9月末に母が送った兵庫県内の高校生が作った佃煮とやらが
消息不明
だったんです。
このブログを覗いてくださっている奇特な皆様はご存知の通り、私の母が荷物を送ってくる頻度が尋常じゃないのでね、当然トラブルに遭遇する確率は自ずと高くなるわけでして…
先日の電話でも
「佃煮どこ行ってんやろか？」
「多分おパリで油売ってんねんで」
「いや多分佃煮と一緒に
鶏めしの素を入れたからやわ。」
そんなん入れてたんや…
「鶏めしやから肉入っているやん？あれがあかんかったんやわ。きっと」
そうなん？
初耳やで。
以前は普通に来てたが…
そんな母の
肉入っていたらあかん
の思い込みが先日来た駄菓子セットの詳細に
NO MEAT🍖
と書かれていた。
人の思い込みって…
イタリア人を彷彿させるなぁ。
駄菓子セットには兵庫県民のソウルフード「ケンミンの焼きビーフン」が入れられていた。
私は佃煮の荷物はどっか行ったか、
いつか届くかも
ぐらいに思っていた。
そして！
なんと！
遂に！
佃煮がミラノ到着
どんな経路だよ。時間のかかり具合だと船便の臭いがするがな。母は「航空便で送った」って言うし…
まあ…荷物届いたら経路チェックしてみるか。
という事で近日中に佃煮と鶏めしの素が来るらしい。
↓「no meat」の主張が凄かった
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↓鶏めしの素が来るとご飯助かる
