金、銀価格の上昇が止まりません。

経済危機が近づいているんでしょうか?
 

 

有事の金

有事とは非常事態のことです。 

自然災害や経済的な混乱、国際紛争などが起きた状態を指します。 

つまり「有事の金」とは

非常の事態が起こった時でも、金(Gold)なら安心

という意味です。

 

 


 

 

"ドル終焉の日"が来たようです。

 

クリフハイの予測の中に、ドルの終焉に関するものがあります。

ついにこのデータが的中する時期に突入したようです。

 

ドルの終わりの日に関する内容は、銀価格が急騰を始めるというものです。

 

最初は1日に$1上昇しますが、その後は2日に$2、$5、$20といった仕方で上昇していき、その後は一気に高騰するというものです。

 

その後も銀価格は高騰を続けて短期間の間に$600に到達しますが、これから上昇の終わりではありません。

 

この経過で死にゆく通貨では銀の価値を計ることはできなくなり、金銀比価で判断するようになります。

 

当初、金銀比価が1:1くらいにまで上がるとしていましたが、後にこの点に関しては見解を修正しています。

 

最終的には1:1ではなく1:10、つまり銀の価値が金の10倍になる可能性を示唆するデータもあるようです。

 

ドルの崩壊と共にビットコインも上昇し、$100,000到達を祝うことになります。

 

それと同じ頃にシルバースタッカーたちは、ひ孫の代まで続く相続計画を立て始めるというものです。

 

BTCの$100,000と相続計画は12月に関連して出で来るデータですが、最近はもっと早いかもしれないとしています。

 

(ちなみにどの年の12月なのかは不明)

 

支配者層たちは、銀が人々の手に渡らないようにありとあらゆる手段を使ってきました。

 

少なくとも150年間、銀価格を押さえつけ人々の手に渡らないようにしてきましたが、それももう終わりです。

 

クリフハイによると、金融システムはある時突然スイッチが切れるような仕方で止まるとしています。

 

銀を手に入れることは、奴隷からの解放を意味することも指摘しています。

 

 

 

Clif High - The Meteoric Rise of Silver - $600 Prediction

 

シルバースタッカーたちが、子供から孫の世代にまで続く相続計画を立て始めるという予測についてです。

 

実はこの予測が近々的中するのではないかと思わせる出来事がありました。

 

銀界隈で有名なテッドバトラー氏のことで、彼は非常に経験がある資産プランナーです。

 

彼は銀を買うことを勧めていて、経済危機の終わりまで銀を持ち続けられればかなりの規模の資産相続計画を始められると話しています。

 

その時には自分のところに相談に来て欲しいと話しています。

 

WebBotのデータ的中を予感させるものです。

 

 

彼はアメリカンイーグル、メープルコインやジャンクシルバーを買うことを勧めています。

 

最近始めた方は380-960オンスを目標にし、一定期間購入している人は6000-15000オンスを目標にすることを勧めています。

 

65オンス程度あれは世界人口のトップ1%入りできます。

 

彼の意見では、デリバティブが崩壊するとすべての資産が金と銀に集中することになるとしています。

 

つまり65枚の銀コインを持っていれば、突然世界のトップ1%に入る超富裕層になるということのようです。

 

 

そこまでうまく行くかどうかは分かりませんが、期待を込めて今日も銀の買い増しをしました。

 

最近のお気に入りは、ジャンクシルバーの10セントコインです。

 

日本では分かりませんが、アメリカ国内では非常に有効だと思います。

 

ところでグローバルエリートは人々を奴隷化するための方法として、人々から銀を取り上げた後に入手しないようにしてきました。

 

代わりに借金の証書をお金だと信じ込ませてきました。

 

本物のお金を手にするということは、自由と権力を手に入れることでもあります。

 

トランプ大統領の就任式のスピーチで、権力を人々の手に戻すと宣言しましたが、本物のお金を再び使用することを示唆していたのかもしれません。

 

Trump: We are transferring power from DC back to people