入会3年目の秋、「どのくらい納金しているの?」と紹介者に聞かれた。

青年は、「毎年、税込年収の1%程度を目標にしています」と答えた。

(暫く沈黙の後、、)先輩は、「それは、少ない」と言う。

「じゃぁ、その2倍か3倍を目標にします」と答えた。

 

月に1回行く床屋の地区部長夫婦は、「今では毎年2桁ができる境涯になったのよ」と髭剃りの耳元で囁かれ、心の中で「すごいなぁ」と尊敬する。

 

、、、。

月日は流れ、結婚後は常に2桁以上。一家でダブル、トリプル、クワトロ、シンコ。

ときには3桁。 2年連続ダブル3桁の時は「まさかが実現!」だった。

 

福運とか宇宙銀行なんて嘘八百八橋だから、今ではあーあ、もったいないのマータイさん。

 

、、、w。

今世間を騒がせているどこかの団体、毎月の献金額の上限を3割にするって、、(汗)。

今までどんなに搾取してたの? 3割だって重税だ。

社会問題にならない程度にすくい上げるようにしなくちゃ。どこかの団体のように、、。

 

「手元に受領証があるから、返金に応じてくれるかな?」と誰かがささやく。

セクハラ辞任の参議のように「その声は魔の働きよ!」で片付けないで幹部さん。

 

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