突然ですが
先日見た夢の話です。
ものすごく記憶に残っていて
めずらしいことなんです
まぁ、彼女とも会えていませんし・・・
独り言のような内容ですみません・・・
けれど珍しいな～っていう夢だったので
紹介しますね
列車の中
海外です
ヨーロッパっぽいですね
ハリーポッターに出てきそうな駅
そして同じように木製っぽい列車です
木枠の窓、結構豪華ですね・・・
中世の世界って感じです
そうですね
現代では無さそうです・・・
夢の中の自分は
そんなことにはまったく無意識で
その木製のちょっとかっこいい列車の中
自分は窓側に一人で
座っています
特急列車
この電車は長距離の特別列車のようです
窓側に座っていて、外を眺めています
自分はここから
どうも日本に行こうとして
切符を買って一人列車に乗っています
まわりに人がいるんでしょうが
窓の外を見ている自分の視界にはうつりません
景色の変化
列車はしばらくして発車します
そして、しばらく
そうですね
結構な長い時間
窓の外の景色を眺めていました
そしてしばらくすると
どうもどんどん北へ進んでいる？
あれ？雪山がみえてきました
間違えた？
？？？
方向が違う
まさか・・・
列車を間違えた？？
と、夢の中の自分は気が付きます
どんどん北の雪山に上っていく列車
これはまずい・・・
と、思った自分は
次の停車駅で降りることにします
途中駅で
途中下車して
日本へいく列車に乗り換えたい
そのつもりですが
自分は日本語しか話せない・・・
こんなところに日本語を話せる人がいるのかな・・・
小さな駅でしたが
とりあえず
駅舎へ向かいます
駅員さん
そこには
駅員さんがいました
女性なんだ、めずらしい
と思いながら
まぁ、ヨーロッパの駅ですから
外人さんですね
？？？
あれ
ネームプレート
日本人？？？
っぽい名前だったので
日本語でそのまま話しかけてみます
そうすると・・・
ラッキー！
日本語が話せます！
見た目は日本人じゃありませんが
日本語通じてよかった～
と思っています
つづく・・・
なんだか珍しいので
次回に続きます！
今週の彼女22 夢で見たこと 雪山の見える途中駅編！
