飛鳥関係の遺跡の方位について主要なもの
シリウス方位ないし北から西へ振れる方位を持つ遺跡
石舞台、小山田古墳遺跡、菖蒲池古墳、見瀬丸山古墳 は、直線でつながるという。
五条野丸山古墳・見瀬丸山古墳
見瀬丸山古墳はこの地域で最大の前方後円墳
南からの眺望
小山田古墳
小山田古墳 飛鳥最大級の方墳
菖蒲池古墳
「菖蒲池古墳は、墳丘自体は一辺30m と当該期の古墳としてはごく一般的な古墳といえるが、
付属施設を含めると東西67 ~ 90 m、南北82m という
墓域の規模は、7世紀中頃の古墳として は破格の規模」
飛鳥寺 石舞台 都塚古墳のライン
シリウス方位
向原寺
斑鳩の里の遺跡方位
図はお借りしました