2020年正月早々、不思議な感覚があった!
後に、明らかになっていく コロナ禍に影響されるトンデモない社会生活。
まだ、未知の出来事だったはずだが、その時、妙に《決意すれば可能》なのだ!
と、感心した。
2020年新年のニュース!"ゴーン逃亡"
年末年始のびっくり‼️出来事。
*「プライベートジェット機」の必要性~にわかに高まる❗️❓
2020年 正月。
まだ、世界を震撼させたコロナ禍のニュースは登場していない。。
☆一般個人としては、「なるべく自家用車で🚙、移動するべき」状況が差し迫る。
→ ペーパードライバーな私、さあ❗️困った、どうしよう。となりつつあった2020年前半。
☆ゴーン元社長~保釈中に国外逃亡
→「決意すれば、脱出は可能❗️」
ゴーン逃亡2019年末〜ニュースで感じた!2020年「怪しい雲行き」まだコロナ騒ぎはほとんど報道されてない。
保釈中の身でも、強引に脱出した事実。
やがて、コロナ禍⇒個人的プライベートジェット機を所有してると「いいね」
→☆という社会状況
〜庶民レベルでは、自分で『マイカー移動』の必要性が急激に上昇〜!
脱出できない⇔動きを止められる
自粛しなくてはならない時代。
〜不思議なことに、ゴーン氏に良い悪いの印象はまったく湧かず。
この物質空間〜背後の気配は、確実に 「緊迫」してきていることの象徴と受信した。ゴーン氏はメッセンジャー。緊迫と脱出可能を示してくれていた。
ある意味、へぇー❗️凄い行動力だなぁ。その立場でよく実現しましたネ!まるで映画です。
見習って頑張って行動しなきゃ、と。
☆
……………………………………
ゴーン被告の国外逃亡は関空から? 米メディアはどう報じたか
<picture><source srcset="https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFlU_X8y5wrbazk3lTQIW7ugE7UZpkpsyq9e9biQhypSgoGK84D75G5PXv9roBIlJUo1v95Ttc0uO0QHaMdhzoyP9zSMoURsMPpHehNj7fLZIID53WD1s30LLhmccBpOL9P2DHMYRjYWZk7n6OcFjAUs=" type="image/webp" /><source srcset="https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFlU_X8y5wrbazk3lTQIW7ugE7UZpkpsyq9e9biQhypSgoGK84D75G5PXv9roBIlJUo1v95Ttc0uO0QHaMdhzoyP9zSMoURsMPpHehNj7fLZIIr2D7YpwfdGQc_5axnoYINJ8y2aynJ-H7Bvr8MFNcu8=" type="image/jpeg" /></picture>
安部かすみニューヨーク在住ジャーナリスト、編集者
金融商品取引法違反などの罪に問われ、保釈中も日本国外への渡航を禁じられていた、日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告。日本時間12月29日午後11時すぎに日本を出国し、中東レバノンの首都ベイルートに到着したことがわかり、世界中が揺れた。
アメリカでも米東部時間12月30日夜から31日未明にかけて、主要メディアがいっせいに報じた。
- ニューヨークタイムズ紙「“政治的迫害”から逃れるために日本を去る」
- ワシントンポスト紙「元日産ボスのゴーンがレバノンに逃げ、日本の司法制度を非難」
- ザ・ウォール・ストリートジャーナル紙「ゴーン、日本での裁判を逃れる」
CNNでも31日、「4月に再保釈されて以降ベールに包まれていたゴーン氏が、日本を脱出」と紹介。同被告の談話として、「不正な日本の司法制度によって人質にされることはもうない。私は正義から逃れたのではない。不正義と政治的迫害から逃れたのだ」と報じた。記事
これらの報道の主要情報源は、中東発の各メディアが中心だ。レバノンのMTVでも、同被告が強調した「日本の不正と政治的迫害からの逃亡」と、現地時間31日付で報じた。同被告は記事の中で、「日本の法制度では、罪が推定され(濡れ衣を着せられ)、差別がはびこり、基本的人権が否定されている」「私はやっと今、メディアと自由にコミュニケーションが取れるようになった。来週を楽しみにしている」と話している。