奄美大島での釣行紀も今回で２０回目となりました。
記念すべき２０回目は、奄美大島で”あばす”と呼ばれている魚…
小さいときに「嘘ついたら♪針千本飲ます♪」とか歌っていましたね
今考えたら、とても恐ろしい歌ですが…
と、いうことで…
「ハリセンボン科」です🐟
懐かしの奄美での釣り🎣Part.20
奄美大島で釣った「ハリセンボン科」の種類は１種類でした
国内には4種類存在しているようです。
ハリセンボン
方言名 あばす
奄美では“あばす”といわれ，唐揚げや鍋に入れて食べられます。
ハリセンボンはどの海でも見ることができ、簡単に釣りあげることができます。
堤防で釣りをしていたらその辺をのんびり泳いでいます(笑)
いなくなった！と思ったら釣られるんですよね…
もう少し警戒してほしいですが…
歯がかたいのでハリスだけでなく針もかみ切ったりするので、釣れてほしくない魚でもあります
釣りあげた瞬間は膨れてまん丸になっているのでかわいらしいです
ちなみに持って帰ったことはありません…
奄美大島に勤務していた時の懐かし奄美釣行記です
1.恋した瞬間
2.サメさめ鮫
3.外道祭り
5.憧れの魚も手軽に
6.偽物ですか？
8.まんくす！
9.クロ
10.テング様
11.ハタして？
12.カラフルモンガラ
13.パワフルモンガラ
14.アマアジホソ
15.アマアジガラ
16.アマアジ-デカ
17.毒を持った魚
18.オッサン
19.ババひっかぶります
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チビ太