この物語は、私が足繁く通う猫公園(地域猫が集う公園)を舞台に、
私(常連客のおばさん)が妄想しまくっているフィクションです。
私はこの公園をこっそり「ニャバクラ」と呼んでいます
(過去のニャバクラ劇場は「妄想猫劇場」のカテゴリーからどうぞ)
「一流のキャッチを目指して その1」
「一流のキャッチを目指して その2」
ニャバクラ劇場「一流のキャッチを目指して その3」
キャッチ・・・この図体で木登りするんですわ。
ポジティブ・シンキングも度が過ぎるぞ、キャッチ!
愛され猫になって、ママを振り向かせるんだ!
頑張れ、キャッチ!
必ず最後に愛は勝つぞ~~
・・・それにしても、キャッチのこの増量ぶりよ
(その4に続く・・・のかな??)
ちゃんちゃん