皆さん!楽しいマイクラライフ送っていますか???
どうもこんにちは。
のんびりクラフター陸です(・ω・)ノ
今日も楽しく作業していきましょう
11月も半ばを過ぎて、とうとう秋も終わり冬らしくなってきました⛄
皆さんは風邪などひいていないですか??
中の人は、花をそこら中に咲かせるアプリ🌼を片手にちまちま外を歩き回るくらいは元気です(*´Д`)
でもやっぱり寒くなると外に出る時間は減ってしまいますね。
そこでですね、最近少し危惧していることがあるんです…。
このまま1.18のアプデが来てしまったら、もっと家からでなくなってしまうのでは?
それは!と~っても!まずいですよ!太る…
でも、それでも!!!
お~い、MOJANG!!!の皆様ぁ
とにかく、本格的な冬になる前にアップデートしてくださ~い(人>U<)♪♪
本当、冗談抜きで…お願いしますm(>_<)m
あ、でもお仕事無理をするのはダメ絶対…。
もぉね私、楽しみすぎて夢まで見るんです((o(○`ε´○)o))ワクワク
アプデが来てもお花を咲かせて健康に気を付けつつ、マイクラを全力で楽しみたい!!!
で、そんなわくわくした状態ですので、意識はふわふわしちゃっていますが!
気持ちを引き締めまして、今回も前回からの引き続きで、聖職者さんのためにお店を作っていきたいと思いますよ!!
頑張るぞぃ٩( ''ω'' )و
まずは前回からの変更点をお伝えしますね(^_^)
ドーマーを変えました。
真ん中に一つだとバランスが悪かったので、2ヵ所に変更して更に上に向って少し大きくしました。
ちょっとはバランスよくなったかな?
ご報告も終わりましたので、今回の作業ですね。
建屋だけの寂しいこの建物の周りを、素敵に装飾してしまいます(^o^)丿
まずは海側の1階、窓辺の装飾に取り掛かります。
窓の下にバラの低木とスイートベリーの木を植えてみました。
この二つを並べると可愛いので、お気に入りなんです。
木の実が付いている植物は飾ると素敵なので、もっといろんな種類増えるといいなぁ…。
さて、続きまして海側2階。
ここは眺望の邪魔にならないよう、あっさりとフェンスのみで装飾しました。
だって絶好のオーシャンビューですよ(≧▽≦)
この後、目の前に何かが建つかもしれないけどw
で、さらに上の部分は
RSランプをつけて明かりを確保しつつ、周りにはスイートベリーで緑を添えました。
海外のお家って、こうして高い位置にも緑が添えられていますよね。
街の中に少しでも彩を添えようとしているのでしょうかね、素敵ですよね…。
ということで、海側の装飾完成!
中々派手過ぎずに、可愛く仕上がったのではないでしょうか(*'ω'*)
では、横に回りましょう。
こちらには樽をたくさん並べて、ドアまでの道をつけました。
そして、2階に上がる階段の下には、夜に点灯するRSランプ。
この街を訪れた人たちが、明かりのついた時間にこの階段を登っていくのを想像してちょっとワクワクしちゃいます(*´艸`*)
そう、このお店は夜に営業を開始するんですよ!
階段を登り2階に進むと
ドアの前には可愛いお花の植えられた鉢植えが並んでいます。
そしてカルセドニーの旗がお出迎え、いらっしゃいませ!!
全体的に眺めてみるとこんな感じです。
おぉ、この角度から見るとなかなかいい雰囲気に仕上がっていますね(*´▽`*)
海からこのカルセドニーを眺めた時に、港が素敵に見えるようにしたくてこの建物を作ったんですが、思った通りになりそうでとても満足ですよぉ
と、ここで今回は終わろうと思っていたのですが、意外と順調に装飾が終わったのでこのまま内装まで作ってしまおうと思います!
まずは、土の地面のままになっている1階です!
この中は…
はい、グロウベリーの栽培所になっていました!
ちなみに。
こんなに並べなくてもグロウベリー回収及び量産作業はできます(;´∀`)
これだけあっても別に効率が良くなるわけでは無いしw
むしろちょっと無駄無駄無駄~?なんです。骨粉があるのであれば、一株で十分( ˘ω˘ )
じゃあ、なぜこんなお部屋を作ったのでしょうか??
それはですね~。
実はこのお店の看板メニューがグロウベリーを素材にしているものになるので、お店の下でこうして育てているという設定にしてみたのです
このワールドは、私の中での設定が多いですご了承願いまする~。
子供のごっこ遊びみたいな感じだと思ってね
では、2階のお店スペースの装飾をしていきましょう!
まずはお店の一番奥。
こちらには樽をたくさん並べて、その横にトラップワイヤーフックをつけてみました。
これ、ワインとかお酒を注ぐ口のついた樽に見えませんか?(見えてくださいw)
次に樽を置いた横のスペース。
壁に額縁を飾り、その下にはコップに見立ててカメの卵とナマコを設置。
そして、醸造台を置きます。
実はこの醸造台の置き方、ちょっとよろしくなかったので後で直します。
額縁にはグロウベリーと、はちみつ入りのビンを飾っておきました。
この2つこうして一緒に並べておくと、ビンの中身がグロウベリーの飲み物に見えませんか?
そうなんですよぉ!
なんとこのお店は、下で収穫したグロウベリーをワインや、ビール、そしてソフトドリンクとしていただけるお店なのです!
素敵じゃないですか??
港町にある薄暗い酒場で飲む地元のワインとか私ワインあんまり飲めないけど
こういう素敵なお店にほとんど言った事がないので想像で作り上げていますが…カフェバーみたいなイメージだと思ってください(*´Д`)
さぁ、どんどん行きましょう。
奥から1B分隙間を開けてカウンターを作りました。
カウンターの上にはグラスを置く棚を設置。
本来おしゃれなお店ではグラスはぶら下げてありますが、私の表現力ではこれが限界。
まぁ、この位置にトラップドアをつける意味はちゃんとあるので、これでOK。
スツールは鉄柵と赤の絨毯で作ってみました。
テーブルに対してちょいと高めですが、イメージなのでこれでよし。
では、空いている場所にテーブル席も作ってしまいましょうか。
はいできた(*´▽`*)
階段ブロックで椅子を作り、席と席の間には葉ブロックを置いて仕切りの代わりにしています。
この作りはレトロな喫茶店をイメージしました
テーブルは黒い色付きガラスの上に、黒のカーペットを置いています。
壁に絵画を飾ったり、入り口脇に観葉植物を飾ったり最終調整をしてこれでお店の内装は完成です!!
よし!聖職者さんを迎えに行きましょう!!
皆さん、気になっていませんでしたか?
私が今まで、司書さんや石工さん、後武器鍛治さんと防具鍛治さんを『村人訓練施設』からどうやって運んでいたのか…。
今回はちょっと作業に余裕がありましたので、輸送中の写真を撮ることに成功いたしました(ΦωΦ)フフフ…
折角なのでご紹介しますね!!
はい、聖職者さん1名カルセドニーに入りまーーーーす!!!
はい、どんぶらこ、どんぶらこ、どんぶらこっこのどんぶらこ…。
線路敷いて片付けるのが面倒くさくて、こうなってましたw
でもこれ案外らくちんな輸送方法なんですよ、登りの段差さえ通過できれば!
何よりも低コスト。
では、村人さんにお店をお願いしましょう!
うん、ちょっと狭そうですが居心地は悪くなさそうです。
ちなみに、村人さん今は落ち着いていますが最初はベッドにも寝てくれず仕事もしてくれずずいぶんと手を焼きました(;´Д`)
醸造台の位置を変えてやっと落ち着いたのですが、カウンターの外にもずいぶんと行きたがったので少しカウンター周りも変わっています。
何よりも村人さんの居心地優先と言うことでご了承ください。
しかし、醸造台って村人さんの足元の高さに置かないとアクセスできないんですね…知らなかった。
<聖職者>いらっしゃい、今日は何にする?
おぉう、なりきりっぷりも様になってる…(;^ω^)
<聖職者>ねぇ。聖職者とか呼ばれるの嫌いだから、別の名前にしてくれない?
なぬっっ?
<聖職者>お返事が良く聞こえないんですけどぉ~??
うへ?お、あ――――。はいー了解いたしました…。
(女性?え?あれ?な、なんだか癖の強い村人さんを仲間にしてしまった…)
折角なので、ちょっと暗くなったいい雰囲気の写真もどうぞ。
いいですね黄昏の色にもとってもマッチしています。
カルセドニー全体の写真もどうぞ!
建物が1軒増えただけで、また少し街がにぎやかになりました!!
やっぱり建築楽しい~~(≧▽≦)
ということで、今回は聖職者さんのために酒場を一軒建てました。
今後この聖職者さんには腐肉交換やグロウストーンの交換以外にも、私の話し相手になってもらおうと思います。
ひとりぼっちで寂しい時もありますからね(*^_^*)
もちろん、ちゃんとお名前も決めてあげようと思います
(他の村人さんのお名前もちゃんと付けてあげないとですね…名札の値段いくらだったかなぁ)
ということで、今回はここまで
めっちゃみられてるな…
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう(^_-)-☆
【使用しているMOD】*optifine
(ないと生きていけない…)
【Texture Pack】*Faithful
(統合版でも使えるよ、オススメ♪)
どうもこんにちは。
のんびりクラフター陸です(・ω・)ノ
今日も楽しく作業していきましょう
11月も半ばを過ぎて、とうとう秋も終わり冬らしくなってきました⛄
皆さんは風邪などひいていないですか??
中の人は、花をそこら中に咲かせるアプリ🌼を片手にちまちま外を歩き回るくらいは元気です(*´Д`)
でもやっぱり寒くなると外に出る時間は減ってしまいますね。
そこでですね、最近少し危惧していることがあるんです…。
このまま1.18のアプデが来てしまったら、もっと家からでなくなってしまうのでは?
それは!と~っても!まずいですよ!太る…
でも、それでも!!!
お~い、MOJANG!!!の皆様ぁ
とにかく、本格的な冬になる前にアップデートしてくださ~い(人>U<)♪♪
本当、冗談抜きで…お願いしますm(>_<)m
あ、でもお仕事無理をするのはダメ絶対…。
もぉね私、楽しみすぎて夢まで見るんです((o(○`ε´○)o))ワクワク
アプデが来てもお花を咲かせて健康に気を付けつつ、マイクラを全力で楽しみたい!!!
で、そんなわくわくした状態ですので、意識はふわふわしちゃっていますが!
気持ちを引き締めまして、今回も前回からの引き続きで、聖職者さんのためにお店を作っていきたいと思いますよ!!
頑張るぞぃ٩( ''ω'' )و
まずは前回からの変更点をお伝えしますね(^_^)
ドーマーを変えました。
真ん中に一つだとバランスが悪かったので、2ヵ所に変更して更に上に向って少し大きくしました。
ちょっとはバランスよくなったかな?
ご報告も終わりましたので、今回の作業ですね。
建屋だけの寂しいこの建物の周りを、素敵に装飾してしまいます(^o^)丿
まずは海側の1階、窓辺の装飾に取り掛かります。
窓の下にバラの低木とスイートベリーの木を植えてみました。
この二つを並べると可愛いので、お気に入りなんです。
木の実が付いている植物は飾ると素敵なので、もっといろんな種類増えるといいなぁ…。
さて、続きまして海側2階。
ここは眺望の邪魔にならないよう、あっさりとフェンスのみで装飾しました。
だって絶好のオーシャンビューですよ(≧▽≦)
この後、目の前に何かが建つかもしれないけどw
で、さらに上の部分は
RSランプをつけて明かりを確保しつつ、周りにはスイートベリーで緑を添えました。
海外のお家って、こうして高い位置にも緑が添えられていますよね。
街の中に少しでも彩を添えようとしているのでしょうかね、素敵ですよね…。
ということで、海側の装飾完成!
中々派手過ぎずに、可愛く仕上がったのではないでしょうか(*'ω'*)
では、横に回りましょう。
こちらには樽をたくさん並べて、ドアまでの道をつけました。
そして、2階に上がる階段の下には、夜に点灯するRSランプ。
この街を訪れた人たちが、明かりのついた時間にこの階段を登っていくのを想像してちょっとワクワクしちゃいます(*´艸`*)
そう、このお店は夜に営業を開始するんですよ!
階段を登り2階に進むと
ドアの前には可愛いお花の植えられた鉢植えが並んでいます。
そしてカルセドニーの旗がお出迎え、いらっしゃいませ!!
全体的に眺めてみるとこんな感じです。
おぉ、この角度から見るとなかなかいい雰囲気に仕上がっていますね(*´▽`*)
海からこのカルセドニーを眺めた時に、港が素敵に見えるようにしたくてこの建物を作ったんですが、思った通りになりそうでとても満足ですよぉ
と、ここで今回は終わろうと思っていたのですが、意外と順調に装飾が終わったのでこのまま内装まで作ってしまおうと思います!
まずは、土の地面のままになっている1階です!
この中は…
はい、グロウベリーの栽培所になっていました!
ちなみに。
こんなに並べなくてもグロウベリー回収及び量産作業はできます(;´∀`)
これだけあっても別に効率が良くなるわけでは無いしw
むしろちょっと無駄無駄無駄~?なんです。骨粉があるのであれば、一株で十分( ˘ω˘ )
じゃあ、なぜこんなお部屋を作ったのでしょうか??
それはですね~。
実はこのお店の看板メニューがグロウベリーを素材にしているものになるので、お店の下でこうして育てているという設定にしてみたのです
このワールドは、私の中での設定が多いですご了承願いまする~。
子供のごっこ遊びみたいな感じだと思ってね
では、2階のお店スペースの装飾をしていきましょう!
まずはお店の一番奥。
こちらには樽をたくさん並べて、その横にトラップワイヤーフックをつけてみました。
これ、ワインとかお酒を注ぐ口のついた樽に見えませんか?(見えてくださいw)
次に樽を置いた横のスペース。
壁に額縁を飾り、その下にはコップに見立ててカメの卵とナマコを設置。
そして、醸造台を置きます。
実はこの醸造台の置き方、ちょっとよろしくなかったので後で直します。
額縁にはグロウベリーと、はちみつ入りのビンを飾っておきました。
この2つこうして一緒に並べておくと、ビンの中身がグロウベリーの飲み物に見えませんか?
そうなんですよぉ!
なんとこのお店は、下で収穫したグロウベリーをワインや、ビール、そしてソフトドリンクとしていただけるお店なのです!
素敵じゃないですか??
港町にある薄暗い酒場で飲む地元のワインとか私ワインあんまり飲めないけど
こういう素敵なお店にほとんど言った事がないので想像で作り上げていますが…カフェバーみたいなイメージだと思ってください(*´Д`)
さぁ、どんどん行きましょう。
奥から1B分隙間を開けてカウンターを作りました。
カウンターの上にはグラスを置く棚を設置。
本来おしゃれなお店ではグラスはぶら下げてありますが、私の表現力ではこれが限界。
まぁ、この位置にトラップドアをつける意味はちゃんとあるので、これでOK。
スツールは鉄柵と赤の絨毯で作ってみました。
テーブルに対してちょいと高めですが、イメージなのでこれでよし。
では、空いている場所にテーブル席も作ってしまいましょうか。
はいできた(*´▽`*)
階段ブロックで椅子を作り、席と席の間には葉ブロックを置いて仕切りの代わりにしています。
この作りはレトロな喫茶店をイメージしました
テーブルは黒い色付きガラスの上に、黒のカーペットを置いています。
壁に絵画を飾ったり、入り口脇に観葉植物を飾ったり最終調整をしてこれでお店の内装は完成です!!
よし!聖職者さんを迎えに行きましょう!!
皆さん、気になっていませんでしたか?
私が今まで、司書さんや石工さん、後武器鍛治さんと防具鍛治さんを『村人訓練施設』からどうやって運んでいたのか…。
今回はちょっと作業に余裕がありましたので、輸送中の写真を撮ることに成功いたしました(ΦωΦ)フフフ…
折角なのでご紹介しますね!!
はい、聖職者さん1名カルセドニーに入りまーーーーす!!!
はい、どんぶらこ、どんぶらこ、どんぶらこっこのどんぶらこ…。
線路敷いて片付けるのが面倒くさくて、こうなってましたw
でもこれ案外らくちんな輸送方法なんですよ、登りの段差さえ通過できれば!
何よりも低コスト。
では、村人さんにお店をお願いしましょう!
うん、ちょっと狭そうですが居心地は悪くなさそうです。
ちなみに、村人さん今は落ち着いていますが最初はベッドにも寝てくれず仕事もしてくれずずいぶんと手を焼きました(;´Д`)
醸造台の位置を変えてやっと落ち着いたのですが、カウンターの外にもずいぶんと行きたがったので少しカウンター周りも変わっています。
何よりも村人さんの居心地優先と言うことでご了承ください。
しかし、醸造台って村人さんの足元の高さに置かないとアクセスできないんですね…知らなかった。
<聖職者>いらっしゃい、今日は何にする?
おぉう、なりきりっぷりも様になってる…(;^ω^)
<聖職者>ねぇ。聖職者とか呼ばれるの嫌いだから、別の名前にしてくれない?
なぬっっ?
<聖職者>お返事が良く聞こえないんですけどぉ~??
うへ?お、あ――――。はいー了解いたしました…。
(女性?え?あれ?な、なんだか癖の強い村人さんを仲間にしてしまった…)
折角なので、ちょっと暗くなったいい雰囲気の写真もどうぞ。
いいですね黄昏の色にもとってもマッチしています。
カルセドニー全体の写真もどうぞ!
建物が1軒増えただけで、また少し街がにぎやかになりました!!
やっぱり建築楽しい~~(≧▽≦)
ということで、今回は聖職者さんのために酒場を一軒建てました。
今後この聖職者さんには腐肉交換やグロウストーンの交換以外にも、私の話し相手になってもらおうと思います。
ひとりぼっちで寂しい時もありますからね(*^_^*)
もちろん、ちゃんとお名前も決めてあげようと思います
(他の村人さんのお名前もちゃんと付けてあげないとですね…名札の値段いくらだったかなぁ)
ということで、今回はここまで
めっちゃみられてるな…
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう(^_-)-☆
【使用しているMOD】*optifine
(ないと生きていけない…)
【Texture Pack】*Faithful
(統合版でも使えるよ、オススメ♪)
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★場合によりコメント返しが出来ない事があります。ご了承ください。
★こちらから求めていない攻略法やアドバイス等の情報は、基本的に読まずに承認のみしますのでご了承ください(情報は自分で探し精査する派です)
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溝脇 陸
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