≪世界に誇れる和製≫
1960-70sの国産クロノグラフには、
数々の名機が存在してます。
特に『セイコー61系』は、
バリエーションが豊富で、
カッコイイデザインが多いですね
現在も50本くらいは保護してますが、
多い時は100本オーバーするほど
ハマッテました
ただ維持費(メンテナンス代金)が
高くて大変なことから、
泣く泣く手放しました
今から思うと、失敗でしたね
上画像は海外向け「6138-8020」
二つ目クロノグラフ!黒文字盤です。
純正ブレスレットもカッコイイのですが、
ミリタリー仕様も似合うモデルです
10年位前までは、
それほど注目されなかったのですが、
ロレックス・デイトナーを含む
クロノグラフ(機械式)の相場高騰により、
国産ヴィンティージ・クロノグラフも
次第に注目されるように・・・
現在の市場では、国内向けの
「6138-8000」の方が人気は高く、
程度の良い個体(実働品)は、
20万円を軽くオーバー!
が相場になっているようです
今後、1960s-70s国産クロノグラフ
は更に高騰すると思われますので、
まだ安価な海外向けを1本くらいは
持っていても良いのかな?
今後、相場は下がることは無いですから、
安全資産でもあります
個人的には海外向けの
ドーム形状プラスチック風防の方が、
ヴィンティージ感たっぷりで、
気に入ってます
※国内向けは平面ガラス風防です。
側面めから見た時に
ドーム形状プラスチック風防は
スッキリしてます。
初期ロレックス・デイトナー(手動巻)も
ドーム形状プラスチック風防ですね
国産機械式腕時計史を振り返ると、
様々な固体が製造されてきましたが、
黄金期!1960s-70sビンティージ物は、
世界的に見ても魅力的なモデルが
多いように感じます。
ロレックスやオメガも素晴らしいですが、
日本生まれのクロノグラフも
ブログを通してアピール出来れば
良いのですが・・・
まだ1年目のマイナーブログですから、
時間はかかりそうです
まずは、ブログのアピールも
頑張らないとダメですね
≪古民家の昼ごはん≫
≪古民家の夕ごはん≫
ホッキ貝の炊き込みご飯は、
ホッキ貝を別鍋で茹でて、
汁だけで炊き込むのがコツです。
身の方は炊き上がってから、
混ぜると軟らかくて美味しいです
厚揚げ焼きは大根おろしと長ネギ、
味付けは、ポン酢か醤油に
カボスを搾ると美味しさが増します
我が家の定番となっている紫ポテトサラダ!
色合いも綺麗で甘味がある品種です