お久しぶりです
さて、6月も1/3が過ぎましたが、これが今月初投稿です。
実は推してた歌い手の方が活動を終了したショックで記事が書けませんでした。
嘘です。普通に定期テストに苦しんでいて時間がなかっただけです。
おすすめのルーズリーフ
勉強しながら気付いたのですが、まだ無印のルーズリーフをブログで紹介していませんでしたね。これが結構好きなのでTwitterでは定期的に紹介してるのですが、最近iPadと林檎鉛筆を使うことが多いので忘れてました。
そんなわけでルーズリーフのレビューとかいう需要皆無な記事を書いていきましょう。
5mm方眼いいよ!
5mm方眼って使いますか?使ってないですよね... 人気ないですものね... でも結構使いやすいので一度使ってみませんか?
筆者がわざわざ入手性の悪い5mm方眼を好んで使う理由は罫線が主張しないからです。
普通のルーズリーフの場合、「線の間に書けよ!線の間だぞ!!」っていう圧が強いですが(※筆者の感想です)、方眼の罫線の場合はそこまで主張しません。
そのため、分数の式を書くときなどに2行分使って書くことができます。普通のルーズリーフで2行使って書くとなんとなく釈然としないんですよね。
他にも、図が書きやすい、等間隔で文字を書きやすい等のメリットがあります。でもあまり人気がない...
需要がない
上記の理由で筆者は率先して5mm方眼を選ぶのですが、世間の人はそうではないようです。そのため”需要がない→需要と供給の関係より価格が高い”が成り立ってしまいます。
国内ルーズリーフの二大巨頭であるCampusとMarumanのどちらも5mm方眼を販売していますが、Campusは50枚で200円、Marumanは50枚で350円くらいと、少し高めです。
(ちなみにこの2つだと、線の色が薄くて主張しないのでMarumanがおすすめ)
そんな感じで高いですし、ホームセンターとかでは取り扱いがないこともある5mm方眼のルーズリーフですが、なんと無印良品で安く手に入ります。
無印良品の5mm方眼
こちらが無印良品で買った5mm方眼ルーズリーフ。なんと100枚で150円!無印って高いものばかりだと思っていたので驚きました。
Campusなどのルーズリーフと比べると薄くて頼りない感じはしますが、百均のもののように裏移りするほどではないので、使用する上で困ることではありません。
少しお洒落に感じるのは無印バイアスかな。
特に理系におすすめ!
特に、数式やグラフを書くときに便利なので、理系科目の多い方には是非一度お試しいただけたらと思います。
2週間ぶりにブログを書いたので、いつも以上に読み難かったことをお詫び申し上げます。