【年齢無関係】自分の将来について悩んだときにやるべきこと

新しい環境に慣れ始めたときや、自分の身の回りのことがひと段落した際などに、自分の将来について深く考える方は決して少なくありません。

 

将来のイメージが固まっていなくても日々の生活を送ることは可能ですが、漫然と日々を過ごすと「気づいたらもう◯◯歳…今のままでいいのかな」と悩むことになってしまう恐れがあるので注意が必要といえます。

 

【本記事はこのような悩みを持っている方におすすめ】

・私、これまで何となく生きてきたけど、これから先も同じような感じで大丈夫なの?

・仕事もプライベートもそこそこ順調だけど、何となく物足りない…

 

今回は、僕自身が後悔していることや、将来について悩んだときに取り組んでほしいワークなどについて解説していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。

 

【年齢無関係】将来について悩んだときに行うこと

転職、独立、結婚など、年齢問わず今後の将来について悩む方は非常に多くいらっしゃいます。

 

「何から手をつけていいのかわからない…」と悩み込んでしまった際は、以下2つの方法を実践

 

・紙とペンを用意し、そこに自分のやりたいことを年齢ごとに書いていく

・お金・時間の面で厳しいことから実践していく

 

紙とペンを用意し、そこに自分のやりたいことを年齢ごとに書いていく

まずはノートや手帳などに自分がやりたいことを書いていきます。

 

このとき、実際に行動するときの年齢を書いていくのがコツといえます。

 

【僕が実際に書き出したこと】

・30歳→転職する

・35歳→会社に所属せずに生きていけるようなスキルを身に付ける

・40歳→フリーランスとして生きていく

・45歳→国内・国外問わず旅行する

・50歳→仕事を切り上げて地元に帰る

・55歳→畑を作って自給自足の生活をする

・60歳→地域の人たちと一緒に農業する

 

上記はあくまでも僕個人の例で、人によってやりたいことは変わっていきます。

 

また、途中で「できないこと」や「特にやりたくなくなったこと」が出てくる可能性があり、その都度「軌道修正」する必要があるのも注意点のひとつといえます。

 

ほかにも、以下のような「プライベート色が強いたぐいのもの」も書いておくのも有効です。

 

・30歳→富士山に登る

・35歳→三つ星レストランで食事を取る

・40歳→両親と温泉旅行に行く

・45歳→バンドを組んでライブをする

・50歳→成長した子どもと一緒にお酒を飲む

 

どんなことでもかまいませんので、自分の好きなように書いてみてください。

 

お金・時間・仕事・家族の影響によって実践しづらいことから取り組んでいく

自分のやりたいことを紙に書き出した際、お金・時間・仕事・家族の影響によって「これは無理じゃないかな…」と思ってしまうものがほぼ必ず出てくることになります。

 

たとえば、「家族と一緒に旅行に行く」を行動に移す場合、家族の合意が取れなければ実現できません。

 

「やはりダメか…」と諦めてしまうのは簡単ですが、それではきっと後悔することになってしまうので、できる限りの努力や工夫をして実現させるのが大事だといえます。

 

【実現が難しいものの例】

・クルージングの旅に出る

・南極に行く

・古民家に住む

・本物のオーロラを見る

・若々しい見た目を手に入れる

 

上記はいずれも実行・実現が難しく、多くの人が途中で諦めてしまいがちな夢・目標ともいわれています。

 

そのため、まずは簡単にできることから始めていき、計画を着実に前に進めていくというスタンスで取り組んでいくのがコツといえるでしょう。

 

やりたいことを紙に書くメリット

「これからやりたいこと」を紙に書き出したとき、あらためて「自分の人生は想像以上に短い」ということに気づかされた方も多いでしょう。

 

僕自身、「これからやりたいこと」を紙に書き出した際、「残りの人生、このままでは終われないな」と今後のモチベーションが高まったのを実感しました。

 

このような背景から、「自分のやりたいこと」を紙に書き出すメリットは以下の3つが挙げられると考えています。

【「自分のやりたいこと」を紙に書き出すメリット】

・先延ばしを避けることができる

・承認欲求が明確になる

・人生の方向性がわかる

 

先延ばしを避けることができる

人生100年時代と言われていますが、100歳まで今の健康状態を保てるはずがなく、どんな方でもこれから少しずつ体力が落ちていくことが予想されます。

 

使える時間は限られているので、基本的に、自分がやりたいことは今この瞬間にでもやるべきといえますが、以下のような理由から先延ばしにしてしまう方が少なくありません。

 

【先延ばしにしてしまう主な理由】

・今は忙しいから

・お金がないから

・別に今やらなくても困らない

 

きっと、僕も含めた多くの人が上記のような考えを持っており、やりたいことを先延ばしにしているのではないでしょうか?

 

このような意識を取り払うためにも「これからやるべきこと」を紙に書き出し、そこから実際に行動に移していくことが重要だといえます。

 

本当の願い・欲求が明確になる

「これからやりたいこと」を紙に書き出す主な理由として、「自分の願いや欲求などをはっきりさせる」というものが挙げられます。

 

ただし、単純に「やりたいこと」だけを書いてしまうと自分の真の願いや欲求に気づけないまま終わってしまう可能性があるので、以下のような「追加の質問」を書き足すのが重要といえます。

 

【やりたいことから見えてくる「真の願い・欲求」の例】

・収入を増やしたいと思っていたけど、何のため?

・フォロワーを増やしたいと思っていたけど、それをしてどうなりたいの?

 

人は誰でも「他者に認められたい」という欲求(承認欲求)を持っており、これは完全に排除できるものではありません。

 

そのため、承認欲求を満たすための行動を取る方も多いのですが、人生の残りの時間を考えると、これに振り回されてしまうのはもったいないと言わざるを得ません。

 

【承認欲求ベースの行動の例】

・周りから良く思われようとしてブランド品を集める

・収入が高いパートナーと付き合う

・肩書きや地位を求めて学校や会社を選ぶ

 

上記のような行動・目標も別に悪くはありませんが、「何か少し違うな…」と感じている方は、以下のような考えに変えてみると良いでしょう。

 

【迷ってしまったときに行う質問の例】

・自分が満足できる収入っていくら?

・自分にとって心地良く思えるパートナーってどんな人?

・自分に合った仕事ってどんなもの?

 

自分にとって後悔のないよう、心の中にある「真のニーズ」に沿って行動していくのが人生を豊かにするコツです。

 

ちょっとでも迷ってしまっている方は、自分の気持ちを一度整理し、「今私は何を求めているのか?」をじっくりと考えるようにしてみてはいかがでしょうか。

 

人生の方向性がわかる

少々個人的なことで恐縮ですが、僕が20代半ばのころ、母方の祖母が亡くなりました。

 

シフトの都合(コンビニオーナーのため代わりの人がいないと休めない)・モラハラ上司からのプレッシャー(「葬式で休むのかよ?」といった無言の圧)などの影響から、お通夜・お葬式には行けずにただ祖母のことを偲んでいました。

 

【訃報を聞いて思ったこと】

・もっと祖母と一緒に過ごす時間を作っておけばよかったな…

・もっと恩返ししたかったな…

・学生時代に作ってくれたお弁当、残したりケチをつけたり色々ひどいことしてしまったな…

 

お盆やお正月には帰省して顔を見せるなど「僕なりのおばあちゃん孝行」はしていましたが、「もっとほかにやれることはあったのに…」「どうしてもっと会いに行かなかったんだろう」と、訃報を聞いてからひどく後悔する日々が長く続きました。

 

そのときから、人の寿命はわからないもので、「今この瞬間を後悔しないように生きていくことが大事」だと強く思うようになったのです。

 

「ハルと同じ思いはしたくない」と思った方は、「これをしないと後悔しそう…」と思えることから着手するようにしてみてください。

 

行動力がアップする

正直なところ、自分のやりたいことを紙に書き出したからといって、現実がいきなり大きく好転するようなことはありません。

 

実際に行動することによって変わっていくものなので、やはり作った後に「何をするかが」重要です。

 

【実践するのに少し勇気が必要なもの】

・パートナーに感謝の気持ちを述べる

・父や母にプレゼントを送る

 

上記のような行動は、どこか気恥ずかしい気持ちから避けている方も多いでしょう。

 

しかし、紙に書くことで「やらないとな…」という気持ちが強くなるため、最終的には実際に行動できるようになるはずです。

 

なお、自分を振り返る方法については以下の記事で解説していますので、気になる方は併せて読んでみてください。

 

【社会人のメンタルヘルス】行動ダイアリーの目的と主な効果

若手・ベテラン問わず後悔のない人生を送ろう

今回は、僕自身が後悔していることや、将来について悩んだときに取り組んでほしいワークなどについて解説しました。

 

・一冊のノートを用意し、左に年齢、右にやりたいことを書き出していく形で作成する

・「自分のやりたいことがわかる=人生の短さに気づく」ことが多い

・後悔は今後取り得る行動の原動力となる

 

現実にはお金や時間などの制限があり、自分が本当にやりたいことを抑え込んでいる方や、あえて気づかないフリをしている方も少なくありません。

 

しかし、人が死ぬ前に思うことは、以下の4つといわれています。

 

【人が死ぬ前に思うことの一例】

・仕事に取り組みすぎてしまった

・家族を大事にすればよかった

・健康に気を遣えばよかった

・新しいことにチャレンジすればよかった

 

「会社のために身を粉にして働けばよかった」「上司の機嫌を取っておけばよかった」など、会社がらみのことを思う人はほとんどいなかったとされています。

 

最後の瞬間に後悔しないよう、自分のやりたいことを実行に移すようにしてみてください。

 


 



 


 


 

 

上記の書籍も参考になりますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

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