あっという間に「オリエントマコ1」
の全モデルの紹介は終了しました。
最後はORIENT MAKO 1の定番モデル!
「ブラックマコ1」になります。
このブラック文字盤の実物を良く見ると、
ブラックグレー?(艶消し)のため、
ブラックがボケた感じに見えてしまい
安っぽい印象になってます
これは、個人的な見解になるのですが、
何故?ネイビーマコの文字盤みたいな
ミラーブラックにしなかったのでしょう?
コスト的な問題なのか?分かりませんが、
その点がとても残念です。
【Ref: FEM6500BW】
年式:2013年製
ケース材質:ステンレススチール
風防 材質:ミネラルガラス
文字盤の色:ブラックグレー(艶消し)
ムーブメント:21石、自動巻(Cal.46943)
ハック(秒針停止)機能なし
振動数:18000振動/h(ロービート)
ケースサイズ:縦47mm、横41mm、
厚み13mm、ラグ幅22mm、
重さ172g(ブレスレット仕様)
精度:日差±10秒(実測値)
『ブラックマコ1』
現在の相場(Aランク以上)
O純正ブレスレット付きになると、
2~3万円(参考値)
今後の相場はやや上がりそうです。
ORIENT MAKO 1 (ブラックマコ)も
NATO仕様と金属ブレスレット仕様を
その日の気分で使い分けているのですが、
今年の夏は金属ブレスレットのみの使用
になりそうです。
それでは・・・