こんばんは
水曜終わりました
年末年始かと思ったら
そろそろ年度末に向けて
片付けないといけない仕事も…
これ聴きながら帰ります
David Sanborn
1981年のアルバム
As We Speak ささやくシルエット
いつも通りの
スムーズなフュージョンサウンド
と言いつつ
持っているのは前回のコレだけですが笑
↓↓↓↓↓↓
A① "Port Of Cell"
ベースのアタック音が気持ち良く響く曲
コレがなんとMichael SembelloとDan Sembelloセンベロの共作
初っ端から
ブレイク決めまくっててカッコいい
哀愁漂うサックスのトーンも良いんですが
こんなスリリングな曲展開もあるんですね〜
そして
A⑤ "Back Again"
この曲はヴォーカルあり
これ歌ってるの誰なんでしょうか？
と思ったら
マイケル・センベロなんですね！
あの"Maniac"の
フュージョンというよりも
ポップス？
うーん
AORかな？
B③ "Rain On Christmas"
タイトル通りの哀愁漂う曲
サンボーンのサックスも歌っているかのような
抑揚をつけたプレイを聴かせる
ラストのB④ "Love Will Come Someday"
ここでまた
マイケル・センベロがヴォーカルとして登場
ギターも弾いてますね
穏やかな曲です
年末に18枚譲り受けたレコードも
コレでラストですね
国内盤帯なし
盤はピカピカです
ジャズとかフュージョン系がほとんどでしたが
自分ではなかなか買うことの無かったであろう
当時人気のあったアルバムを
まとめて聴くことができました
何枚か聴いた
SPYRO GYRA
Don Sebeskyのこれは気に入りましたね〜
渡辺貞夫も良かったし
今日紹介した
デヴィッド・サンボーンも2枚聴きました
まだ去年の救出品が数枚残ってます
ある程度入手順にレビューします
マイケル・センベロ分が加算されて
71点
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