私とお話してみませんか?

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HSPが辛く話したい人へ/相談に優しく寄りそいます

 

 

 

hsp気質が強すぎて辛い・・

家から出るのもしんどい・・

どうすれば生きづらさはマシに

なるの?

 

 

と悩んで落ち込んでいませんか?

 

 

今回はhsp(繊細さん)が毎日の

ストレスを防ぐ簡単なワザを

 

 

・「刺激」から自分を守る工夫

・五感別!刺激の予防法

・hspさんが実際にやっていること

 

 

 

この内容でご紹介します。

 

 

 

「刺激」から自分を守る工夫

 

 

人の感情や小さな音、わずかな光まで、

さまざまな情報を感じとるため、

その分だけhspさんは疲れやすいのですよね。。

 

 

そんなhspさんが刺激から受けるダメージを

減らす工夫を紹介します。

 

 

私はもっと鈍感な人間だといいのに~

って思うことがあります。

 

 

鈍感になることはできないでしょ?

 

 

そう思ったあなた、確かにそうです。

 

 

でも身の回りの「モノ」や「環境」を

工夫することになって

刺激によるストレスを減らすことはできるんですよ^^

 

 

人の感情や職場のどんよりした雰囲気、

電話の音・・・

 

 

繊細な感覚があらゆるものをキャッチし

「ノイズの多い状態」では

「自分のこうしたい」を感じとる準備と

しても刺激を減らす対処が必要になってきます。

 

 

感覚を鈍らせたり心を閉ざすのではなく、

まず刺激を物理的に防ぐことです。

 

 

私は長年製造業で働いてきましたが、

どうても機械音が苦手で、ずっと耳栓を

していました。

 

 

耳栓をしたとたんに自分だけの世界に

入れて、黙々と単純作業を続けることが

できました。

 

 

コツ1・心を閉ざすのではなく物理的に防ぐ

 

 

あなたはこんな経験ないですか?

 

 

「職場でストレスを感じるのがつらくて、

感じないように感覚を麻痺させている」

 

 

「人の気持ちを感じて疲れるから、

集団の中ではシャッターを降ろしている」

 

 

この対処方法はNGです。

 

 

感覚を麻痺させるということは

 

 

「嫌なものや痛いものは感じにくくなるけれど

同時に、生きていく上で喜びやときめきも

感じづらくなってしまう」

 

 

ことなのです。

 

 

長い間、感覚を閉ざし続けると

 

 

「自分がどうしたいのかわからない」

「楽しい!ってどんな状態のこと?」

 

 

など、自分にとっての幸せが

わからなくなってしまいます。

 

 

その感覚を閉ざすのではなく、まずは

モノで防ぐ」こと。

 

 

最終的には感覚を閉ざさずにすむように、

ストレスの大きな場所や相手とは

距離をおくことが必要です。
 

 

コツ2、五感のうち、鋭いものから取り組むと効果的

 

 

視覚・聴覚・臭覚・触覚・味覚という五感に

分けて考えてみましょう。

 

 

五感のうち、どの感覚が鋭いのかは、

人によって違います。

 

 

私はやはり音に敏感です。

工場は機械が多くあって、中に入ると

人が話していても聞こえないほどのところは

避けるようにしていました。

 

 

面接のときに現場を見せていただいたときに

もうここは無理だな・・と分かったら

辞退することをしたこともあります。

 

 

もちろん段々と慣れてはくるのですが、

何年も働く場所となるわけですし、

見極めも大事です。

 

 

飛行機中もかなりの騒音ですよね・・

私は必ず耳栓をしますが、主人は平気だったり

します。

 

 

この違いなのかもしれないですね。

 

 

疲れの原因となる過度な刺激を防ぐための

「予防とケア」の両方が必要です。

 

 

五感別!刺激の予防法

 

 

まずは「予防法」です。

hspさんに実際に効果があった方法や

繊細さんから聞いた工夫の数々です。

 

 

視覚

 

・メガネやコンタクトレンズの度を落とす

・サングラスをする

・伊達メガネをかける

・縁の太いメガネをつけて「ここだけみていればいい」

とみる範囲を決める

 

 

目から情報を取り入れやすい人、

自分に関係ないものまで見えすぎている人は

見えるものを必要最低限に抑えるのが

対策の基本です。

 

 

私は運動不足解消のために、ウォーキングを

しているんですね。

 

 

人目がきになるんです。道路にいる警備員さんや

人とすれ違って、どうみられて思われているのだろう・・

と気にしていました。

 

 

警備員さんがいたらその道をさけて

コースを変更したりします。

 

 

それで帽子をかぶって、サングラスをかけて

歩いていたのですが、やはりサングラスするだけで

すごく安心するんです。

 

 

でも太陽には程よくあたるとエストロゲンという

ホルモンが多くできてうつ病の人にも効果があると知って

からは、サングラスは辞めました。

 

 

マスクはしています。

 

 

すごく田舎でウォーキングしていても、人と

あっても、1~2人ぐらいとすれ違うだけなんですけどね。

 

 

hspさんが実際にやっていること

 

聴覚

 

・ノイズキャンセリングイヤホンをする

・耳栓をする

・イヤホンで心地よい音楽を聞く

 

 

ウォーキングのときにも、私はIpodで

大好きなアーテイストの歌を聞いています。

 

 

朝から誰も見ていないとおもったら

一人リズムをとっていたり(笑)

 

 

恥ずかしい・・

 

 

でも人の声や電車がとおる音なども、

最小限にできています。

 

 

苦手な音がする場所は避ける、

換気扇は止める、寝室には

電化製品を置かないなど、まずは

小さな工夫をしてみてくださいね。

 

 

電車の中や人混み、カフェで隣の

テーブルが盛り上がってきたら

耳栓をしてしまいましょう。

 

 

聴覚が鋭い人は「住む環境」も

大切です。

 

 

外から聞こえてくる音そのものを

止めるのは難しいので引越しの際には

車通りの少ない場所を選んだり、

できるだけこだわってくださいね^^

 

 

嗅覚

・マスクをする

・好きなハンドクリームや香水をつける

・アロマペンダントをつける

 

 

hspさんは心地よい匂いで自分を包むのが

おすすめです。

 

 

首からぶら下げるアロマペンダントも市販

されています。

 

 

味覚

・刺激の強い食べ物を避ける

 

 

原材料に添加物の少ない食べ物を買う

カットされていない元気な野菜をまるごと買ってきて

調理するなど、あなたの体に合う食べ物を

見つけてみてくださいね。

 

 

まとめ

 

・「刺激」から自分を守る工夫

・五感別!刺激の予防法

・hspさんが実際にやっていること

 

 

hspさんが今日にでも実践できる対処方法を

ご紹介しました。

 

 

これからはもっと深くhspさんのあなたが(私も)

楽になれる情報を発信していきますので

楽しみにしておいてくださいね^^

 

 

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私は24歳で出産後2週間目でうつ病が発症しましたが、

あれから23年間、再発もなく元気に生きています。

 

 

とはいえ、私が特別に強かったわけでも

恵まれた環境で育ったわけでもないです。

 

 

逆に苦難の連続・・親の借金やいじめ、離婚・・

仕事は転々として、人からみても弱い人間でした。

 

 

離婚で娘とは生き別れにもなり、絶望な時期も

ありましたが、ちょっと自己肯定を意識して

高めるように頑張ったら180度好転しました。

 

 

私の周りにいるhspさんも、うつ病の友人も

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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お話いつでもお聞きしますので^^

気軽に声かけてくださいね。

 

 

 

 

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