スクーターで攻めるにあたり、バンク角ってめちゃくちゃ重要なんです。
シグナスやJOGに乗ってきました。
いや、セピアZZやGダッシュ、ライブディオにも乗って来たなぁ~(笑)
NS50F RG50γはミッションかwww
っと、懐かしくなって脱線してまう(*´ω`*)
昔話に花を咲かせたい、むむちゃんです。
こんにちぃは(*'▽')
上記のスクーターは主に、駆動系部分のクランクケースを擦ってしまうんですよね。
左のバンク角は本当に低いものです( ;∀;)
で、本題のTMAXですが、ケースは擦りにくい構造になってまして。
ですが、攻めるとね、カウルをガリガリと擦ってしまいます。
15インチと言う小径サイズがなんとも微妙な感じもしますが、そこはスクーターって所もありますもんね。
まぁ~カウルの部分は、車高上げてでバンク角アップできます。
一番は17インチ化すれば、ハイグリップも履けて最高なんですけどね♪
そして、ステップなんですが、これまたノーマル位置だとブーツを擦る程なんです。
たいして寝かしては無いんですが💦
そしてバック&アップにポジションが取れないのですよ・・・・
スポーツスクーターなのにね・・・
そこで大事なのが、バックステップになります。
そうなると、作っちゃうでしょ!
師匠ならちょちょいのちょいっと(*´ω`*)
今回、タンデムステップカットして、ベースを使い溶接にてガッツリ固定。
本当に溶接屋でよかったわ(笑)
一番根本の部分は、スライダーを取り付けて車両の保護を♪
重要なステップ部は、可倒式に。
可倒式と固定式、それぞれメリットはありますが、今回はすぐ後ろにスライダーがあり、可倒式にすれば折れる事は無いはずと('ω')
あとは、ステップのすぐ裏にケースがあるんですよ💦
転倒時にこのケースを突いて割れないようにもと、考えてあります。
出幅はこんな感じになります。
ニーグリップもしやすくなるはず!
試走行けてないから、知らんけど(コラw
身体の固い師匠に合わせて過激なアップしてません。(笑)
と、こんな感じになりました。
あw
スライダーには足乗せませんよ(*'▽')
さてさて、試走ネタのお話は、もうちょっと先になりそうです。
あとはカスタムネタが、もう少しあるなぁ~💦