメの地元にもあるにはあるんですが、それにしてもドラえもんのポケットさながらのように地元で手に入るものだけをうまく利用してありとあらゆる日本的な食事を作ってくれました。
日本の文化といえば、ポケモンカードコレクションなど、子供受けするようなアイテムや、ストリートファイターなどの中古のビデオゲームなど、「わ~懐かしい!」とまるで日本の家庭で日本の遊びやアイテムを楽しんでいるような錯覚に陥るほどオトメの中に眠っていた懐かしい想いを呼び起こすきっかけとなったものです。
こういった遊びのアイテムというのは文化や国を超えて広く子供受けするようで、子供たちもその男性のシッターさんが紹介してくれるものを心から楽しんでワクワクしてくれているようでした。
そして子供たちに対してだけでなく、この男性はありとあらゆる日本の大人の文化物にも精通しており、いろいろな本や漫画、映画などを持ってきてくれていて、私オトメも実はその昔大学時代においてはサブカルや哲学的な方面にハマっていたこともあったためか、
懐かしい想いと心から楽しいという想い
で毎日が満たされていたように思います。
懐かしさはもとより、実はこの「心から純粋に楽しい」という感覚をほとんど感じることもなく、常に不安と恐怖と隣り合わせになりながら、激動の人生をアメリカにて駆け抜けてきてしまったんですよね。
「日本文化が懐かしいな。」
生き生きとした日本文化に日常的に触れることで、段々自分の中でほとんど忘れかけていた日本への想いや懐かしさがどんどん膨れ上がっていった時でもあります(詳しくは連載ストーリー第九話参照)。
それでも二年契約なので、2019年の終わりにはその男性も日本へ帰国となり、その後の二年にわたるコロナ禍によって今では当時の記憶はもうすでにセピア色化していますが。
そしてコロナ禍の騒ぎとともに、インターネットに頼る生活が主要となる大きなライフスタイルの変化が訪れ、そういった世の中の激動の中に身を任せながらも、それでも同時進行で同世代の日本の男女との出会いを求め続けたわけです。
そのシッターの男性と日本に帰ってからも何とか関係を保っていきたいなと思い、二人で色々と試行錯誤はしたのですが、やはり何もかもがはっきりしない状況プラスコロナ禍でもうそれどころではなくなり、今は全く音沙汰ナッシング、という状態にあります。
いろいろ彼と試行錯誤をしている最中だったのですが、「ああ、これでせっかく蘇った日本への想いとか懐かしさとか、このまま葬り去られてしまうんだろうか。」
なぜだかそれは当時の自分にとってはものすごい恐怖だったんですよね。
シッターの男性との関係に縋り付こうとしていたのも、こういった自分の中で久しぶりに蘇った日本に対する人間的な想いを再度失いたくない、という必死の想いから来ていたのだと今では理解しています。
自分はよく人様から、頭で色々考えすぎだとか、理詰めばかりしている、といわれたりしますが(まあいわゆる職業病ってやつですね(笑))、実はオトメは心の奥底から強烈な想いが湧いたときにおいては結構その想いにしっかり耳を傾けてきたようなんですね。
自分の強い想いに呼応しないあいまいな現実が目の前に横たわる…そうすると、自分の想いとあいまいな現実の埋め合わせをするかのように頭で理論的にいろいろ考えてしまうんだと思います。
悩み切って考え切って相手を疲弊しまくって…どうしようもないあいまいな現実に絶望してしまうのです。
この決定的な絶望を目の前の現実に対して感じる…
そんな時、もうどうしようもなくなったオトメは、オンラインのサイトでずっと男女愛と性愛について明るく楽しく語っているサイトがあるのですが、思わずそこのラインコミュニティにやけくそで登録してしまいました。
とにかく何でもいいから手あたり次第に出来ることをしてみる
目の前の現実に絶望するたびに、オトメはずっとこんな行動パターンを繰り返してきたようにも思います。
絶望的な現実を前にただ立ち止まったままでいてもそれこそその絶望的な現実は何も変わらないからなんですね。
最初は受動的にラインに配信されてくる音声等を聞いているだけだったのですが、そのうち大人の恋愛相談を受け付けているということを知り、コミュニティを経営されている方たちと直接交流する機会を得て…
気が付けば彼らに導かれるようにして、こういったブログ等のオンライン上の自己紹介や情報配信をする側に参加することになってしまった今日この頃です。※もしご興味のある方はぜひこの記事の最後にあるラインに登録していただけると直接ご案内できます(^▽^)/
お陰様で、自分のブログやツイッターなどを通じて日常的に同世代の日本男女とオンライン上または直接交流するようになったのです。
ツイッターやブログを通じて個人的な交流にいたることもあれば、参加しているコミュニティのグループ企画に参加するというパターンもありますが、気が付けば徐々にですがこんなハチャメチャなオトメを心から楽しんでくれて支えあいあらゆる企画や活動を共に遂行する仲間たちが増えています。
とにかく文字通り手あたり次第に試す②
そしてコロナ禍の最中、息子たちを無事に東京の実家に送り出し、ちゃんと落ち着いたところを見届けてから、今度は日本の仲間を越えて
私オトメにピッタリなパートナー探しの旅
に本格的に乗り出すことになったのです。
占いの先生がおっしゃったように、優しくて寛大なアメリカ人男性と一緒に人生を歩んでいるオトメがいる…
日本の仲間を探していた時には、これがパートナー探しにも反映して絶対に日本男性がいい!って思っていたのですが(詳しくは連載ストーリー参照)、それも同世代の日本男女と交流を重ねるうちに「もしかしたらもうオトメはあんまり日本人らしくないかもしれない…」ってこれは日本を20代で飛び出した時にすでに心の奥底から納得していた事実でもあったのですが、今更になって改めて実感したように思います。
気が付けばもう20年以上もアメリカの土地でほとんど日本人とのつながりも持たずに生きてきたわけですから、アメリカに来る前の20数年間と合わせても40年ほど日本で生まれ育った日本人の方々と行動や生活様式が合うというほうがおかしいわけです。
しかしながらそうだからといって、アメリカで生まれ育ったアメリカ人とも個人的な男女関係を結ぶとなると、
- 食生活
- 基本的な生活様式
- アジア人女性に対する思い込み
- 家族に対する価値観
- 性に対する価値観
- 宗教・政治に対する価値観
- 男女関係に対する価値観
- キャリア事情
- 人生で背負ってきたトラウマ
- 健康状態
等々、もうあまりにもバラエティに飛びすぎていて、一体何を基準にどんな人と付き合えばいいのか、いったい誰が自分にとってピッタリなのか
皆目見当がつかない
という状態になるわけですね。
ちょうど真剣にアメリカでのパートナー探しを試みようとしていた矢先の事でした。
研究関係でコラボしている人たちでいくつか違うグループの方たちと同時進行で交流しているのですが、ある一週間立て続けに手のひらを返したかのようにそれぞれのグループや後輩たちと誤解や対立ともいえるようなネガティブなやり取りが続いたのです。
一週間終えて次の日の土曜日のある朝に後輩に自分の中でくすぶっている状態を電話でぶちまけていると
「あなたの物言いを聞いているととてもじゃないけど聞くに堪えられないし、偏見に満ち溢れている。」
といったこれまでにない否定的で厳しい反応が返ってきたのです。
これまでそういったやり取りをその後輩とは一切してこなかったので、私の発言内容を文字通り受け取らなくてもいいんじゃないか、となぜかなだめる羽目になってしまいました。
それでもなぜかいつも理解のある相手が、この時ばかりには言い訳にしか聞こえないそうで、その旨を伝えられもうなすすべもなく、ひどく不完全燃焼な状態に陥ってしまい、電話を切った後もしばらく携帯電話を持ったまま放心状態となりました。
「私はただ平安な心の状態を求めているだけなのに…」
全く何をどうしてよいか分からない状態でいたその時です。
なんとなく登録していたマッチメーキングサービスの方から電話が鳴ったのです。
この記事の初めにもちらりと述べた通り、その次の週から19歳も年上の大富豪の男性を紹介され、半年くらいの間お付き合いをさせていただくことになりました(詳しくはコラム記事参照)。
残念なことに、その男性の仕事の事情により、半年たってから急遽お別れを申し上げることとなってしまいました。
それにしても、この時にオトメが何を実感したかといえば、
心の底から願ったことって速攻叶う
ってことだったんですね。
これを読まれているあなたは、心の底から願ったことは何度もあるけれども速攻叶う、ということはなかった、とお思いになるかもしれません。
実際に私オトメもいつも心の底から願えば、願いが叶う、とは科学者生命にかけても申し上げることは無理なんですが…
一つ気が付いたこととして言えることは、
心の底からの願い、だと思っていたことは実は違った
という経験も多くあったということです。
例えば、今回の例を使ってみれば、一時期の間オトメはずっと「同世代の日本男性と一緒になりたい」と切に思っており、実際にオンラインの出会い系サイトなどを通じていくつかの出会いはありました。
が、実際に遠距離でお付き合いを始めてみると、既婚者であり稼ぎ手でもある相手にとって遠距離でも私の存在というのは負担になってしまったり、結局お互いの言動を理解しあえずに心が遠ざかってしまったり、となんだかんだで今から思えば当たり前ですが、うまくいきませんでした。
そういった経験から気が付けば同世代の日本男女にオンラインを通じて繋がり交流を深めていく一方で、徐々に日本男性に対する執着も薄れていき、同時にアメリカ研究生活を通じて知り合った人々との交流を通じてアメリカ社会の良い所も再度また確認することができるようになったのです。
結局のところ、日本人にこだわっていたのは自分の中で
自分と近いものを持つ男性
を限りなく求めていたためであり、それは日本人でも叶わないことも多々あり、日本人じゃなくても叶うこともまたありうるわけなんですね。
従って、日本男性に執着する前は、ツインレイという一時期流行った究極の相手といえる男性、との出会いを果たしたと「ツインレイ鑑定」なるものを行う日本女性からの言葉に飛び上がって喜んだりしていたわけなんです(詳しくは連載ストーリー参照)。
またもう一つ気が付いたことがあり、それは自分に近いものを持つ男性というのは自分のこれまで付き合ってきた男性を集大成したような相手であるようだ、ということなんですね。
これは最近人の紹介を経てお付き合いを始めた14歳年上のフランス系のアメリカ人男性です。
半年ほどお付き合いさせていただいた富豪さんを、スケールの面でも能力の面でもエネルギー的な面においても何周りも大きくしたような方なんです。
その富豪さんも含め、この岡本太郎をアメリカ人に仕立て上げたような芸術大爆発な彼って、実はこれまである程度の親密なお付き合いをさせていただいた男性全てを総合してそれを何倍もパワフルにしたような方です。
それでいて、一緒にいるときの時間というのは私オトメの心は彼に一身に向けられておりながらも、彼から発せられる穏やかでいて微粒子のように繊細な波動に包まれ、オトメは心温まるそして心休まるときを過ごしているのです。
彼を見ていると、何が口から飛び出すか分からない予想不可能な面があるので、一緒にいるとワクワクする部分もありながら、地に足の着いた現実的な面も十二分に備えているので、一緒にいると妙に落ち着いたり懐かしい気分になったりもします。
まさに、自分が自分にいつも求めているありかた、自分のような相手、なんですね。
これまでの相手は自分が惹かれる部分も持ちながら、あくまで自分とは異なる人間、として一線を引いてみてきたように思います。
ところが、これまでお付き合いしてきた男性それぞれの特徴的な惹かれる部分というものをすべて持ち合わせている彼というのは、ある意味自分という人間が究極的に求める相手、ともいえるわけですね。
これを読んでいらっしゃるあなたも、「自分にとっての心の底からの願い」って何だろう、と模索していくうちに、本当に自分が心から求めているものが何であるか徐々にはっきりしてくるのではないか、と思います。
そして、自分にとっての心の底からの願いが何であるかがわかった瞬間、その願いが現実に具現化されて姿を現す、という世のカラクリを体験される日がそう遠くなく来ることと思います。
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