2021年11月24日 水曜日 朝

今日は明治神宮で参拝

明治神宮_138_第一の鳥居

明治神宮_139_第一鳥居
第一の鳥居をくぐる

明治神宮_140_南参道の橋より_紅葉
南参道の橋から紅葉がやや見えた

御苑に入りたいが
開門が9時からなので無理

会社を休むわけにはいかんわな・・・

明治神宮_143_第二の鳥居_大鳥居
第二の鳥居 大鳥居を抜ける

明治神宮_147
菊の展示をしていた

明治神宮_148_手水舎
手水舎はコロナで閉鎖

明治神宮_149_仮手水所
仮手水所で手を洗う

仮手水所の看板すら神々しい(笑)


明治神宮_150_第三鳥居_1


明治神宮_151_第三の鳥居_南玉垣鳥居
第三の鳥居 南玉垣鳥居をくぐる

明治神宮_152_南神門
南神門

明治神宮_154_より
南神門より中をうかがう

明治神宮_155
明治神宮_156
明治神宮_157_本殿
本殿

朝の本殿も神々しい

なんかやる気が漲ってくるようだ

近づいて写真を撮ろうとしたら
写真はご遠慮くださとあったので断念

二礼二拍手一礼

隣の方がいい音で拍手をしていたので
負けじと音を立てる
無礼な気もするが神に気づいて頂くには
いい音を出すことも必要なのだ

住所氏名を述べてお祈り

朝から参拝もいいね~


今日も一日いい日になりそうだ!


明治神宮境内図と案内  参照:明治神宮公式ページより
明治神宮境内図
①本殿(ほんでん)
  三間社流造の本殿。先の大戦で戦渦に遭い、昭和33年(1958)に復興
②神楽殿(かぐらでん)
  家内安全、厄祓、初宮や七五三詣等、さまざまなご祈願を行える
③長殿(ながどの)
  おふだ・お守りをおわかちされる授与所
④客殿(きゃくでん)
  結婚式の控室などがある
⑤車祓舎(くるまはらえしゃ)
  神楽殿で交通安全祈願の後、ここで車のお祓いをおこなう
⑥社務所(しゃむしょ)
⑦隔雲亭(かくうんてい)
  明治天皇が昭憲皇太后の御休所(昭和33年再建)。
⑧明治神宮ミュージアム
  御祭神のおゆかりの御品々を保管するとともに、明治神宮をより深く理解できる展示施設
⑨フォレストテラス明治神宮
  レストランやカフェ、フードコートなど。参拝記念品もある
⑩CAFÉ「杜のテラス」
⑪桃林荘(とうりんそう)
  御祭神ゆかりの「桃華殿」を移築した建物
⑫参集殿(さんしゅうでん)
  約500人を収容できるホールがある
⑬明治神宮崇敬会本部(めいじじんぐうすうけいかいほんぶ)
  明治神宮を崇敬・奉賛する会。随時入会の受付あり
⑭明治神宮会館(めいじじんぐうかいかん)
  1,900席の大ホール
⑮宝物殿(ほうもつでん)
  わが国初期の鉄筋コンクリート建築で、国の重要文化財に指定されている
  ※現在(2021/11/27)、休館中
⑯至誠館(しせいかん)
  弓道科・柔道科・剣道科・武道研修科(合気道・鹿島の太刀)からなる総合武道場。一般の入門を受け付けあり
⑰至誠館第二弓道場(しせいかんだいにきゅうどうじょう)
  (公財)全日本弓道連盟の中央道場でもある
【境内の見どころ】
⑱代々木(よよぎ)
  ここに代々「樅(もみ)」の大木が育ち「代々木」という地名が生まれた
⑲日本一の大鳥居
  木造の明神鳥居としては日本一。鳥居の高さ12m、柱間9.1m、柱の径1.2m、笠木(かさぎ)の長さ17m。
⑳御苑(ぎょえん)
  江戸初期以来、加藤家・井伊家の下屋敷の庭園で、武蔵野特有の雑木林の面影があり、四季折々の風情が楽しまる。
㉑清正井(きよまさのいど)
  加藤清正が堀ったと伝えられる、都内有数の名湧水
㉒菖蒲田(しょうぶだ)
  明治天皇は昭憲皇太后のために花菖蒲を植えさせられた。現在、150種・1,500株の花菖蒲がその美しさを競い合う(6月上・中旬が見頃)。