電車の時刻表を一切当てにしない人はピンチでも冷静

 電車の時刻表をいつもアテにして遅れて焦る人はトラブル対処能力が低いんです。


何故かはこれから解説します。

・電車の時刻表を信じ切ればトラブル対処能力が落ちる。

確かに日本の鉄道は世界的に正確です。けれど首都圏ならやはり遅れは多いので信じ切るは危険と言うものです。

時刻表を完全にアテにすると急な遅れがあると慌てるように仕事もいつも同じように進むと思うと突破的なトラブルに対処に慌てて対処出来ません。

普段から電車の時刻表を信じ切って移動するのは突発的な事態の対処能力を奪うに繋がります。

仕事も何が起こるか分かりません。そのトラブルを想定しないのは非常に危険です。

結論・トラブルは起こるものと認識して対処手段をすでに考えておく。

電車も首都圏ならある程度遅れる路線は予想出来ます。遅れたさいの乗り換えルートなど調べれば最小限の時間ロスで済みます。

仕事も過去のトラブル事例など皆で共有して予め対処手段を考えておけば良いんです。そうすれば慌てず損失も少なく対処できます。

1番やってはいけないのはいつも通りだから大丈夫だと慢心する事です。こういう考えがトラブルの損失を拡大させます。

ぜひ、ブログを読んだ方は早速もしトラブルが起きたらどうするか起きる前に対処法を準備してください。


  

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