こんにちは、アドバイザーMANAMIです。
今回は日本からセブ島留学にくる際のフライト時に気をつけたいことを紹介したいと思います！

コロナも落ち着きを見せはじめ、セブ島でも留学再開の動きが目立っています。

ストレスを少しでも軽減したい場合は直行便がおススメです。
日本→セブまでは4時間30分ほどで到着します。

住んでいる地域から直行便が出ていない場合、経由便を利用する必要があります。
国内で経由して、セブ島まで行くか、第三か国で経由してセブ島まで行く2つのパターンがあります。
もし、経由便で行くのであれば、同じ航空会社を利用すると、預けた荷物をそのまま目的地に運んでくれます。
そうでない場合は、一度自分で荷物を引き取る必要があるので結構ストレスです。

これらは、マニラや香港、韓国などを経由してセブ島まで行きます。

ついつい忘れがちなのが入国カードの準備。
現地についてからでもかけるのですが、機内で書いておく方が時間を短縮できます。

入国カードは基本的に機内でCAさんにもらうことができます。
持って配られますが、寝ていて気付かなかった場合など、CAさんを呼んでもらいましょう。
機内でもらい損ねても、到着してから入国審査までにおいてあります。

意外と忘れがちですが、CAさんはボールペンも一緒にはくれません。
サッと出しやすい手荷物に入れておきましょう。
ちなみに消えるタイプのボールペンはNGです。

入国カードでは、パスポート番号、便名、滞在先の住所などを記載する項目があるので、事前にメモしたり、チェックしておきましょう。
書き方がわからなければ、事前に調べておきましょう。

事前に機内食や機内サービスがあるかの確認をしておきましょう。
コロナの関係で機内サービスが変更されている場合もあります。
場合によっては飲み物や軽食の持参をお勧めします。

海外では日本のようにうまくいかなかったり、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。
事前にチェックして、準備できるものは準備しておきましょう。
First Classでは留学のお申込み時に航空券の手配のサポートも致しますので、お気軽にお問い合わせくださいね。