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先日、令和3年（2021年度）

マンション管理士試験の合格発表がありました。

 

・・・合格点は38点！！

 

合格率は、9.89％で過去最高。

とはいえ、10％を切る超難関試験であることに変わりはなし。

 

試験自体は、例年よりは簡単だったという噂を聞きましたが、

9.89％という数字については、思うところありますね。

 

合格点39点にすれば、試験開始から過去最高の合格点になり、

協会側も避けたかったから38点にしただけかなー？とも、思いますし、

 

マンション管理適正化法の改正により、来年の４月から「マンション管理計画認定制度」が始まることの影響で、合格者を増やした、とも考えられます。

 

この”マンション管理計画認定制度”ですが、

 

 

協会指定の講習を修了した、

・管理業務主任者

・マンション管理士

が評価を行う、とされています。

 

ファッ！！？

・・・これは、この2つの資格の価値があがること間違いナッシング！

 

私、マン管の受験については、今回は控えましたが、管理業務主任者は合格発表を待つ身です。

不合格でも、今年は、ダブル受験する予定ですが、合格しててほしいなー。

 

管理業務主任者の合格発表は、来週1月21日の金曜日。

自己採点は33点なので、かなり厳しいとは思いますが

落ち着かなーーい。。。(*_*;

 

 

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