【ジャイアンツ】オコエ瑠偉の報道。楽天球団は信用できません!(怒) | 千葉・柏発!日刊超特急!

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別にジャイアンツとポケモンの話だけをするつもりはないのでお気楽にご覧ください。

今回はオコエ瑠偉に関する報道についてです。内容に入る前に1つだけ。かなり感情むき出しできついことを書いています。そのため、文章を読んでいて不愉快になることもあるかもしれません。読みたくない方はここでこのページを閉じてもらっても大丈夫です。

 

 

経緯を知らない人もいるかもしれないので、何があったかを簡単に触れておく。週刊新潮の報道によると、オコエ瑠偉が「暴力反社」が開いた宴会に出席していたという。

 

ジャイアンツの選手が反社会的勢力と関わっていたことで、今叩かれている。自分がファン・応援している球団が叩かれているというのは気分が良くない。

 

自分はオコエ瑠偉に怒っているが、それ以上に怒っているところがある。それは週刊新潮と楽天球団だ。

 

週刊新潮は宴会の出席者に取材していて、文面だけで見るとオコエ瑠偉はこの宴会に楽天時代から出ていたように読み取れる。

 

「店内で巨人ファンにサインをせがまれたオコエ選手は気軽に応じていて、『ジャイアンツでサイン書くの初めてだよ』『やべえ、GIANTSのつづりが分からねえ』なんて、冗談ぽく口にしていました。私はオコエ選手が楽天から巨人に移ったことも知らなかったのですが、彼はどこから持ってきたのかバットを握り、打撃フォームまで見せてくれたのです」

 

GIANTS…のつづり、、キャンプまでは分かるようにほしい。それは置いといて、このオコエ瑠偉の件についてはジャイアンツは悪くないと思っている。現役ドラフトはどの球団も必ず1人選ばないといけない制度なので、たまたま指名した選手が週刊誌に報道されるような選手だったということだ。

 

2015年10月22日…オコエ瑠偉が楽天に入団

2022年12月09日…現役ドラフト(オコエがGに移籍)

2022年12月17日…今回報道された宴会

2023年01月19日…今回の報道

 

週刊新潮はなぜ、ジャイアンツに移籍してからのことを記事にしたのだろうか。週刊誌の立場からすると、売上もあるだろうから楽天よりもジャイアンツって書いた方が売れるのは分かる。アンチも多いし。
 
しかし、ファン・ジャイアンツ球団の立場からすればたまったものではない。しかも、楽天球団は数年前にもジャイアンツに対してひどいことをしている。
 
これは2018年のことになるけど、2016年オフに楽天からジャイアンツにトレードされた柿澤貴裕がジャイアンツの選手の私物を盗み逮捕されるということがあった。
 
この柿澤の一件については、当時楽天の2軍監督だったデーブ大久保がプロ野球ニュース(フジテレビONE)で「柿澤は楽天時代から問題を起こしていた。楽天球団も知っていたけど、デーブが頭を丸刈りにすることで丸く収めたけど、反省している」とコメントした。
 
この放送はリアタイで見ていて、この一件以降僕は楽天球団を信用していない。楽天球団はどういうつもりでオコエ瑠偉を現役ドラフトで出したのだろうか。柿澤の件があるから、どうしても信用できない。
 
楽天球団はオコエ瑠偉が反社会勢力と関わっていたのを知っているかは分からない。だけど、もし知っていて現役ドラフトに出したとすれば楽天球団は最低最悪だと思う。
 

僕は楽天球団にこのことについて問いたいし、監督の石井一久、球団社長、そしてオーナーの三木谷にも説明してもらいたい!現実的ではないけれども、そんな気分。

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01181131/?all=1

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/71692

 

https://www.j-cast.com/2018/07/14333866.html?p=all

 

 

 


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