テーマ:日常(2636)
カテゴリ:日常・出来事・雑記など
息子と一緒に
「Duolingo」で 英語に触れて遊んでいる話を以前しましたが、 その Duolingo で英語を学んでいると、 「Vehicle」 という単語が割と頻出します。 息子はともかく私は、学生時代にも おそらくこの単語に触れたことがあるはずなのですが、 まったく記憶になく 意味なんだっけこれ……ああ「乗り物」かぁ…… 程度の認識しかありませんでした。 そして、問題となるのはその発音。 「ベ……いやビ……「ビハィクル」とかそんな感じ……」 という程度でさらっと流してしまい、 そのまましばらく過ごしてきたわけです。 そして今日、 唐突に気づきました。 「これもしかして読みは、「ビークル」か……」 その瞬間。 息子の絵本や車関連の雑誌やら本やら、 あるいは自動車メーカーさんのCMやら、 これまでずっと色々なところで 目にしてきたり耳にしてきた 日本語での「ビークル」という言葉が 唐突に英単語「vehicle」とリンクされて 「つながった」感が ぶわっと脳内にいきわたるという そんな久々のアハ経験(ちょっと違う)を 本日いたしましたので思わず 書きに来てしまいました。 ……思えば私、幼い頃から、 「全国大会」という単語を見ると、 「”全ての国”だから世界単位の大会なんだろうな」と思っていたり、 ツナとシーチキンは完全に同じものだと思っていたり、 シーチキン=マグロだったりカツオだったりなんですよね……) 〔※追記〕 ちょっと気になって wikipedia で確認してみたところ、 「ツナ(英語: Tuna)は、スズキ目サバ科マグロ族に分類される魚の総称[1]。5属14 - 15種が含まれる。「マグロ」と訳されることが多いが、後述のように学術的にはカツオ等を含む広い範囲を指す」 とありました。 つまり「ツナ(英語)」も「シーチキン(登録商標)」もどちらも マグロだったりカツオだったりするってことで、 私の認識は一応間違ってはいなかったのか…… ……我ながら割と 不思議な勘違いや思い違いをしていたものだなぁと そういうことまで思い出してしまったわけです。 上記の2例のどちらも 普通に生きて生活しているうちに ハッと正解に気づく瞬間があって、 『そうか、そうだったのか……』 と、一気に目の前が明るくなったりするような そんな快感があったりしたわけですが、 今ふと気づいてちょっと怖いのが、 こうした思い込みで間違っている認識とか、 実は自分の中には まだ何かあったりするんじゃないか…… ということだったりします い、一生涯かけて学んでゆくって こういうことでもあったりするのかな……
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最終更新日
2022.10.06 17:25:09
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