25歳年上のわたしのパートナー-コロナ禍でのガン手術-8

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入院時の持ち物。中でも一番悩んだのが、なんと寝巻き入院時にご用意頂くもの健康保険証、入院誓約書、印鑑診察券下着寝巻き類お薬手帳食事用具

前回ポリープを切除後一泊入院した際、病院着を借りたのだが浴衣レンタル二百円

何と一番大きなサイズでも入らなかった。ので、結局肌着で寝たらしい。ちなみに普段も肌着で寝ている。前止まらん・・・

入院前日まであちこち回って男物のパジャマを見たが、サイズや生地感などちょうど良いものがなかった。季節的に厚めの生地ばかりちょう暑がり

結局2着程用意・・・が、病院内は温かく、厚手のパジャマは結局使わず。羽織るもの、肌着、薄手のパジャマくらいで良かった・・・・

お金の諸々。医療費。手術、部屋、食事等などで支払いの総額の概算を聞く。必要であれば控除を申請。保険。自分が現在入っている保険でどの程度カバーできるのか確認しておく

実は私も2014年頃に全身麻酔の手術で5日間入院したことがある。命に関わるものじゃないです

その時は総額で14万円ほどかかったのだが、何と保険適用外。今の保険、入院が一週間以上が条件だった・・・・マジで・・・・

母任せにしていた私も悪いが、入院前後は何かとバタバタ。事前に保険は見直すべきと実感した。結局貯金からおろした。ちなみに当時無職

ちなみに十万以上の医療費は後日書類が届き、申請すればいくらかお金が返ってくる・・・のだが

ちょうど引っ越しに重なっていたため、期限を過ぎてから書類にきづき、結局全額自腹に・・・・期限めっちゃ短い。もったいない!!

書類・申請準備。保険申請などに必要な医師の診断書

早めに主治医へお願いしておく方が良いです。ちなみに入院時の諸々の書類は、退院後も保管しておきましょう